2004年08月24日

ホールド

気分がいいので、歌を歌います。

どーでもいいですよー。
コンビ二のサラダのドレッシング、別売。

どーでもいいですよー。
金銀パールプレゼント。

どーでもいいですよー。
みっふぃー、あたります。

どーでもいいですよー。
お前・・柔軟剤使っただろ。

本家とカブってそうだなあ。


今日の1枚。ジョン・ホールは持ってないけど、これなら持ってる。
DARYL HALL / SACRED SONGS (1980)

最強のポップスデュオ、ホール&オーツのダリル・ホールのファーストソロアルバム。レコーディングは77年ながら、実際に発売されたのは3年後。プロデュースを含め、全面的に協力したロバート・フリップ色の強さ(当時はフリップ=ホール名義だったらしい)をレコード会社が嫌った、というのが通説。
基本的には、ホールの天性のポップス性溢れるソウルフルなボーカルを全面にフューチャーした普通のロックンロール作品。フリップも多くは無難にバッキングに徹しているが、時折暴走してくれているのがこの作品のいちばんの魅力だったりする。2ではいい感じでソウルフルに曲が展開しているのに突然の夕立のように突如妖しいギターソロが現れ、そしてまた何事もなかったかのように戻る。3でも中間とフェードアウトにフリッパートロニクスが響き渡り、ホールのボーカルを一瞬にしてどこかへ追いやってしまっている。そして4はフリッパートロニクスの独演、5はニューウェーブの先取りといった感じだがピントがどこがズレている。
後半は幾分フリップ色が薄く、純粋に曲としてよいものが耳に付く。7の伸びやかな歌いまわしや、普通に弾きまくるフリップが不気味ながら軽快にギターロックを決める8、メロディアスに余裕たっぷりのアコースティックな佳曲9、10など、普通に良い曲が並んでいる。
ホールサイドからではいつもながらの歌いぶりながら、ホール&オーツではあまり聞かれないタイプの楽曲に新鮮味を感じ、フリップサイドから入っても前半の存在感や随所でのフリップ色にニヤリとさせられ、それなりに楽しめる作品だと思う。それにフリッパートロニクスの楽曲への応用では、もっとも成功した例ではないだろうか。
posted by ひろりん at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ以外のロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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