2016年04月22日

コンピューターブルー

プリンスが亡くなった。
今年はいったいどうなってるんだ。デビッド・ボウイに始まり、イーグルスのグレン・フライ、ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティン、キース・エマーソンに続き、プリンスが。まだ57歳だった。

プリンスへの想いは強い。
音楽的な天才だの、マイケルと人気を二分する人気だの言われるけど、僕自身のイメージはとてもシャイな人という印象。
他人に対して不器用で、音楽を通してでしかファンを含め他人と接することができないナイーブで繊細な人間。
自宅にスタジオを作って、そこで基本的に一人で音楽づくりに没頭する。
彼の音楽の表層はグラマラスで華麗なものが多いけど、どこかすぐ側に居る感覚。大スターだが、とても距離を近くに感じる人だった。

彼の残してくれた作品たちは、彼からの唯一の繋がりであり、そしてとても太いものだった。
大ヒット作の「パープルレイン」、評論家バカ受けの「パレード」、レコード会社とイザコザしていた改名期のどの作品も、とても近しいプリンスがそこに居た。

音楽に生き、一時代を築き、そしてスタジオ兼自宅で逝ったプリンス。ご冥福をお祈りします。

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posted by ひろりん at 23:10| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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