2016年04月22日

コンピューターブルー

プリンスが亡くなった。
今年はいったいどうなってるんだ。デビッド・ボウイに始まり、イーグルスのグレン・フライ、ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティン、キース・エマーソンに続き、プリンスが。まだ57歳だった。

プリンスへの想いは強い。
音楽的な天才だの、マイケルと人気を二分する人気だの言われるけど、僕自身のイメージはとてもシャイな人という印象。
他人に対して不器用で、音楽を通してでしかファンを含め他人と接することができないナイーブで繊細な人間。
自宅にスタジオを作って、そこで基本的に一人で音楽づくりに没頭する。
彼の音楽の表層はグラマラスで華麗なものが多いけど、どこかすぐ側に居る感覚。大スターだが、とても距離を近くに感じる人だった。

彼の残してくれた作品たちは、彼からの唯一の繋がりであり、そしてとても太いものだった。
大ヒット作の「パープルレイン」、評論家バカ受けの「パレード」、レコード会社とイザコザしていた改名期のどの作品も、とても近しいプリンスがそこに居た。

音楽に生き、一時代を築き、そしてスタジオ兼自宅で逝ったプリンス。ご冥福をお祈りします。

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2016年03月16日

ブラックムーン

すでにニュースを知って衝撃を受け続けているが、キース・エマーソンが亡くなった。
3月10日に自殺をしたという。

エマーソンへの思い入れは深くて、プログレを聴き始めた頃にフロイドやクリムゾンなどとともにELPも聴いたわけだけど、最初に単純に凄い!と思ったのはELPだった。
ギターが花形だったロックに、キーボードを全面に押し出したロックは新鮮だったし、インテリジェンス溢れる旋律と、超絶なテクニックとアイデア、ナイフを鍵盤に突き刺すエキセントリックなライブステージと、魅力が満載だった。
天才肌の芸術性と、天性のエンターティナー。しかし今にして思えば、あれだけ派手にナイフを刺してもオルガンは1台も壊してないし、繊細な一面もあったかもなぁと。
さっき入ってきたニュースによると、最近は神経から来る病気で指が満足に動かないのを悩んでいたそうだ。2014年のインタビューを見ると、あまり演奏には興味がないと強がっているけど、キーボーディストとしては最大の失態と思い悩んでいたと思うと、とてもやるせない。
自殺までしなくても、と周囲は思うだろうが、彼にとってはそこまでの問題だったのだ。

70年代のELPの音楽たちは、僕の宝物。
これからも大切に聴いていきます。

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2016年01月12日

昨日の夕方、衝撃のニュースがはいってきた。デヴィッド・ボウイが亡くなった。
思ったのは「デヴィッド・ボウイって死ぬんだなあ」ということだった。驚異的な傑作群を生み出す音楽的才能、時代にあわてせ変容するファッション的センス、性別を越えてスキャンダラスなプライベートと、もはやバケモノ、いや宇宙人か。そんなモンスターが、1年半の闘病生活の末、ガンで亡くなるのは、符号がどうしてもあわず、未だに信じられない想いだ。
当然ロック好きとしては、ほぼすべての作品を聴いてきていて、特に70年代の次々に変容していく傑作群は凄かったの一言。70年代後期のベルリン3部作は本当によく聴いたし、80年代のチャート狙い路線も、さすがボウイという想いだった。1月8日に出たばかりの最新作の★も、今思えば自らの死を覚悟した遺言的な作品なわけで、儚げな美しさが胸をうつ。
すでに、世界中の著名なミュージシャンが追悼コメントをだし、日本のメディアでも普通に流れたりと、改めて偉大なミュージシャンだったんだなあと実感。RIP。お疲れさまでした。

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2015年10月16日

POOH 解散…

イタリアの国民的ロックバンドにして、僕のフェイヴァリットアーティストのイ・プーが解散を発表した。
来年が結成50周年で、それに向けての旧メンバーを含む記念ライブ等が
記者会見の場で明らかにされたが、同時に解散がアナウンスされた。
衝撃と落胆・・・
旧メンバーのリカルド・フォッリやステファーノを召集するというのは想定の範囲内だったが、まさか解散とは。。
そして50周年記念のコンサートは、今のところ6月の2公演のみ。50周年の来年に、イタリア本国でプーのコンサートに参加するのを考えていたけど、6月じゃ仕事や諸々の関係でとても無理。うむむ。

考えてみれば、センターにたつプーの顔ロビーは70。レッドは心臓手術をしてたりと、この後どこかで今までの活動がストップするのは明白。そして、今までプーのほとんどの楽曲を作詞してきたヴァレリオ・ネグリーニが亡くなって、今までのプーサウンドをキープするのは困難。惜しまれつつ、余力を残して50周年を祝って終わるのが良いのかもしれない。誰かが亡くなって自然消滅っていうのも哀しいし。
兎に角も、決断に至るには、メンバーそれぞれが悩んで葛藤したのは間違いない訳で、ファンとしては寂しいけどそれを尊重するしかない。

今となっては、2012年の奇跡の来日公演に全参加して、直接観られたことが本当に良かった。そして、なんらかの追加公演があることに期待しよう。解散までまだ1年以上あるしね。
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2015年07月04日

クリス

時期を逸した話題なんだけど、6月27日にイエスのクリス・スクワイアが亡くなったそうだ。
5月に急性白血病であることを発表して夏のツアー参加を見合わせて治療に専念していたとのことだが、わずか1ヶ月で亡くなってしまった。67歳だった。

僕にとってイエスの存在は大きくて、高校生の頃に聴いた「危機」や「こわれもの」にぶっ飛んで以来、ずっとプログレの世界に浸かったまんま。
集合離散の激しいイエスの中で、デビュー以来ずっと在籍し、すべての作品に参加。気まぐれなメンバーが出て行けば強力なメンバーを召集するなど、音楽的にも、人事的にも間違いなくリーダーであった。
個性の強いメンバーの中でも、けして埋没しない存在感たっぷりのベース。というか、みんなが好き勝手にやっているのを纏め上げていたのがクリスのベースとコーラスであって、なおかつゴリゴリっと存在感を際だたせるのだから、もはや化け物。90年代の奇跡の合体8人イエスで、ギター、キーボード、ドラム、ボーカルが二人づつ居たのに対して、ベースはクリス一人だったのが象徴的。唯一無二のベーシストだった。
ちなみにバンドやってた頃も、クリスのベースはカッコいいとは思ったけどコピーしようとは思わなかった。
「こわれもの」、「危機」、「リレイヤー」、「ドラマ」。膨大なイエスの作品の中でも特にこの4枚が好きだが、そのどの作品にもクリスが輝いている。また一人、好きなミュージシャンが居なくなった。合掌。

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2015年05月06日

訃報

元ルネッサンスのジョン・タウトが5月1日に亡くなったそうだ。

ルネッサンスの全盛期、「PROLOGUE」から「AZURE D'OR」までの7作品に参加。
天使の歌声のアニー・ハスラム、リーダーとして曲をコントロールするマイケル・ダンフォード、そしてエレガントかつクラシカルなキーボードワークのジョン・タウトの3人こそがルネッサンスの根幹だった。野暮ったいキャメルやムーディーブルースには無い優雅さや気品の重要なピースはジョン・タウトの旋律であり、彼なくして「燃ゆる灰」や「シェヘラザード」、「ノヴェラ」という名作はあり得なかった。
ダンフォードが2012年に脳出血で突然亡くなり、そして今度はジョン・タウトが肺不全で逝った。
合掌。
これからも聴き続けます。


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2015年04月27日

ヨーロピアンロックフェス vol2


行ってきました。
聖地クラブチッタではなく、有楽町の国際フォーラムに場所を移しての2回目。今回どうしてもロイネ・ストルトに会いたくて、カイパとフラワーキングス両方でロイネに会える千載一遇のチャンスということで行ってきました。アトールも好きなバンドだったので、願ったり叶ったり。

3時開場の4時開演。3時30分頃に会場についたら、急遽ファンタジー・ロック・オーケストラなるグループがオープニング演奏をするとのこと。長い列のできていた物販を横目に急いで席についた。
このグループは今年デビューするバンドとのこと、22歳の女性ボーカルが目をひく5人組バンド。バンド名のとおりの音で、幻想的なシンフォニックプログレ。日本語のこの手の音はアニメソングとの親和性も高そうだ。

そして定刻きっちりに、ストレンジデイズの岩本編集長がヘンテコな帽子をかぶって登場。バルゼーの名前がなかなか出てこなくてひやっとした。

最初はパイナップルシーフ。
99年にイギリスで結成されたバンドで、今まで10枚の作品がある。
いわゆるポーキュパインツリー系のバンドで、プログレというよりはミューズやレディオヘッドに近いポストロック的な音だ。
まだまだ若いバンドなので勢いがいい。
ガシャガシャとギターをかき鳴らす暴力的な疾走感と、一転メロディアスな浮遊感が交互にやってくる。静と動の対比が気持ちいい。まるでパイナップルを盗もうと静かに近づいて、一目散に逃げるようなね。
会場のファンは、あまり好みではなさそうだったけど、僕はカッコいいと思った。

次はカイパ・ダ・カーポ。
70年代のスウェーデンに現れた伝説的なプログレバンドで、当時若干17歳のロイネ・ストルトのメジャーデビューバンドだ。
僕ももちろん、名作のセカンドアルバムやソロを愛聴してました。
本家のカイパは、もう一人の主役ハンス・ルンディンが率いていて現在も素晴らしい作品を作り続けているけど、こちらはどちらかというとフェス向けに作られた企画バンド的。とはいえ、オリジナルメンバーが3人も揃っていて、新作も準備しているというのであなどれない存在になりそうだ。

メンバーが現れると、僕の視線はロイネ・ストルトに釘付け。現代プログレの興隆はこの人なくしてありえない。この人のプログレシンフォやりたいという想いがフラワーキングスに繋がって、今のシーン、そしてまさにこのフェスにも繋がっているのだ。僕にとって神の降臨。赤いパンツにピンクのシャツに赤いギターと、とんでもない色使いの衣装なのにカッコいい。痺れた。
それに比べ、実弟のマイクの衣装はなんとかならんかね。華やかさのカケラもないんですけど。

演奏はセカンドアルバム、そして3作目の「ソロ」からが中心。機材トラブルがあったり、難しい楽曲だからしょうがないけど、多少音がふらつく場面があったけど、震えるような音色のロイネのギターソロが聞こえると、鳥肌がゾクゾクっと。
マイクの歌声も、歌い出せば圧倒的な迫力。キーボードもうまくあの時代の音を再現している。
まさか見れるなんて夢にも思わなかった北欧の伝説が40年のときを超えて目の前に現れている。えもいわれぬ美しさ。
それと同時に、ここがロイネの原点。この後に控えるフラワーキングスとともにロイネの人生を見ているようだった。
さかんに途中から時計を気にし出すロイネ。おそらく1曲削ったなぁ。もっと聴きたかった。

