2004年07月13日

カンナバル

昨日は10時間も寝てしまった。
なのに今日は昼寝までしてしまった。
仕事はセロリを移植中。細かい仕事で大変。外は物凄い暑さだが、ハウスの中は遮光してあるし構造上も熱が抜けやすいので涼しくて意外と快適。


今日の1枚。辺境最前線。
KRIS DAYANTI / Cahaya (2004) インドネシア

どうだこのルックス。ワーナー・インドネシアのイチオシ。ポップス界の新星らしい。
とこか陰りを感じさせるしっとりとしたボーカルが耳に絡みつく。曲調は、現代的なダンサンブルポップスから、哀愁感漂う歌謡曲、オーケストラを交えたシンフォニックなバラードと変化に富んでいながら、どの曲も余裕をもって歌いこなす。アーティストとしての旬の勢いに乗っているという感じで自信に満ちてはいるが、確かな歌唱と表現力を持ち合わせていて安心して耳を傾けられる。
キャッチーな4などシングルヒットも狙えるし、一方で大盛り上がりの6、7、10などシンフォニックファンも唸らせる。センチメンタルなメロディを大切にしながらも現代的な感覚に優れた優等生ポップスの姿を見せながら、イタリア張りのシンフォニックな大盛り上がりでドラマチックに歌いきる姿も見せて頼もしい。只者ではないかも。アレンジャーも1流どころが揃えられているらしく、センスがよく洗練されている。お金もかかっていそうだ。もしかしたら世界規模でヒットするかも。
ブリトニーやビヨンセは駄目という人(自分のこと)にぜひ聞いてもらいたい1枚。現代の女性ボーカルも捨てたもんじゃないですなあ。


KRIS DAYANTI
posted by ひろりん at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ以外のロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。