2005年02月24日

プリテンダー

突如復活。今日の1枚。

JACKSON BROWNE / THE PRETENDER (1976)

4作目。スプリングスティーンのジョン・ランドゥがプロデュースを手がけた。レコーディングの終盤に、本作にかかりきりになった彼に対するフラストレーションが積もり、妻が自殺というアクシデントがあったこともあってか、全面を覆う哀しみや自省的な面が滲み出ている。
哀しい雰囲気なんだけど、歌心を感じるメロディアスな曲が多く耳触りがよい。また歌詞を理解しなくても何を伝えたいかがダイレクトに伝わってくるように、ジャクソン・ブラウンを身近に感じることができる気がする。同時代のイーグルスが国を背負ってしまったのに対し、この頃の彼はまだ人間と向かい合っている分だけ密着度が高い。

う〜ん、どうもレビューしづらいなあ。
もっとくだけて書こう。
個人的にはコレは思い出の1枚なのです。
はじめて親元を離れて大学へ行くために神奈川へいく途中の新幹線でこれを聴いてたのでした。
夢と希望で不安を覆い隠して、前だけを向いていたあの頃の自分に、これを聴いていると出会える気がします。
そんなわけで、いつも心にストックされている1枚です。



posted by ひろりん at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカのロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
美人の韓国女優さんが自殺されてしまいましたね。
韓国の男性タレントは好きではありませんが、
(名前も「ピ」とか「ペ」とか、おまぬけ)
女性タレントは素敵な方が多いです。
亡くなられたイ・ウンジュさんは、松たか子さんに
似た超美形。また若くてこれからもっと活躍出来たと
思われ、短い人生は本当に可哀想でした。

女性の自殺で思い出されるのが、このアルバム。
冒頭の「ヒューズ」がヘヴィ&シリアスで、
聴くときは覚悟が必要でした。(^_^;)
でも、2曲目以降は優しい雰囲気ばかり、
特に「Here Come Those Tears Again」は大好き。
タイトル曲もしみじみして感動モノです。

ひろりんさんの甘酸っぱい思い出、
ずっと心の片隅に取っておきたいですね。
ジャクソン・ブラウン、いつまでも良いです。
Posted by Dora at 2005年02月25日 07:55
Doraさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 美人の韓国女優さんが自殺されてしまいましたね。

イ・ウンジュさんとは、まだ接点がないんでどんな女優さんか分からないですけど、韓国らしい美しいながら個性もある顔立ちの美女ですねえ。
残念です。
ネットでは自殺の原因がなんだったかで持ちきりですが、死にたいほどに嫌なことがあったのだから、そっとしておいてあげたい気がします。

> 韓国の男性タレントは好きではありませんが

僕もこれといって男性タレントは、贔屓にしている人はいないですね。
というよりも、かっこよさのわからない人の方が多いかも。
ぺ・ヨンジュンとリュ・シウォンは、未だに何がかっこいいのかわかりません。

> 女性の自殺で思い出されるのが、このアルバム。

ああ、それで僕は無意識に聴きたくなったんでしょうかね。
ジャクソン・ブラウンは好きなんですよ。
何がいいって、髭を生やしてなくてさっぱりしたルックスのイメージ。
「孤独のランナー」や「ホールド・アウト」なんかも良く聞いたけど、僕はやはり「プリテンダー」です。
タイトル曲は一時期聴けないときもありましたが、しっかり胸に刻まれている1曲です。
Posted by ひろりん at 2005年02月25日 16:39
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