そして次はフラワーキングス。
現代プログレの頂点に君臨する王者。いつもお世話になっております。
ロイネ登場の興奮は去ったが、ハッセが!ヨナスが!トマスが!!とお馴染みの面々が見えるたびに大興奮。
そして演奏が始まると唖然。メンバー全員が最初から畳みかけるような疾走感を伴ってテクニカルな楽曲をがっちりと演奏。カイパと比べたら酷だけど、現役感が半端じゃない。これぞフラワーキングス。一生ついてきますぜい。
1曲目は「バンクス・オブ・エデン」の必殺「ナンバー」。これを一番聴きたかったんだよ。メロディがいい。腕を振り上げて歌ってしまった。この曲だけで30分・・・
2曲目は「デソレーションローズ」の1曲目。これで15分・・・
そして3曲目はアコースティックのフレーズが奏でられた瞬間に卒倒。「スターダスト・ウィ・アー」をやってくれるとは!で、これはもしや25分フルにやってくれるのか?と期待してたら、まさかの大サビの前に「ビッグ・パズル」に切り替わっちゃった!いや、それはそれでいいんだけど溜まるわ〜。
最終曲は「ライジング・ザ・インペリアル」。もう終わってしまうという寂寞が印象的なフレーズを絡み合う。
80分で4曲。素晴らしすぎるんだけど、もっと見たかった。

ここで長めの休憩を挟み、岩本編集長がまたもや登場。
「見たこともない演奏になる」との予言が。そしてそれが現実となる。

最後に登場するのはアトール。
75年デビューのフランスを代表するバンドで、日本でもユーロロックとしてはトップのセールスをあげたとか。
僕ももちろん、ユーロロックを聞きはじめたときにPFMやオザンナと一緒に買いました。
プログレファンにはセカンドの「夢魔」が人気だけど、僕はファーストからロックパズルまで全部好きだ。
現在のアトールは、ギターのクリスチャンベヤが率いているが、ボーカルバルゼーが2011年に始動させたアンドレ・バルゼー・アトール名義での来日だ。

そして僕はとんでもないものを見た・・・
まだ若いだろうメンバーが演奏をはじめて、そしてバルゼー登場。
オレンジ色の絨毯みたいな衣装で登場する妖しいメイクをしたバルゼー。そしてその絨毯がジュディ・オングみたいに開く。新宿2丁目のオカマバーの名物店長かのような出で立ち。強烈に濃いキャラ。フランスのイエスとの異名もあったアトールの印象が一瞬でくつがえった。
「ミュージシャン・マジシャン」ではピエロになり、「夢魔」ではパートごとに衣装チェンジして、なにかが憑依したかのように歌い上げるバルゼー。アトールって、フレンチシアトリカルの要素がこんなにあったのね。すごかった。
一方、バックの演奏もとてつもない。
ベヤの代役ともいうべきギターリストが背も低くてあどけない顔をしているけど、超絶技巧。サックス兼フルート奏者もサウンドの要のところでいい仕事をしているなぁと感嘆しきり。リズム隊も鉄壁だし、キーボードも存在感たっぷり。
曲は、プログレファンに向けて「夢魔」が中心といってたのに、サードの「トンネル」やロックパズルの曲など、70年代アトールのすべてをやってくれた。もちろん「パリは燃えているか?」も。トーキョー!って歌詞が嬉しいよね。
いやはや、伝説の確認くらいに思っていたアトールが、こんな形で現代に、そして日本に現れたのが驚き。ずっと語り継がれるライブステージでしょう。素晴らしかった。

そんなわけで、6時間近いフェスも無事終了。
全部よかった。大満足。
今までユーロロックを聴いてきて良かった。そしてこれからも聞き続けます。
VOL3も期待してますよ。

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2015年04月26日

ちょっと寄り道

本日公演がないポールだけど、クッズだけは売っているというので、1年半前に売り切れていたパンフレットを買いに東京ドームへ。
同じ名前のツアーだし、前回の日本来日のときの様子が細かく載っていて、お得度満点。
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聖地巡礼

移転していたことを知らなかった

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いざヨーロピアンロックフェス

忙しかった仕事も終わり、楽しみにしていたヨーロピアンロックフェスに向けて出発。
フレンチロックの伝説アトール、北欧の伝説カイパ、新鋭のパイナップルシーフは予習済み。
そして何よりフラワーキングス。ロイネストルトに会える!
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2014年12月04日

沖縄8

豊見城の海沿いのkai cafe。
沖縄最後の食事は、空港に程近いここで。
オープン席もあるけど、真上を飛行機が通るのでうるさいのが難点だ。

ロットマギーバーガー。
アボガドとジューシーなハンバーグのハーモニー。

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沖縄7

3日目は南部へ。
ひめゆりの塔や平和祈念公園などがあって、美しい海とサトウキビ畑の裏に潜む哀しい歴史が滲む。
おきなわワールドへ立ち寄り。
東洋一の鍾乳洞は圧巻。
地上では、植物園や古民家ショップなど。ステージもあって、ショーをやっていた。
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沖縄6

那覇市の国際通りをぶらぶら。
夕食はステーキ。
サムズアンカーイン。
目の前で焼いてくれた。
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沖縄5

美ら海水族館。
念願かなった!
目玉のジンベイザメが泳ぐ巨大水槽の前で休憩。
でかすぎて、写真におさまらないよ。
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2014年12月03日

沖縄4

1日目の宿泊は、マリオット沖縄。
名古屋の披露宴や、新婚旅行のハンガリーマリオットなど、なにかと縁のあるマリオット。
季節外れに、曇天模様の中でも、素晴らしいオーシャンビュー。
海の色と砂の色が違うんだな。
東シナ海を望む。
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沖縄3

1日目の夕食は、名護市の大家さんにて。
山のなかをズンズンと進んだところにある古民家食堂。
雰囲気抜群で、庭先に滝も流れる。
あぐー豚のしゃぶしゃぶをいただきました。

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2014年12月01日

沖縄2

首里城近くの古民家食堂、あしびぅなぁにて。
旧武家の屋敷だったというところ。
沖縄そばをいただきました。
2才児完食。
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沖縄1

首里城
沖縄のシンボル。
日本のいろいろな城を巡ったけど、色彩感覚は独特のもの。日本というよりも、大陸文化の影響が濃い。
防衛というよりも、権力の象徴。
素晴らしい。
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2014年11月18日

かが美

毎年恒例の年末の熱田神宮詣でのお昼。
いつも、ひつまぶしの名店、蓬莱軒さんを利用するんだけど、前よりも800円も値上がりしているのにビビって、近くのこれまた名店のかが美さんに。
ここもまた値上がりしてたので、ひつまぶしは諦めて、うな丼に。2400円なり。

カリカリの皮に絶妙なタレ。
美味しいに決まってるっしょ。
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2014年03月27日

ポール5月来日

は?

また来るとは言ってたけど、早すぎだろ!
と、100万人くらいは思っているだろうな。
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2014年03月14日

バンコ来日中止・・・

ジャコモおじさんが交通事故で他界。
一度は臨時ボーカルをたてて来日すると伝わってきたものの、準備不足のために結局中止となった。
準備不足もあるだろうけど、おじさんの替わりは居ないってことだろうね。
唯一無二の存在を、ロック界はまた失ってしまった。
残された作品を聞き続けます。

僕のバンコ初体験はこれ。
スカパーのデジタルラジオから流れてきたこの曲でびっくり。
前半の破綻寸前の疾走感、、そして後半のジャコモのボーカルの神々しい高揚感。
今さらながら、とんでもないバンドだなあ。



と同時に、マスケラとホストソナテンの来日も中止になってもうた・・・
ここ数年来、おそらくもっとも聴いているだろうこの2バンドだったんで、
初来日→バンコ以上の大好評→前座やフェスではない単独来日
の流れを勝手に想像してました。
中心人物のファビオ・ズファンティには、いつか会わないといけないだろう。
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2014年02月21日

大雪



見たことのない光景の広がる御殿場アウトレット。
そしてこんなに人の居ないアウトレットもはじめてだ。
しゅうちゃん、はじめてこんなに雪を見たね。
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2014年01月25日

マリオット52階ジーニス


結婚5周年ということで、結婚式披露宴をした名古屋マリオットでランチ。
おとうさんとおかあさんは、ここの51階で結婚したんだよ。





結婚式のときと同じ快晴な天気。
名古屋の街も変わりゆく。
大名古屋ビルヂングがないのに馴れないね。
この地下にリニアの駅ができるようだ。

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2014年01月04日

HOSTSONATEN / Summereve

あまりじっくりと音楽を聴く余裕がないんだけど、とりあえず今年最初に聴いたCD。

4月にやってくるホストソナテンの2011年作。
11年の歳月をかけて完結した四季シリーズ最後の1枚。
シンフォニックロックとしてとにかく素晴らしいこのシリーズ。
風景を音に変える様が半端なくて、ドラマチックな部分や、ロック的な疾走感もあるしで。

春(復活、誕生)夏(壮年)秋(晩年)冬(死)と展開していく夏の本作。
もちろん夏といっても、ビーチボーイズになるわけもなく、描かれるのは夏の夕暮れや星空、爽やかな海といったところだ。
完結作ということもあって、それぞれの季節のメロディーが織り込まれたオープニングで胸がいっぱいだ。
季節はめぐる。そして人の人生もまたしかり。
終わりは始まりであり、始まりは終わりでもある。
今日という日は二度と来ないが、明日は必ず来る。


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2014年01月03日

年末の記録



毎年恒例の大学時代の友人との忘年会のため東京へ。
結婚します報告と、結婚してました報告があって驚きモモノキ。


会場は御徒町だったけど、妻がみつけた格安プランでニューオータニに宿泊。
ザ・ホテルといった感じの高級感。
メイン棟やらタワー棟やらあって、階層も分かりにくく、迷宮のようだった。




朝食ブュッフェ。
朝食付きプランでなければ、3800円ダヨ。




ニューオータニに車を置いて、表参道に奥さんの買い物に付き合う。
北欧雑貨の100円ショップみたいな。
整理券がないと入られず、整理券をもらうにも並ばないといけない。
先月行った大阪のお店ではすぐに入れたのに。。





明治神宮にお参り。
清正の井戸。



東京駅周辺散策。
いつの間にこんなのできたんだキッテより駅を望む。
いい駅だね。



ニューオータニに車を取りにいって帰宅。
駐車料金にビックリ。
宿泊代よりも高いんですけど。。。
魔法のカードで無料に。
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2014年01月02日

新年会

ロワジールホテル内の和食屋さんにて、ひろりん家新年会。
甥っ子姪っ子が8人もいれば、個室を貸しきらないと大迷惑。
通常2万円かかる個室料金が、お店の個室が満席でホテルのお座敷を使うということで、無料だった。
明日誕生日の母のバースデイケーキ持ち込みもよくて、取り分けてもくれた。
いいお店だ。



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2014年01月01日

お正月

我が家のおせち
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2013年12月28日

今日の富士山

今日もバッチリ見えました。
東京にふらりと行ってきます。
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今日のランチ

パリを思い出すね。
ニューオータニの外のカフェにて。
寒いけど、子連れには外の席のほうが気楽だね。
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銀ブラ

新歌舞伎座。
おお、これが。
いつか見たいね。
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2013年12月24日

クリスマス

ヨメスゲー
パイツリー
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2013年12月20日

本日のランチ

新栄南にあるフレンチビストロのお店、シェ・トト。
これで前菜とパンがついて920円(だったかな)。
素晴らしいコストパフォーマンス。
しかし、これを女性客たちはペロリと食べられるんだろうか。食べるんだろう。

奥さんはこちら。
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トミカ博 名古屋

しゅうちゃん大興奮。
子供連れがほとんどだけど、中にはトミカマニアと思われるおじさんの姿も。
来づらくないのかな。好きだから、んなことは言ってられないか。
自分の趣味が、音楽鑑賞でよかったと少し思った。
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2013年12月15日

バンコ来日決定!

http://clubcitta.co.jp/001/italian-rock-history/

バンコの来日が決定したそうだ。
もちろん思い入れの強いバンドだけど、正直なところニュートロルスやプーと比べると、何が何でも観にいかないと!という気持ちは薄いところだ。

が、チラシをよく見てみると・・・、をををっ!!
マスケラとホストソナテンが来るって!!!!

