2004年10月23日

ひろりんもブロンドがお好き

というわけではない。

今日の1枚。
ΛΕΝΑ ΠΑΠΑΔΟΠΟΥΛΟΥ / ΚΑΤΙ ΑΣΤΕΡΙΑ  (2004) ギリシア

レナ・パパドボリューと読む。高レベルのギリシア女性ボーカル物の中でも最高ランクのルックスなのだそうだ。もちろんジャケ買い。
最先端ポップスといった感じで、激しい打ち込みビートやパーカッションを軸に凝ったアレンジがなされている。最先端だが、大都市の香りのするものではなく、地中海や中東といったエキゾチックな匂いの強さは地域性を強く感じさせ個性的だ。仄かな哀愁感も漂わせている。
端整な顔立ちの美女だが、声はややハスキーで太め。どちらかというと元気のよさや力強さが印象に残るが、ギリシア語の美しい独特のアクセントが実によく映えて聞き惚れる。力強く歌いきり聞く者に元気をふりまく王道的に良い曲の5が耳に残るが、6や7の湿っぽく歌い上げる艶っぽさも良い。
アップテンポからドラマチックなスローバラードまで、どの曲も高レベル。躍動感に乏しいが、逆に安っぽい軽さが皆無で質感の高い力作だと思う。

renapapa1

renapapa2
posted by ひろりん at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ギリシアのロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。