2004年06月04日

ヘッドレス・クロス

PALのDVD、押入れから引っ張り出してきたパソコンでも見られず。
せっかく買ったのに見られないのか・・と意気消沈。
無用のソフトを眺めつつ、これをDVDプレイヤーに入れるとどうなるんだろうと思い立つ。
まさか、壊れはしないよね。

再生。エイ。


あ。
映った。

なんだ、パソコンで見るなんて面倒くさいことしなくても見れたじゃん。
僕のDVDプレイヤーはPAL出力が付いていて、プロジェクターもPAL投影可能だったのだ。
ちゃんちゃん。

今日の1枚。
VARIOUS / THE EARTHQUAKE VIDEO

昨日の「THE EARTHQUAKE ALBUM」の映像版。
CD収録曲とは若干選曲、アーティストが異なる。
発売は91年らしいが、当時は映像版が発売されているのは知らず、手に入れたのはずっと後になってから。
東京タワーの廃盤市で格安で売りに出されていたのを偶然に発見した。狂喜乱舞してレジに向かったのを覚えている。
貴重かどうかはわからないけど、僕自身、ほとんど初めて見る映像ばかりで興奮した。
1曲づつ感想など。くだらんこと書きそう。

1.FANFARE FOR COMMON MAN / ELP ビデオクリップ
70年代後半の映像。空のスタジアムでのライブ形式の映像。特に暴れることもなく真面目にやっている。レイクの膨張がはじまっている。

2.LIVIN'ON A PRAYER / BON JOVI ビデオクリップ
80年代後半を象徴する曲だと思う。リアルタイムではないが懐かしい。ジョンの笑顔が素敵だ。

3.AFTER THE WAR / GARY MOORE ビデオクリップ
漁師のような風貌のくせにロックっぽい大袈裟な振り付けが、いまいちキャラクターと合っていない。ギターソロは、さすがにかっこいい。

4.RUN TO THE HILLS / IRON MAIDEN ライブ
大またを開いて腰を落として歌うボーカル。大相撲人気はここにも。

5.HEADLESS CROSS / BLACK SABBATH ビデオクリップ
ドラムが3曲目と同じ人。ここにもいたコージー・パウエル。アイオミ、ボーカル、パウエルと、顔の濃いおっさんばかり。

6.DAZE'N'CONFUSED / LED ZEPPELIN ライブ
60年代の映像。殺気だった演奏。バイオリンの弓のときのペイジの目は、完全にイっている。ステージが狭いのか、プラントが動き回れず窮屈そう。

7.HEAT OF THE MOMENT / ASIA ビデオクリップ
16分割された画面が次々と変わっていく。落ち着いて見られないったら。変な男女の映像も邪魔。

8.HEARTS TURNS TO STONE / FOREIGNER ビデオクリップ
ストレートに演奏しているところだけを捉えたクリップ。これを見習えエイジア。曲はかっこいいんだが、ミック・ジョーンズのルックスと合っていない。

9.SILENT RUNNING / MIKE AND THE MECHANICS ビデオクリップ
ドラマ仕立て。何が言いたいのかよくわからん。

10.SATISFACTION GUARANTEED / THE FIRM ビデオクリップ
バイオリンの弓、くわえタバコ、美女から貰った瓶でボトルネックと、派手なアクションのジミーペイジの張り切りが、どこか空回り。

11.PERFECT STRANGER / DEEP PURPLE ビデオクリップ
再結集したメンバーの素顔を交えたスタジオ演奏。つっこみ所もなくなかなか良い。リッチーのヅラ疑惑はいつの頃からだろうか。

12.MAMA / GENESIS ライブ
ハッハーハッ、のときの不気味さに、プログレの面影。映像を見て、好きになった曲。

13.ONE SLIP / PINK FLOYD ライブ
ロジャー抜き。サビ抜きのような。ギルモアを認めるまで時間がかかりました。別バンド。

14.THE SPIRIT OF RADIO / RUSH ライブ
本作中いちばんのお気に入り映像がこれ。ゲティ・リーに惚れ込んだ。

15.I'VE SEEN ALL GOOD PEOPLE / YES ライブ
80年代90125ライブの頃の映像。クリスの衣装センスは解析不能。

16.SMOKE ON THE WATER / ROCK-AID ARMENIA ビデオクリップ
見所いっぱい。CD盤ではカットの、ポール・ロジャースのボーカルパートは必見。

かなり失礼な感想だな。おい。
やはり一昔前の映像の作りは、音楽の完成度と比べてショボイものが多いし、ファッションなど古さが目立ってしまう。
ただ、音はともかくも、僕自身リアルタイムではなく映像には触れることが少ない曲ばかりで、勉強になったし滅法おもしろかった。

ちなみに、なぜ「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をプロジェクトの中心に据えたかというと、曲のネタとなったザッパの71年のモントルーでの惨劇が、アルメニアの地震と同じ12月6日だったからとか。
嘘だろ。

↓16分割のジョン・ウェットン。
040604-215500.jpg
posted by ひろりん at 23:01| Comment(2) | TrackBack(0) | なんだろう? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
LDの曲目紹介、有難う御座いました。
DVD化されたら買いそうです。
網膜が完コピする程、観まくったクリップもあれば、知らないものもありました。

何故かブラック・サバスは、オムニバス物に「ヘッドレス・クロス」が収録される事が多いです。
「コージー・コーナー」でも良くかかります(嘘)。
Posted by judas at 2004年06月05日 00:53
なんだか変なレビューになってしまいました。
メイキングビデオは見たこと無いんで、DVD化されたら僕も買いそうです。
ブラックサバスのクリップは好きです。重厚で、大物の貫禄を感じます。


今頃、運動会でお子様とお弁当を食べてるんでしょうか。
運動会といえば秋という気もするんですが、うちの近所の小学校の運動会も先週やっていたみたいです。
不思議です。
Posted by ひろりん at 2004年06月05日 12:23
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