現代イタリアンプログレの最高峰にして、これからのイタリアンプログレ界(?)を背負っていく現役バリバリの2バンドが。
ま、どっちもファビオ・ズファンティのプロジェクトなんだけど、2バンド同時に来日ってすごくない?
マスケラは、オルメの名作の続編作「続・フェローナとソローナ」をひっさげて。ホストソナテンは、スーパーロックオペラ「老水夫の歌」をやってしまうってこと??

これは行くべきだろうか・・・
ポールに行った余韻がまったく冷めてないのに、妻に何て言えばいいんだ・・
4月12・13日って、仕事が尋常なく忙しいんだが・・

発売は12月28日か・・、もすこし考えよう。
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2013年11月22日

ディズニーランド

ポールを見に行かせてもらったお礼に、翌日は家族サービスなり。
平日なのに、なんちゅう人の多さ。

さすがディズニーランド。1歳半の子供でも1日楽しめた。
か?

僕は中学の修学旅行以来。
23年ぶり!!
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2013年11月10日

B1グランプリ感想

行ってまいりました。
一言でいうと、「疲れた」。
この日は32万人の来場と、まあ会場内は大変なことになってました。

とりあえず開場と同時に並んで、駒ヶ根ソースカツ丼をすぐにゲット。
しかしそれからは、混雑具合がエスカレート。
会場は6箇所に別れているんだけど、会場に入るのさえ制限。
やっと入れたと思ったら、2時間待ちで並べるのはまだいい方で、並ぶ事すらできない状況。
お昼ごろには、ほぼどこにも並べない。
松坂鳥と、横手焼きそばをゲットするだけで精一杯でした。

でもまあ、イベントの趣旨は「町おこし」。
行列に並んでいるときも、紙芝居で地元のアピールがあったり、武将隊のパフォーマンスがあったり、書道ガールが登場したりといろんな趣向で来場者を楽しませてくれました。
有名人もちらほらいたし。
行ってみて、話しのたねにはなったかな。

というわけでB1攻略法。
とにかく朝一番二番にどこに行くかが重要。
そのために、当日の人の流れ、人気具合など、徹底的な情報収集と綿密な計画が必要。
何皿買おうと制限はないようなので、数人で手分けをして並べば完璧。
そして、ラーメン系の時間とともにのびるようなものは、準備も時間がかかるので避けたほうがベター。



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2013年11月09日

初節句



並んでいて暇なんで、スマホ内の写真でブログ更新。

初節句。
両親より鯉のぼりをいただきました。
屋根より高いものということで12メートルの高さ。
庭の上空を電線が横切っていたので、電力会社に言って撤去。
庭に穴を掘ってコンクリートで基礎を固め、いざポールをあげようと思ったら、電話線が邪魔になり移設。と、難工事でした。
もっと低いものにすればよかったなあ。
鯉も大きすぎて強風でないと、泳がんし。
posted by ひろりん at 13:10| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誕生日



並んでいて暇なんで、ブログ更新。

しゅうちゃん1歳。
6月25日。
posted by ひろりん at 12:58| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まめちゃ



並んでいて暇なんで、ブログ更新。
豊橋郊外の喫茶店まめちゃ。
とある日のランチ。
健康によい材料を使ってます。
優しい味です。
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スカイツリー



スカイツリー登ったよ。
高すぎて、景色も怖さもよくわからんよ。
ただ、こんなんつくった人類ってスゴいね。
平日で30分程度の待ち時間でした。
ダイヤモンドユカイさんに会った。
7月26日
posted by ひろりん at 12:47| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三越にて



並んでいて暇なんで、ブログ更新。
息子体重。
8月9日。1歳1ヶ月。
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メゾン・ド・ヨシダ



並んでいて暇なんで、ブログ更新。
福岡市内、メゾン・ド・ヨシダにてのランチ。
したたるハンバーグの肉汁。
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辻利祇園



並んでいて暇なんで、ブログ更新。
辻利の抹茶パフェ。
いつも凄い行列で、諦めるしかなかったけど、奇跡的に行列がなかった。
念願叶う。
posted by ひろりん at 10:54| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

八坂神社



並んでいて暇なんで、ブログ更新。
八坂神社。
祇園がついでか、神社がついでか。
境内の伊勢神宮の、先回きたときに植えたばかりの木が、大きくなっていた。
posted by ひろりん at 10:42| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上賀茂神社



並んでいて暇なんで、ブログ更新。
上賀茂神社。
ここにお礼参りに来るのが今回の目的でした。
ありがとうございました。
無事に元気な子供が生まれました。

posted by ひろりん at 10:34| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晴明神社


並んでいて暇なんで、ブログ更新。

先日行った京都は、晴明神社。
陰陽師、安倍晴明を祀った神社。
妻がここの気が好きなようで、よく来ます。
霊感のない僕には何も感じないけど、前にきたときは、なにかにのりうつられたとおもわれる方が、大声で叫びながら飛び出してきてビックリ。
posted by ひろりん at 09:57| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

B1グランプリ参戦中

隣町の豊川で開催されていたので。
凄い人だわ。
食べられるのか?
posted by ひろりん at 09:42| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

イタリアン・ロック・ヒストリー -伝統と革新の邂逅-ニュー・トロルス(with String Orchestra) VS アレア

ある方のご好意により、チケットをいただき、突然ながら、急遽いってまいりました!

当日は他にも所用があり、30分おくれで会場に到着。
すでにアレアの演奏も中盤で、ファリセリとベースのひとが二人で演奏しているところだった。
アレアは、それほど熱心に聞いていたわけではないけど、ファーストや1978はよく聞いたかな。個人的にはストラトスというより、硬派のジャズロックバンドというイメージ。
70年代から在籍活躍したファリセッリやトファーニが目の前にいるというのは、いつもながら万感の想いでいっぱいでした。
なんでもこの日の演奏はかなり実験的だったようで、演奏前に通訳を引き連れて、趣旨説明まであった模様。
二人で、トリオで、そして4人のバンド形態など、編成を変えて演奏。
僕は全部見れたわけではないけど、それぞれが相当のテクニシャンであり、かつ創造性に富んでおり、とてつもない緊張感とともに、二度と同じ演奏はないであろう唯一無二の音世界に、どっぷりと浸れました。
そしてやはり「7月8月9月」のアラビア語の朗読が流れて、テーマリフが流れ出した瞬間は痺れました。
いや、よかった。じっくり見たかったよアレア。

そして、25分のインターバルを経て、ニュートロルス登場。
中央にフルートを構えたヴィットリオが居る!!!!!!
それだけで目頭が熱い。
ニュートロルスは本当に大好きなバンド。
前回のイタリアンロックフェスで「UT」は見ているけど、やはりヴィットリオがいるトロルスこそが本家本元。僕はどうしても一度はヴィットリオ・デ・スカルツィに会いたかったのだ。
と同時に、居るはずのもうひとりの中心人物ニコがいない。。
なんでも、病気が来日直前に悪化して、ドクターストップがかかったそう。
交通事故以来、一時期は演奏活動復帰は困難だったはずが、不屈の精神で復活。ヴィットリオ同様、一度は会いたかったけど、なんにしろ病気が心配だ。

コンサートは4つのコンチェルトグロッソシリーズの演奏。
ライブ初公開の3、僕は初めて生で見るセブンシーズン、そして1、2の順だ。

まずは今年に発表された3。ベネチアを舞台に繰り広げられる幻想の物語。従来のコンチェルトグロッソシリーズとは音触りが違うんだけど、ドラマチックな盛り上がりとオーケストラとの必然的な融合は、コンチェルトグロッソの名前にふさわしい。

演奏が始まると、当然のことながらみんな演奏がうまい。完璧なコーラス、そこにあるのが自然なオーケストラ、フルートにキーボードにギターにメインボーカルと背面六腑のヴィットリオと、これぞニュートロルス!と膝を叩かずにはいられない。
聞きたかった「per Nico」も「per tutti bambini del mondo」もやってくれた。

そして次はセブンシーズン。
30年の時を越えて2007年に発表。
まさかリアルタイムでコンチェルトグロッソの新作を体験でき、それが素晴らしい作品で、涙なくしては聞けない名作。3が今年陽の目を見るまで、これこそがコンチェルトグロッソ3だと疑わなかった。
個人的にハイライトはタイトル曲。超絶のソロから、ぞくぞくするようなオーケストラの展開、そして印象的なコーラス、語りの部分はテープだったけど、これが聞けたのは
嬉しかった。
原曲はチェロのソロからだったけど、今回はバイオリンで。弾いてたのは、Roberto Izzo。この人、基本的にオーケストラを指揮しているんだけど、盛り上がると指揮を放り出してバイオリンを弾きだす(ように見える)。今回、いちばん目の離せない人だった。コンチェルトグロッソのトロロジーライブにも出てたね。

そしてコンチェルトグロッソ1。
イタリアンロック不朽の名作。こんなロックと出会えたことに感謝せずにはいられない。
どこまでもドラマチックに盛り上がるアダージョ、必殺のバイオリンソロが爆発するカデンツァ。
第1バイオリンの深見綾子さんがかっこよかった〜。

最後はコンチェルトグロッソ2。
1と対をなす名作。
2曲目アンダンテのオーボエの哀しみの艶っぽさといったら!
前回のイタロフェスでは1曲目しかやらなかったので、念願叶ったり。

その後は変態ポップス「le roi soleil」もやってくれたし、終盤にきての「Nella Sala Vuota」まで。最後はカデンツァのリプライズで終わり。
8時30分終了予定とあったけど、終わったのは9時30分でした。

