2004年06月06日

こわれもの

このブログの左下に、「チェッカーズに追加」とあるのが気になっている。
チェッカーズに追加すると、やっぱり前髪を伸ばさないといけないんだろうか。
小学校高学年の頃、女の子は筆箱に「フミヤ命」とか書いていた。
命は大切にした方がいいと思う。
君もだ窪塚。

今日の2枚目。ひろりんは3枚目。

FRAGIL / Cuento Real (1992) ペルー

南米はペルーのプログレバンドの3作目。南米のプログレファンの間で人気らしい。南米のプログレファンの規模がどの程度か知らんけど。
近年のプーのようなサウンドと聴き購入したが、明るく前向きでメロディアスな面はたしかにそうかなと思えるけど、スペイン語のアクセントやガッチリとした(プーと比べると)骨太なアンサンブル、民族調の楽器の使用など、十分個性的だ。
センスの良いギター、効果的なシンフォニック空間を演出するキーボード群、強力なリズム隊と、隙のないテクニカルな演奏を聴かせる。ボーカルもメロディアスで歌心に溢れている。
イタリアのようにドラマチックで抑揚のあるポップスもあれば、5曲目などお洒落なレゲエ調、7、8曲目のフルートを交えた叙情など、音楽性は幅広いんだけど、どの曲もしっかりとした完成度。レベル高いです。
9曲目のドラマチックシンフォニックで大団円。10曲目はエピローグ。曲の流れも自然でよく練られているし、作品全体をとおして聞いて爽やかな余韻が残る。傑作だと思う。
posted by ひろりん at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーロッパ以外のロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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