ありがとうニュートロルス。
そして、ありがとうヴィットリオ。
僕の人生にまたひとつ、大切な素敵な思い出ができました。
またしばらく腑抜けになります。

おしまい
posted by ひろりん at 21:55| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

買い物中

しゅうちゃんは高いところが好きだね。
posted by ひろりん at 20:14| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

当選したよ


ポール・マッカートニーのチケットゲットだぜ。
今までの来日もスルーしてたし、年齢的にも最後の来日な気がするしで。
それにしてもチケット、高くないか?

posted by ひろりん at 13:06| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

吉田城


しゅうちゃんと吉田城
posted by ひろりん at 11:55| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

虚脱

夢のようなライブから1週間、虚脱状態がつづいてます。
頭の中はプーの音楽が鳴り続ける毎日だ。

そんな中、プーのオフィシャルページを見たところ、日本に来たときの写真がアップされていたぞ。



http://www.pooh.it/component/content/article/255-i-pooh-in-giappone-photo-gallery

ちょっとまとめてみよう。

24日 ダニーロを除くプーメンバー来日
25日か26日 新幹線に乗って京都(清水寺、龍安寺など)観光  
26日 ダニーロ来日 
27日 リハーサル ライブ1日目
28日 ライブ2日目
29日 ライブ3日目
30日 帰国

そしていつの日か不明だけど、明治神宮、浅草、渋谷、皇居、銀座に行っている模様。
皇居と銀座は、フィルだけの可能性もあり。

おそらく京都に行ったのはライブのない25、26日。
芸者さんと写真を撮ったりしてます。
僕の住んでいる豊橋には新幹線の線路があるので、その時点でニアミスをしていたのだ!
明治神宮では、花嫁行列が通るタイミングで記念撮影。
さらに花嫁だけを借りて、記念撮影・・。

うーん、完全に日本に来た外国人観光客な、おっさんたちだぞ・・・・
あの3日間の夢のような時間以外に、こんなにも日本をエンジョイしていたとは・・。
もしかして、ライブの依頼を引き受けたのは、ただ単に観光ついでだったんじゃ、と勘繰りたくなります。。

何はともあれ、日本を楽しんで、そしてまた来たいと思ってくれたらそれでいいんだけどね。
posted by ひろりん at 21:25| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

POOH 来日決定!!

http://clubcitta.co.jp/001/italianprogfes/

40年以上にわたって活躍し、今もな第一線で活躍しているプー。
最近のライブ映像を見ても、5万人規模のライブ会場を超満員にするほど人気のあるバンドなんで、わざわざ極東の島国に行く必要もないので、来日はまず無理だと(おそらくほとんどのプーファンも)あきらめておりました。
なので「イタリアに行ってプーのライブを見る」というのが、ここ10数年の僕の夢でした。

それが、それが・・・、日本で見れる!!!

発表を聞いてから、僕の心はザワメキたったままです。

しかも、同時に来日するのが、ニュートロルスにオルメにフォルムラトレにロカンダ。
・・・・、いったいどうなってるんだ??
すべて、僕の人生にとって重要なバンドばかり。
無意識のうちに、僕自身が招聘でもしたのかいな?
興奮を通り過ぎて、よくわからなくなってきてます。

とりあえず、行くしかないでしょ!
3日間全部じゃ!
うがー
posted by ひろりん at 23:32| 愛知 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

無題

posted by ひろりん at 12:01| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

ライオネルリッチー、ピッチを上げたら綾戸智恵



タイトルのままだ。
ほへ〜。

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2008年10月15日

今日の仕事

2008101608520000.jpg先日播いたキャベツが、今こんな状態。
一つのトレイに128穴あって、それに1粒1粒種を落とすのだけど、すべてが生えるわけではない。
また、生えても、先天的な障害があったり、おかしな芽の出方をしたものなどもある。
それを、別のトレイにばらまいた苗を、割り箸をつかって植え替えてあげる。
植え付けは機械でするので、すべての穴に健全な苗がある方が、収穫を揃えること(これは管理の上でも大事なポイント)にもつながるし、なにより植え付け時の時間の短縮にもつながるのだ。

この一連の作業を、補植というのだけど、どの程度植え替えが必要になるかは、品種によっても、気候によっても、技術によっても異なってくる。
今回は、およそ95パーセントは植え替え不要だったので、まずまずの成績だ。

posted by ひろりん at 22:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

一人の私

フリップ&サマーズの映像をみつけた。



不気味だ。
「一人の私」という日本語の無数の垂れ幕と、東洋人ぽい数名のレオタードダンサー、そしてその真ん中で無表情で弾く主役の二人。
こんなPVが作られたのも、作品のポジションを考えると謎だ。

フリップ&サマーズや、シルヴィアン&フリップは別として、フリップのソロ関連は音楽的に好きにはなれないが(?)、大好きだ。
聞き手のみならず、音楽そのものへの挑戦であり実験とでもいうか。
コマーシャリズムとはかけ離れたストイックな姿勢は、音楽的に理解はできないにしても、ただただ頭が下がる。
しかしながら、その成果のひとつが、世界中で毎日何万回と鳴らされるであろうwindows vistaの起動音になったりしてるのだからすごい。
そういえば、windows 95の起動音もブライアン・イーノ。
フリップ&イーノ恐るべし。
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2008年10月13日

てくてく

http://www.nhk.or.jp/tekuteku/

毎日かかさず見ている番組。(録画でね)

卓球の四元奈生美さんが、春から、四国八十八箇所を歩いてまわっているのだ。

3年前に僕も車でなんだけど、すべて廻っているので、番組中に出てくるすべての寺に見覚えがあるし、工事中だった本堂が完成していたりと変化も楽しい。
そして廻ったひとでないと感じることのできない、弘法大師の存在感(同行二人というやつ)、地元の方々のお遍路に対する愛情が、画面を通して思い出されて面白い。
四元ちゃんも、だんだんとお経がうまくなっているし、人間的にも成長しているんだろうな。
この旅中に30になった四元ちゃんだけど、僕もその頃に廻っていたので、いろんなことを重ね合わせて見守っている。
今日は75番の善通寺で、残りは13寺。
残りも全て見まっしゅ。
終わったら、次はどこ歩くんだろう。というくらいに、休みなくてくてく旅人に選ばれてるなあ。
posted by ひろりん at 00:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

ts100

2008101315200000.jpg今日の仕事

春キャベツの播種。
120枚ほどで、これでおよそ25アール分ある。

今日まいて、11月下旬までに、キャベツを収穫してから急いで定植する。
そして冬をすぎて、収穫は4月下旬だ。

4月、5月というのはキャベツを収穫するのに適した時期ではない。
キャベツの品種的に、ある時期に低温にあたると、玉になろうとせずに花を咲かせる方向に行く。
つまり低温というのはキャベツにとっては生存に危険な状態であり、種を保存するために子孫を残そうという本能が働いてしまうのだ。
人間とて同じ。
平和ボケした日本人は、種を残そうなんて本能は働きもしない。
少子化問題は根が深いよー。優子ちゃん。



posted by ひろりん at 23:17| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

決意表明その2

秋の夜長、植え付け仕事も終わり、収穫もまだなので時間に余裕ができてきた。
懸案事項を山のように抱えているが、更なる自己研鑽のためにルーティーンを作ることにした。
3日坊主になってしまうと嫌だったので、とりあえずこなしてみて3日経過したので発表することにする。

その1 ボールペン習字の練習

ひろりんは字が上手ではない。
目指せ空海!うまくなりたいです。

その2 走る

12月にホノルルマラソンに参戦予定。
でもあと2か月しかないよ!
やるしかないんです。
何時間で走るとか、そんな目標はたてれません。
とりあえず完走するだけの体力と筋力をつけなければ。

その3 ブログ書く

再開したものの、ほとんど手抜きだが、とにかく書くのだ!
目指せ2年前の自分!


その4 禁酒

お酒で失敗してしまったので、しばらく禁酒中。
ボジョレーは今年は飲みません。
posted by ひろりん at 00:00| 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

祖父とマシーン

http://jp.youtube.com/watch?v=Mwo3ht8sxJo

ファーストアルバムの頃のソフトマシーンの映像。
むちゃくちゃカッコイイわ〜。
メンバーは、ロバート・ワイアット、ケヴィン・エアーズ、マイク・ラトリッジ。
名前を挙げるだけでもすごい。
エアーズの奇妙なメイク、この数年後ドラムが叩けなくなるワイアットの貴重なドラミング&ボーカル、別人のように清潔感溢れるラトリッジ。
ギターレスのELPスタイル、歪ませたオルガンのトーン、感性に任せたジャズインプロビゼーション。
カンタベリーロックシーンの胎動が凝縮されたかのようなこの映像。感涙なのです。元気が出た。
posted by ひろりん at 00:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

エレファント農具



長いクリムゾンの歴史の中で、ヨシイクゾーが在籍していたことは、比較的コアなファンでも知らない人が多い。

ちょうど、ジェイミー・ミューアがブラッフォードに大きな影響を与えたように、エイドリアン・ブリューに大きな影響を与えた。
しかし、ヨシイクゾーは「夏・体験物語」に出演するため脱退。後を追おうとしたブリューを引き留めるため、キングクリムゾンの名前を持ち出したのだった。
posted by ひろりん at 00:00| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

マイケル・アンジェロもびっくり

ありがちな会話。

Aくん「ひろりん〜、世界で一番早く弾けるギターリストって誰?」
ひろりん「早弾きっていったら、古くはテン・イヤーズ・アフターのアルヴァン・リー(古っ)。早弾きが代名詞となっているイングウェイ・マルムスティーンやクリス・インペリテリ、ジョン・ペトルーシあたりだろうね。我らがアラン・ホールズワース先生も沢山の音をだしているよ」

あー、無知とは恐ろしい。
世界最速はこのおっさんだった。(ギネスにも認定)



世界ギター早弾きコンテストなる映像だ。
右下にある「bpm」というのは、1分間にどれだけ四分音符をきざんだかを示している。
だんだんスピードアップしていくのだけど、衝撃は7分39秒過ぎの「320bpm」。
もはや、早弾きというよりも、蚊の飛んでいる音と化してるのだ・・
posted by ひろりん at 23:14| 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

カブ

今日も株価が大変だぞ。
日経1万円割れ。
新聞の号外が出る始末。
が、結果はあぶなっかしいけど、予想どおり。

UFJは、本日の寄り付きが776円で、終値が811円なので、4.51%の上昇。
日産自動車は、寄り付541円の終値が556円で1%の上昇。
本日の寄り付き自体が低いので、前日比ではマイナスでも、結果としてプラスでした。

明日、上げるとは思うんだけど・・・、なにしろこれだけの弱気材料ばかりでは怖いっす。
今日買い付けた値より下げたら売り、5%の上昇で利益確定、と売予約しておきます。
仕事中は株価を見ているわけにはいかないので、あとは運任せです。
posted by ひろりん at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

ピーカブ

株価がとんでもないことになっている。
11000円を割ったと思ったら、あれよあれよという間に10500円割れ。
テレビのニュースのトップでそのことが報じられ、麻生総理もそのことに言及する始末。
トヨタが4000円を切るなど、まるで先行きが真っ暗だ。

一般にこれだけ安値感が報じられると、これはもう買い時到来だ!

ちゅうわけで、大きく下げている大手銀行や自動車関連銘柄を狙ってみよう。
さて、明日はどうなるか。
posted by ひろりん at 23:51| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

rotolando respirando



うーん、かっちょいい。
僕が大好きなイタリアのロックバンド、I POOHの、77年の代表曲。
初期の頃や最近の映像はあるけど、この頃の映像はきわめて少ないと思われる。映像が粗いけど、それが却って手に届きそうで届かない偶像崇拝チック。
パルシファルの頃からの中世の貴族のイメージをそのままに、勇壮で気品のあるこの曲が大好き。
確かな演奏力と、一糸乱れないコーラス、このころは、バリバリのポップスバンドであり、プログレバンドだよ。
posted by ひろりん at 00:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

コールミー

こちらをご覧いただこう。

http://jp.youtube.com/watch?v=PUgplsZxdXk&feature=related

ふーん、ツェッペリンがブロンディをカバーしていたとは知らなかった。
ペイジのジャンプの高さが30センチくらいと低いし、スラックスもツータック。そしてプラントの水玉のおばちゃんシャツということは、79年のネブワースの映像だろうね。
DVDで出ている8月4日のセットリストには、コールミーはやっていないみたいなので、8月11日の方で演奏されたんかな。
しかし、ネブワースは久し振りにツェッペリンが公に姿を現した現場。そこで「コール・ミー!」とは、まるで観客やファンの皆と会いたかったよ〜、と言っているようで見ていてうれしくなります。

それにしても、ブロンディの曲だ。
「ハート・オブ・グラス」が全米1位になった直後とはいえ、出てきたばかりの若造バンドの曲を、当時すでに生ける伝説としてロック界の頂点に君臨していたバンドがカヴァーするとは。
もともと、新しいものや、異文化音楽の導入など、音楽性に貪欲な面は見せていたけど、やはりツェッペリンは器がでかい。しかも、心底楽しそうに演奏してるし。
ボンゾも、いつものパワフルなドラミングは抑えて、軽く薄っぺらい叩きかたをして雰囲気を出してる。意外に器用なんだね。

ただ一つ謎なのが、このブロンディの「コール・ミー」は、このときから1年後のヒット曲であること。
それを何故ツェッペリンが演奏しているのだろうか。
不思議だ。
posted by ひろりん at 23:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

ブヨ

「カンサス祭り」が何のことかわかりません。
とのご指摘をいただいた。

たしかに、その筋の者でないと、さっぱりわからないだろうなあ。
ボストンにカンサスにアジアと、周辺の仲間を挙げても、ますます混乱するばかり。
ジャーニーやフォリナーも加えると、アメリカの都市へ小旅行に行って外国人?とさらに話はややこしい。
カンサス祭りとは、偉大なる演奏者と、偉大なる聴衆の間で繰り広げられる、仮面劇やモノリスの謎解きなのだ。(すべては風の中で)

そんなわけで、もちろんカンサスは僕も好きなので、カンサスについて思ったまま書きます。


それまでカンサスといったら、ビートルズの「カンサスシティ〜ヘイヘイヘイ」だったが、高校生の頃、クリムゾンやフロイドやイエスを一通り聞いてから、さらなる興奮と感動を求めて、アメリカのプログレバンドに手を出したのがきっかけだ。
アメリカンプログレと呼ばれるバンドはいくつかあるんだけど、その中で最も好んで聞いたのがカンサスだった。

カンサスは、英国より派生したアメリカンプログレの正統的な承継者、というイメージ。
おそらく英国プログレに触発されてバンドをスタートさせているんだと思うけど、そこから影響を受けた超絶的なテクニックや初期のバイオリンの叙情的な響きに、アメリカ的な広がりのある伸びやかな明るさと土臭さが加わって、アメリカのプログレのスタンダードであり最上のものという感。
80年代に入ってからは評価が難しいんだけど、それでも、トトやフォリナーのような明快な割り切りではない、ルーツがプログレという血統のよさは感じられるところ。

1枚を選ぶとしたら、「永遠の序曲」。
すいません、と謝りたくなるくらいの1枚だが、曲のよさ、展開、構成ともにすべての曲で文句なし。
欠点といったら、わかりやすすぎることくらいだが、それでもさっき久し振りに聞いたら嬉しくなってしまった。
それに、やはりいちばん最初に「伝承」を聞いたときの衝撃は忘れ難い。
シングルの短縮バージョンよりも、5分のオリジナルでお願いします。
しかし、こんな曲が全米11位になるなんて、現代では考えられないことだねえ。
http://jp.youtube.com/watch?v=CB17uWuBrL0&feature=related
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2008年10月02日

決意表明

テレビで「夢をかなえるゾウ」を見た。
いくつもの言葉に感銘を受けたんだけど、その中で正確な言葉は忘れたけど、「今までやり残していることを、今日からはじめる」というのがあった。

自分にとってそれはなんだろう?
それをやらなかったら死ぬときに後悔することってなんだろう?

まっさきに浮かんだこと。
それは・・

「ブログ更新!」
今年の目標でもあったのに、この体たらく。
というわけで、とりあえず毎日、なんか書きます。


ちなみに次に思い浮かんだのは・・・
「カンサス祭りにおいてけぼり」
posted by ひろりん at 23:34| 🌁| Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

PL花火芸術 2008

日本一、いや世界一の打ち上げ数を誇るというPL教祖祭りの花火を見に、はるばる大阪の富田林までいってきた。
その数、12万発。
一般の花火大会と違って、宗教行事なので、お金の掛け方や規模が違う。
花火は美しく、そして消え去る儚さがいいんだけど、この花火大会にはそんな趣は微塵もナッシング。
ひとつひとつの花火がデカイし、それがとにかく連続で打ち上がる数勝負。
見ていて、その集中砲火具合に、思わず呆れ果てて、笑えてくる花火なんて他にはないだろうな。

特に、クライマックスは、わずか1分で8000発のスターマインを打ち上げる!

http://jp.youtube.com/watch?v=H6d5NjsI3_w

一応、教団側は、この花火を「平和への願いを込めて・・・」と説明しているが、まるで原爆の爆発だ・・。
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2008年01月25日

ローヌ祭り

img882.jpg今日のワイン 2本目

COTES DU RHONE 2006
生産者 DOMAINE ELODIE BALME
葡萄 グルナッシュ シラー 

自然派ワインの帝王、マルセル・リショーさんの一番弟子という、まだ23歳のエロディ・バルムちゃんの作ったワイン。
ローヌらしいこってりした赤ワインだけど、その中に繊細で柔らかな印象を残すワインでした。
posted by ひろりん at 23:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルザス祭り

img877.jpg今日のワイン 1本目

ALSACE RIESLING 2005
生産者 MARC TENPE
葡萄 リースリング

わけあって、ワインを遠ざけられているけど、誕生日ということで飲むことが許されました。やったー
アルザスらしい、フルーティーで気品のあるアロマと、辛口のリースリングの典型といった味わいでした。
生産者はよく知らん。

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祝 自分

誕生日を祝ってもらいました!

img874.jpg
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2008年01月01日

豊川稲荷

DSC00011.JPG初詣中。

今年の目標

「ブログ更新」

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2007年12月31日

パリ農業視察旅行 その4

いつまでかかって書いているんだ・・

4日目

旅行に出てはじめてゆっくりと睡眠が取れた。
ホテルでゆっくりと朝食を食べてから出かけた。

CIMG1002.JPGまず向かったのが、バスチーユ広場。
今は、50メートルほどの高さの塔が建っているだけだが、ここには昔、名高いバスチーユの監獄があった。
謎の鉄仮面、ヴォルテールなどが収監されたことでも有名なこの監獄を襲撃したことで、フランス革命ははじまったのだった。
そしてその後の7月革命の際の犠牲者が地下に埋葬され、その上に塔が築かれたという革命史の象徴ともいえる広場だ。
そのすぐ側には、近代的なオペラ・バスチーユ。
オペラを見るなら、オペラ座ではなく、こちらに来るのが正解だ。



CIMG1009.JPGバスチーユで革命に想いを馳せた後は、その近辺に広がる雑貨&ファッション街へ。
美しい街並みに、センスのいい外観のお店、そしてキラキラとした雑貨。
雑貨大好きの同行人の目もキラキラしていた。
ワインを物色しつつ、パンを食べ歩きつつ、バスチーユからルーブルまで2キロほどブラブラと歩いた。



そして僕が最も楽しみにしていたのがルーブル美術館だ。
言わずもがな、世界最大級の美術館だ。

pari 148.jpg

もともとは宮殿である建物自体が芸術だ。
ピラミッドは美術館のシンボル。
ここに入り口があって、地下に降りていくのだ。

pari 152.jpg

ミロのヴィーナス。の背中。
後姿も美しいね。

CIMG1023.JPG

棺桶がいくつもショーケースに並び壮観!
ここは棺桶売り場かいな?

CIMG1049.JPG

ついにお会いできましたモナリザ。
意外とちっちゃい。

CIMG1054.JPG

ナポレオンの戴冠式。
このあたりのヨーロッパ絵画のフロアは知ってる絵がいくつもあって、やっぱり面白い。

ただ、絵が有名すぎて、美術鑑賞というよりは、「わー、あの絵がここにある!」という、歴史的な遺物への興奮が強かったなぁ。


美術館に併設されたカフェ・マルリーで休憩。
回廊席に座り、陽が落ちて、ライトアップされたピラミッドホールを眺めながら一服。
雰囲気抜群なんだけど、窓が無いので寒かった。

CIMG1084.JPGそしてルーブルを出て再びシャンゼリゼ通りへ。
美しいイルミネーションで彩られた光の道を、凱旋門まで歩き、その後、再びシャイヨー宮のカフェレストラン「トテム」へやってきた。
Yちゃんが飾りつけた花を見せてもらった。
先日行ったときの雰囲気とはガラリと変わった、可憐で品のある美しい空間ができあがっていた。
ちなみに、その日のパーティーは、中東の方の風習で、13歳くらいの男子のナニの皮を剥くという儀式(!)の後のディナーなのだそうだ。
主役の子供がちょうど登場したけど、どこかうつむき加減だった。

pari 173.jpgその後はYちゃんと合流して、ディナーへ。
マドレーヌ寺院そばにある、牛の膵臓がおいしいというお店へ。
ちょっと臭みがあったけど、コリコリとして美味しかった。
先日劇的に美味しかったフォアグラもいただいたが、ここのはコッテリとしていてこれまた美味しかった。
ワインは、ローヌ。
パリ最後の夜も楽しく時間はすぎ、お店を出たのは夜中の1時半すぎだった。

そして翌日、無事に日本に帰国しました。

おしまい。


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パリ農業視察旅行 その3

パリ2日目はYちゃんが花の仕入れに市場に連れて行ってくれるということでホテル前に7時集合。
しかし、昨晩寝たのは2時すぎで、出発以来、飛行機で仮眠を取っただけでほとんど寝てなかったのが響いたのか、起きたのは7時。
大慌てで、ホテルを出た。

花の仕入れは、市内から郊外に車で30分くらいのところにある、パリ中央卸売市場。
とにかく広い!
東京の大田市場よりも広いだろうか。
もちろん、マルシェ(市)とは異なるので、一般の旅行客では入ることはできないところだ。
花はもちろん、野菜や果物もあるので、僕にとっては願ったり適ったり。
だんだん農業視察らしくなってきた(笑)

まずは花の仕入れを付き添ってから、野菜売り場へ。


メロン
メロンの一種。
このメロン以外は見なかった。
日本でも栽培されていて、商品名は「マルセイユ」という名で流通している。
ウチでも作ったことがあるが、日本での認知度が少ないということもあって、あまり儲からなかった。

へんなきゃべつ
日本で一般的に見るキャベツ。
こちらでは「チャイニーズ・キャベツ」と呼ばれているそうだ。

ちりちりキャベツ
チリチリの葉っぱが特徴のキャベツ。
視覚を重視するフランスならではの品種のように思う。

根セロリ
根セロリ。
へ〜、こんなセロリもあるんだね、と思って眺めていたら、市場の従業員の方が切ってくれて食べさせてくれた。
苦味があまりなくて、独特の上品な風味と味わい。
「美味しい!」と言ったら、一つお土産にくれた。ラッキー。
検閲をものともせずに、日本に持ち帰りました(内緒)

普通のセロリ
日本でも見る普通のセロリもありました。
セロリの原産はヨーロッパ。
このほかにも、セロリの仲間がたくさん並んでいた。

市場の感想としては、あまり日本の雰囲気と変わらないという感じだ。
細かい違いはあるものの、置いてある品目も共通するところが多い。
野菜も果物も世界中で同じようなものが作られて、そして消費されている。
グローバルな視野で農業を捉えることが必要だと実感させれた。
あと、市場内を歩いていると、盛んに「チャイニーズ?」と声をかけられたこと。
おそらく10年前なら「ジャポネ?」だっただろう。
中国の勢いを肌で感じた。

再び市内に戻ってきたのは昼の2時くらい。
Yちゃんのお店の近くのイタリア料理店に入った。

イタリアとんかつ食べたのはイタリアトンカツ。
薄い豚肉に薄い衣をつけて揚げてある一品。
イタリアワイン(モンテプルチアーノだった)を飲みながら、優雅な昼下がり。
パリにいるのに、気分はイタリアンだった。

その後はカフェでお茶をしていたら、もう日暮れだ。
まったく時間が足りない・・・と、嘆きながらホテルに帰る途中のデパートで、お土産や夕食を買い込んでホテルへ戻った。

(つづく)

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2007年12月19日

パリ農業視察旅行 その2

そんなわけで、特に問題もなくタクシーは空港に着いたのだった。
ちなみに上海で使ったお金は、移動、食事、観光すべて合わせて二人で1万円だけ。物価が安い国はいいね。
そして上海国際空港から、空路12時間、パリのシャルル・ドゴール空港に着いた。

着いた時間は朝の5時半。
とりあえず両替しようと思うが、早朝ということでエクスチェンジもできない。
仕方ないので、現地係員の車でパリ市内に向かった。

ホテルはパリの中心のオペラ地区にある。
荷物だけを置かせてもらってホテルを出た。
とにかく両替しなきゃ、どこにも行けない・・
しかしこの両替が難航だった。
オペラ地区をぶらつくも、やはり早朝ということでどこも開いてない。
しかしぶらつくだけでも、街並みは美しく、パリに居るんだ!という気分にさせてくれた。

名もない寺院
CIMG0937jiin.JPG

オペラ座 
opera.JPG

9時をすぎてようやく銀行をみつけた。
銀行の建物がすでに芸術的。
こんな街で生活していたら、当然美的感覚は磨かれるよね。

さて懐も暖かくなったので、最初の目的地ヴェルサイユ宮殿へ。
ヴェルサイユはパリから30キロほど離れたところにあるので、電車を乗り継いで向かう。
地下鉄からRERに乗り換えて、駅を降りて宮殿の前に立つ。

あれ?
あれれー?
verusaiyu.JPG

なんと宮殿の外装が改装中でシートがかけられていた。
そしてヴェルサイユ宮殿のシンボル、ルイ14世の騎馬像もシートにかけられていた。

気を取り直して日本語音声ガイドを耳に、宮殿内に入る。
・・・すごかった。

もっとも有名な鏡の間。
今でもフランス外交でも使われるほど。
輝くシャンデリアなど調度品も一級品だ。
pari 038kagami.jpg

広大な庭園。
トリビアの泉で、「ヴェルサイユ宮殿を空から見ると、あのねずみがいる」でもお馴染み(?)

verusaiyuniwa.JPG


絶対的な権力を誇ったブルボン王朝の象徴、そしてヴェルサイユ条約調印の舞台にもなった鏡の間など、時空を超えたタイムスリップ。
日本とはスケールの違う歴史のドラマの舞台に身震いがするほど感動した。

815ヘクタールにも及ぶ庭園や、大トリアノン、小トリアノンも散策。
ゆっくりと見て廻ったので、パリ市内に戻ったときはもう日が暮れていたのだ。

夜になり、同行者のパリにいる友人に会いに行く。
パリでフローリストとして活躍されているYちゃん。
雑誌にちょこちょこと載っていたり、有名な人のようだ。
一緒に食事をすることになり、Yちゃんに連れられて、シャイヨー宮の美術館に併設されたレストランにやってきた。

syokuji.jpgレストランに入るなり、Yちゃんが親しげに店員と話している。
数日後に、ここで開かれるパーティーでの花を依頼されているそうで、今日は下見を兼ねてきたのだった。
席に座ると、ライトアップされたエッフェル塔が正面に見える素晴らしいロケーション。
サービスでいただいた(!)シャンパンで乾杯した。


僕はフォアグラと肉を注文。
ワインは、シャプリ(chablis)を頼もうとしたんだけど、持ってこられたのはシュベルニ(cheverny)だった。
う〜んフランス語は難しい。まあいいやと思って飲んだ。
シュベルニは、ロワールのシャンボールの近くにあるAOCで、軽めの赤白ワインの産地。
おそらく葡萄はガメイで、ボジョレーヌーボーのような味だった。
そしてこのワインとフォアグラの相性が抜群!
お肉も美味しかったし、同行者の頼んだホタテも絶品だった。

食事をしながら3人でいろんな話をした。
パリでの苦労や、仕事の楽しさ、難しさ。
とにかくバイタリティのある楽しい人で、同じ自然の産物を扱う自営業者として大きな刺激を受けた。
懐も大きくて、食事代6万円(!)くらい、ぽーんとご馳走してくれたのだった。

楽しい時間はあっという間。
ふと気付くと深夜12時をまわっていたので帰ることにした。
タクシーでホテルまで向かう。
その車中、急に窓の外が明るくなった。
それはシャンゼリゼ通りのイルミネーションだった!

irumi.JPG世界的に有名なパリのイルミネーション。
そのハイライトともいえるのが凱旋門からコンコルド広場までのシャンゼリゼ通り。
その光景が目の前に広がる。
(写真ではまったく伝わらん・・)

最高の気分。
世界遺産の建築芸術に触れ、美味しい食事とワインを堪能、そして美しすぎる夜景。
たった1日で、パリが大好きになってしまったのだった。

(つづく)

posted by ひろりん at 23:19| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

パリ農業視察旅行 その1

そんなわけで行ってきたのだ。
中国東方航空という聞き慣れない飛行機会社でパリに出発。
その前に12時間ほど上海で乗り継ぎ時間があったので、上海に寄ってきた。

上海の中心街へは少し離れているのでリニアモーターカーで移動だ!
乗り場はどこだ?と見渡すと「浮磁」と書いてあるので、すぐにわかった。
乗り心地は、普通の新幹線と変わらないような振動だが、スピードが上昇するに連れて外の景色がいままで見たことのないスピードで流れていって大興奮!
30キロの距離最高時速430キロでわずか8分。
日本でも本格的な商業運営はされていないのに、中国の経済発展の度合いをいきなり見せ付けられた。

そこからは地下鉄に乗って、上海一の市街地とガイドブックに書いてあった「南京東路」へ。
地下鉄の駅から地上に上がると、高層ビルの乱立する大都会でびっくりだ。
どこか新宿東口のような雑然としたビル群と、人と車の多さ。
「日本と何ら変わらない・・」
あまり海外に居るという感じがしなかった。

そして買い物。
お約束のCD物色〜。
ガイドブックにあった書籍とCDを扱う6階建ての大型店舗「上海書城」に入城。
CDの値段は、海外のものは少し高いが、本国のものは300円前後と安い!
いつものようにジャケ買いで4枚ゲット。
そのうちレビューしたいね。

次の目的地まで少し距離があるけど、街の様子を見たかったので歩くことにする。
屋台でチマキを買ったりして食べ歩き。
ビル群を抜けると、風景が少しづつ変わっていく。
古ぼけた雑居ビル、電線の上に干された洗濯物、ボロボロの格好の物乞い・・・
まるで時代が逆行していくかのように。。
急速な発展の裏の、発展から乗り遅れ、取り残された人々。
上海の、そして中国のありのままの現状を目の当たりにしていろいろと考えさせられた。

CIMG0867syanhai1.JPGそんなわけで着いたのが、「豫園(ユィーユエン)」という上海一の観光名所。
現地のひとだけでなく、外国人の姿も多い。
もともとは高官の屋敷だったという、楼閣や池を配した中国式庭園だ。
最初に作られたのは1559年だそうで、明の時代の華やかな雰囲気が漂う。
内部は迷路のように入り組み、意匠を凝らした楼閣や石像、自然の美を巧みに取り込んだ庭園など壮麗優美。
日本と同じ仏教国として共通する面もあるし、大陸文化らしい様々な文化が溶け合った面が新鮮だったりして見所満載でした。オススメ!
CIMG0906.JPG
入り口付近にある南翔饅頭店の小籠包。激ウマ。

それから向かったのがもうひとつの上海の見所「外灘」。
ここは1900年代初期に、欧米列強の租界として作られた街で、重厚な西洋建築の建物が並ぶ風景は、まさに「ここはどこ?」で壮観!
一方、河をはさんで対岸には、現在のビジネス街として洗練された近代的な高層ビルが立ち並ぶ浦東地区。
上海の昔と今が河を挟んで、一望のもとに交錯するレトロとモダンの融合。
興味深い景色だった。

CIMG0934syanhai.JPGそして再び南京東路へ。
デパートやスーパーなどをぶらつきながら、日もどっぷりと暮れ足も疲れてきた。足つぼマッサージに行くことにした。
行ったところは「桃源郷」というお店。日本語ができるスタッフが居て安心して入店。
エレベーターには長嶋茂雄が来店している写真があって、いかにも日本人向けという感じ。
宮廷風サロンで個室でやってくれるのでリラックス度満点。飲み物は何にしますか?と言われて、迷わず「ジャスミンティー」にした。
60分の足つぼコースだったけど、足裏だけでなくふくらはぎの辺りや、肩や腰も少しやってくれた。
気持ちいいのなんのって!旅のはじめだというのに、このまま旅が終わっても幸せ〜、とも思った。

その後、少しぶらついて、時間を見ると21時30分。
飛行機が23時なのでそろそろ空港に戻ろうと思って再び地下鉄に乗ってリニアモーターカー駅へ。
そして乗り場に向かうが、人の気配がない。駅の中が暗い。何かがおかしい・・・。
なんと!リニアモーターカーは21時が終電だった!!
移動手段はタクシーしかない。
しかしお金をあまり両替していなかったので料金が不安だ。

深夜の言葉の通じない異国のタクシー、そして迫る時間。
果たして無事に飛行機に乗れるのか!?

(つづく)

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2007年09月08日

カンパーニャ志摩 オズログリゾート

http://campana-shima.com/

花火のあとの宿泊はここ。
全室ログハウスのリゾートホテル。

センターハウスでチェックインを済ませると、ログハウスの前まで車でいって駐車する。
ログハウスは一棟が二分割されていて、玄関が別々になっていて、まるで貸し別荘気分。
そして中が凄い。
リビングがあり、ダイニングキッチンがあり、階段を上がったロフト部がベッドルームになっていて広い!
ベッドは天蓋付き!、バスタブは猫足と、オシャレだ。
センスのいいヨーロッパコーディネイト、蛇口やシャワーなどの細かい部分まで行き届いていて申し分ない。

値段を考えても、これだけ広くて充実した設備のところは、そうそう無い。
リピート希望。
別荘気分で数日間、滞在してもいい。
夜12時に着いてたんじゃ、もったいない。
posted by ひろりん at 23:59| 🌁 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

ドライブの真相

先日、わざとらしくBMWのマークの入った写真を掲載したんだけど、実はコレに当選して3日間モニターで乗ってました。
http://www.bmw.co.jp/jp/ja/index_narrowband.html

当選の連絡があり、貸してくれたのは320iのM-SPORTSパッケージ。
試乗車とはいえ、17インチタイヤや、スポーツサス、さらに社外HDDナビ付きという豪華な仕様だった。
というわけで、3日間、オーナー面をして乗っていた。

以下感想。

良い点。
しっかりしたボディに足回り。高い走行性能を素人でも感じる。特に高速での安定性が優れているように思う。
バニティミラーを開けるとライトが付いたり、バックに入れるとミラーが下向きになったり、かゆいところに手が届く快適装備。特に、自動で雨量を感知して、ワイパーのスピードを変えるのは、かなり便利に感じた。
イメージよりもボディが大きく、後部座席でもそれなりの広さと乗り心地。

悪い点。
売れ筋モデルということで、乗っていることで感じる優越感(?)はあまりない。
スポーツモデルということで、乗り心地は硬め。長時間運転では疲れそう。

車を変えようと思ってるんだけど、どの方向性でいくか悩むところ。
この3シリーズも属する、いわゆるDセグメントもいいね。
ライバルとしては、ベンツCクラスと、レクサスISなんだけど、ベンツのニューCクラスはどうも安っぽいし僕のイメージではない気がする。
レクサスは、コストパフォーマンスもいいし、欠点をあまり感じないけど、面白みに欠ける。
そうなると、この中だと、BMW3シリーズが合っているように思う。

posted by ひろりん at 23:53| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

ふれんどアニバーサリー

ご無沙汰してます。
いかがお過ごしでしょうか?

すっかり更新ができないままのこのブログ。
どうしたものかと思案中。

今までのクオリティが維持できないものなら、潔く削除してしまおうか。
ネット友達とも、なかなかネットから遠ざかっていることもあって疎遠になってきている。
しかし、ここまで書き溜めてきたものは、僕の生きてきた証でもあるし、頂いたコメントや出会いを消してしまうのは忍びない・・。

とにかく今のままでは続けていくことは困難だ。
ブログに対するスタンスを考え直さないといけない。

基本的にこのブログは音楽ブログのつもりだ。
僕の一番の趣味である音楽を、僕独自のセレクトと視点で紹介していくのが理想だし、いちばん楽しいと思うのだ。それに、たまにはワインのこと、たまには映画の紹介、そして普段の出来事や仕事をちりばめていくのが今までのスタイルだ。
音楽のレビューは、最低でもCDを聴いてから書くので1時間は必要だ。
ワインのレビューは、酔って気持ちよくなってしまって、書くどころの場合ではなくなることが多い。
うーん。

ブログに限らず、ネットに依存している人間は、どこか皆寂しい。
寂しいからこそ、ネットにはけ口を求める。
周りに話したい人がいないから、ネットに書いて、そして慰めあう。
しかし、今の僕は残念ながら寂しくない。
毎日、あった出来事を話せる相手がいるし、見た映画や今日あった出来事を話せるので、それ以上寂しさを紛らわせる必要がない。
しかしそればかりでもない、ともう一人の自分が言う。
以前のように、バリバリと更新していた頃に戻りたい気持ちと、戻りたくない気持ち。
うーん。

そんなことを書いているうちに、ブログが更新できた。
削除はやめた。

posted by ひろりん at 23:54| ウィーン ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

業務連絡

20070429133130.jpg下の写真、角度がおかしいね。(なおせよ)

今日は今シーズン二回目のメロンの収穫。
このメロンは、イエローキングメロンといって、ノーネットの黄色の皮のメロンだ。
ハウスで栽培するんだけど、空中に吊り上げて育てるマスクメロンとは異なって、地面に這わせて育てる。
播種は12月29日。
定植は1月30日。
交配は3月12日。
でした。どうでもいい情報。

このブログを使って販売とかしてもいいのかな?
規約を見たら、商用利用は禁じてないみたいだけど・・。

ちょっと徒然とメロンの買い方を、生産者の視点から書いてみよう。

メロンを買うのはリスクが高い。
なぜなら当たり外れがあるからだ。
さらに美味しさ、甘さの程度もさまざまだ。
これは工業製品ではない自然物なので、まったく同じものはできないからであり、致し方ないところだ。

メロンの甘さは糖度という値によって決まる。
うちの部会では14度を超えることが義務付けられてはいる。
これは逆にいえば、14度あればいい、ということ。
16〜18度になるメロンがあるのに、14度あれば一緒に売られるのだ。

糖度の高さは、生産者がメロンの木と果実を見れば分かる。
箱詰めしていても、これはとびきり美味しいけど、これはまあ普通の味だなとか分かるのだ。

市場流通に乗せる通常出荷では、普通の味のメロンと、とびきり美味しいメロンが、同じように売られる。
さらに技術の未熟な農家さんも混じってしまうので、中にはまずいメロンも混入してしまう。

しかし、個別に売る場合は、とびきり美味しいものを取り分けて売ってあげることができる。
顔がわかっているから、尚更、いい物を選んで喜んでもらいたい気持ちも沸く。
というわけで、メロンを買う場合は、信頼のおける農家から直接買うのが一番いいと思う。
市場流通も大事なので、あまり大きな声では言えないんだけどね。

そんなわけで、注文してみたい!という方はこっそり連絡ください。
スーパーなどで買うよりも安い値段で、当たり外れのない良い物を出します。
とりあえず「僕のメルアドを知っている方、もしくはその人の紹介を受けた人」にさせてくださいね。



メロンスケジュール

イエローキングメロン 現在〜7月上旬
ホームランメロン 6月上旬〜下旬
マスクメロン 7月上旬のみ

posted by ひろりん at 21:55| ウィーン | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

徹夜とパイロゲン

世間はGWのようだが、ひろりんは毎年忙しい。
おそらく、1年でいちばん忙しいだろう、というくらいに忙しい。
昨日はキャベツの出荷、今日はメロンの出荷、明日はメロンの世話と、目のまわる忙しさだ。

にもかかわらず、昨日は(珍しく)眠れなくて一睡もできなかった。
基本的に肉体が資本の僕の仕事では、睡眠不足は大敵である。
しかし、今日は不思議と体が軽かった。そして今でもさほど眠くはないのだ。

なぜだろう。
その秘密はたぶんこれだと思う。

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posted by ひろりん at 21:28| ウィーン | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

もすくわぱり

すっかりサボりが常習化しているひろりんです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。


さぼっている間、ただ遊び呆けていたわけではないよ。
去年に少し触れたけど、某部会のホームページのリニューアル作業などしてました。
一応、正式にアップ完了。
見てやってください。

http://www.ja-aichiminami.or.jp/tokoharu/

もちろん、まだ発展途上。
よりよく改訂していくつもりでございます。
いろいろアイデアはあるものの、公的な色彩の強い機関ということで制約も多くて大変です。

posted by ひろりん at 23:41| ウィーン | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

無題3

つづき

ピコット
http://www.alles.or.jp/~yokkom/bread/picot.htm

富士屋ホテル直営のパン屋さん。
朝食のときもいただいたけど、ここのクロワッサンは絶品。
10時の開店時は、行列ができていた。
一番人気はレーズンパンらしい。


CIMG0531.JPG渡辺ベーカリー
http://odekake.jalan.net/spt_guide000000150886.html
富士屋ホテル近くのパン屋の名物、パンの中にビーフシチューが入った温泉シチューパン。これうまかったなあ。


CIMG0533.JPG星の王子さまミュージアム
http://www.tbs.co.jp/l-prince/

名作「星の王子さま」、そして作者のサン・テグジュぺリの生涯などに触れることができるミュージアム。
1900年代のリヨンやプロヴァンスの街並みの再現された中に、作品中の登場人物やエピソードが散りばめられていて面白い。
作品を知ってても、知らなくても楽しめると思う。
想像していたより、ずっと面白かった。

大涌谷

3000年前の噴火でできたという爆裂火口の跡。
白い噴煙と、強い硫黄の匂いは、鎌倉時代から地獄呼ばれ、恐れられていたという。
その水蒸気を使って茹でられる有名な黒たまごは、1個食べると寿命が7年延びるらしい。
今まで8個くらい食べてるんで、56年は長生きできるそうだ。

そんなわけで、今回のたび終了。
posted by ひろりん at 23:46| ウィーン ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

無題2

つづき

CIMG0520.JPGブライト
http://www.hakonenavi.jp/guide/0607/pop04/index.html

東京タワーを出て、途中、僕の母校に寄ってから箱根へ。
夕食は芦ノ湖沿いのここ。
少しレトロな感じのカジュアルな洋食レストラン。
メニューが豊富で、その中でもビーフシチューが絶品。
食後のケーキも何種類もの中から選べて、おいしかった。

CIMG0523.JPG富士屋ホテル
http://www.fujiyahotel.jp/
今晩の宿泊はここ。
宮ノ下の国道1号沿いにあって大学生の頃からずっと気になっていたホテル。
当初は外国人専用ホテルとして1878年開業し、その当時のままの佇まいを見せる名ホテル。
ヘレン・ケラーや孫文、そしてジョン・レノンなど多くの著名人が訪れたことでも名を知られている。

中に入って、時代の感覚が狂ってしまうほどのクラシックな高級感。
気分は華麗なる一族だ。
洋風建築で、天井が高く、置いてある家具や内装も格調のある雰囲気で感動した。
マジックショーが催されたり、バーで飲みながらジャズピアノの演奏に耳を傾けたりと、優雅な宿泊だった。
メインダイニングでいただく朝食も、おいしゅうございました。
CIMG0524.JPG

つづく

posted by ひろりん at 22:37| ウィーン | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

無題

突如復活。
確定申告とか、仕事とか、いろいろと忙しくしている間に、書かないことが習慣になってた!

ブログさぼっている間に、いろんなとこに行ったりしたんで書いていこう〜。

3月の2〜4日に、東京方面に行ってきた。

IKEA
http://www.ikea.com/ms/ja_JP/local_home/kohoku.html

前から行きたいと思っていた巨大な組立て家具のテーマパーク。
とにかく広く、そしてディスプレイのセンスがいい。
何種類もの部屋パターンが再現されていて、トータル的なイメージが容易にできる。
そして値段が安い!
今度、名古屋にもできるらしいから、そしたら車で買いにいこう。

lasieru.JPGル・シエール
http://www.yrph.com/rest/leciel/index.html

横浜のシンボル、ランドマークタワーの68階にあるフレンチレストランでディナー。
ヨーロッパのマナーハウスをイメージしたという高級感あふれる店内と、繊細な舌触りのフレンチ、そして窓際の席から見える素晴らしい夜景で贅沢なひとときでした。ランチタイムはまた違った雰囲気なんだろうな。
高級そうなのに、ドレスコードもほとんどないし(男性は襟つきシャツ程度)、接客もぜんぜん気取ったところがなくフレンドリーな感じで好印象でした。

ローズホテル。
http://www.rosehotelyokohama.com/
1泊目に泊ったのはここ〜。
中華街の入り口のすぐそばにあるホテル。
季節柄、お雛様が飾られていたんだけど、人形が皆バラの花を持っていたのがウケた。
シックな雰囲気とゆったりとした室内で快適でした。

萬珍樓點心舗
http://www.manchinro.com/store/ten_lunch/3000.html

2日目のランチは中華街で。
人気のあるお店なんだけど、早めの時間に入ったんでスンナリと中へ。
煌びやかな入り口にびびった。
いただいたのは3000円の点心コース。
5種類でてきた餃子がどれもおいしかった。
とくにフカひれ蒸し餃子。

CIMG0516.JPG東京タワー
http://www.tokyotower.co.jp/333/
お腹がいっぱいになって、しばらく中華街を散策してから、なぜか東京タワーへ。
エレベーターで昇るのではなく、土日限定で、階段で上がれるので、歩いて登ってきた。
徐々に上がっていく景色をゆっくり楽しみながら、あっという間に登りきれた。
15分くらいかかると書いてあったけど、8分ほどだった。
徒歩であがったという認定証がもらえた。

つづく

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2007年02月07日

創世記

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2515278

こっ、これはいったい??

ジェネシスのSACD&DVD12枚組〜!!!
今回はトリック・オブ・ザ・テイルから、アバカブまでだけど、5.1チャンネルで聞くならこの時期のものはいいかもしれない。

ちなみに、今年の夏には、ジェネシスからコーリングまで。
そして今年末には、ガブリエル在籍時が発売になるらしい。

どうして・・どうしてそれが最後なんだ〜。
羊のSACDに会えるのは1年後かぁ。

なんでも、今回の再発にあわせるように、コリンズにラザフォードにバンクスにトンプソン、ダリル・ステューマーという、どこかで聞いたことのあるメンバーで、ツアーに出るんだって。


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2007年02月05日

破れて目覚める

男たちの大和 2005年

珍しく映画鑑賞。
昨年の12月に太秦の映画村にいったときに、ちょうどこの映画の展示会のようなものをやっていた。
男たるもの、戦艦やら戦闘機には、いくつになってもトキメクもの。
撮影で使われた模型や、撮影風景のスチール写真などが満載で、とても楽しい空間だった。
というわけで、レンタルで借りて見てみた。

俳優陣がとにかく豪華。
反町隆史、中村シドウ、山田純大、渡哲也、蒼井優、寺島しのぶ、奥田英二、松山ケンイチ、鈴木京香、仲代達矢と、新旧中堅織り交ぜ、そうそうたる面々。
そして皆が、短い時間の中でとても存在感を放っていた。

内容は「プライベートライアン」プラス「タイタニック」なんて言われてたけど、見終わって絶句した。
感動なんてもちろんない。
なにやら重いものが、のしかかってきた感じだ。

この手の戦争映画は、反戦などの平和への希求を盛り込まないと世間の納得を得られないと思うんだけど、この映画にはあまりそういうところは感じない。
下級乗組員の視点にたって、仲間意識、戦時下の精神状況などが色濃く描写されているようだ。
さらに、爆撃されていくシーンは迫力抜群なんだけど、血が噴出し、肉片が飛び散るリアルなもの。
戦争は、こんなにも惨く酷いものだと、思い知らされた

大和の最後の航海。
それは、戦況もほぼ決した中での、海上特攻。
つまり乗組員は、死ににいくだけなのだ。

お国のための殉じる、いや無駄死ではないのか?
そんな船員の口論の中で、長島一茂演じる臼淵磐が発した言葉が胸に残った。

「日本は破れて目覚める。進歩のない者は決して勝たない 負けて目覚める事が最上の道だ 日本は進歩という事を軽んじ過ぎた 私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた 敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか 今目覚めずして救われるか 俺達はその先導になるのだ。 日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか」

ドラマ上の創作ではなく、実際にこんな発言があったそうだ。

そして、戦後の日本の発展は言うまでもない。
つまり、今の繁栄は彼らの屍の上に築かれているのだ。
そんなことを考えながら、今の日本を見ると強い憤りを感じてきた。

国会では、単なる失言の揚げ足を取って、やるべき審議を停滞させる。
妻は夫を殺害してバラバラにする。
なくならないイジメ。責任のがれの自殺。
顔向けできまい。


http://www.youtube.com/watch?v=vcq_vGKgDA8
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2007年01月26日

ボケバトン

以前もらったボケバトン
少しブランクがあるので不安だが、いってみよ〜。

〔Q1〕『2階から目薬』の様に絶対無理!という意味のことわざを教えてください
→「30年後の年金」


〔Q2〕精力の付きそうな中国からの漢方薬。なに?
→松方弘樹の管


〔Q3〕絶対に買いたくなる本のタイトル?
→片平なぎさ著 「断崖をゆく」


〔Q4〕プッと笑える校則。
→小泉今日子禁止


〔Q5〕銅像ハチ公が二度見するほど驚いた!さて何が起こった?
→2階から胃薬!?


〔Q6〕犬の独り言
→脱衣マージャンのできる店ってないかな〜


〔Q7〕こんな死刑は絶対いや!
→パリス・ヒルトンの付き人任命


〔Q8〕かさこ地蔵。かぶせる笠がなくなったおじいさん。さて何をかぶせた?
→みのもんたの元気


〔最後に〕『この人、ホントにスベリ知らずやなぁ。この人だったら』と言う5人を上げてバトンをお渡しください。

マリアンさん

植草教授さん

中村ノリさん

中村シドウさん

石田純一さん

うーん、イマイチだな。

posted by ひろりん at 21:27| ウィーン ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

スイカパワー

種苗会社から、スイカを原材料とする健康飲料のサンプルを大量にいただいた。

「西瓜糖」というスイカをドロドロに溶かして凝固させたようなものと、「スリムシトルリンティ」という、スイカを材料に作られたお茶のティーパックをもらった。
これを合わせて、1日3回飲むと、新陳代謝を向上させて、快眠、血圧の正常化、免疫力の向上、さらに基礎代謝が急激に増大することによってダイエット効果もあるそうだ。

詳しくはこちら。
http://www.1suika.com/

なんでも、2〜3日で尿量が増えて、7〜10日で顔がキュっと締まって、疲労が抜けていくそうだ。
試供品とは言い切れないほど貰ったので、試してみようかな。
posted by ひろりん at 23:49| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

ソバカス美人

キャベツの、とある品種に「ゴマ症」なるものが発生した。
玉の内部に多数の黒い斑点のでる症状で、消費者からのクレームが多発しているようだ。

これは外部からはまったく判別ができず、切ってみてはじめて症状がわかるという厄介なものだ。
とはいえ、病害虫などではなく、ポリフェノールの蓄積によって起こる生理障害の一種で、当然、食べても人体に影響はまったくない。
白菜の芯のあたりによく出るものと同じものとのことだ。
しかし、見た目は、いいとは言えない。
産地として、キャベツ相場が低迷している中、出荷したところで相場がつかないので、その症状が出ている畑のキャベツは出荷を自粛する方向だ。

うちのキャベツも見てみた。
この品種は3000uの植え付けで2箇所の畑に植えた。
ランダムに玉を切り出して中を見てみたところ、一方の畑には出ていなかったが、もう一方の畑にはしっかりと症状があらわれていた。
1500uの畑の廃棄が決定だ・・
12月の産地廃棄のときは、お金をもらった上で処分できたが、今回は何の保障もない。
しかし、収入を得ることも大事だけど、消費者の方に満足できるものを供給するという農家のプライドの方が大事だろう。
・・・と考えて、廃棄します。

ついでなんで、発生のメカニズムをまとめてみよう。

このゴマは、窒素が大きく関わっているようだ。
窒素濃度の濃い条件化で、生育が進むと、窒素が多量にキャベツ内に取り込まれ、細胞内の窒素が過剰になる。
過剰になると、細胞内外の濃度を同じにする浸透圧の作用が働き、水が細胞内に取り込まれる。
すると細胞が膨らんでストレスが生じ、周辺の細胞壁にポリフェノールの活性を誘導。
それが、細胞壁を褐色化させる。
この褐色したものが、ゴマの正体である。

人間にたとえるなら「ソバカス」のようなものらしい。
ソバカス美人なんていう言葉があるくらいだから、見かけの問題にすぎないのだ。
かといって、とても消費者に、「これを食べて」とは言えんけど・・

参考
http://www.hakusai.co.jp/gomagoma/sesame.htm

posted by ひろりん at 23:59| ウィーン ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

あしあと

ふらっと小旅行〜。
こんなところに行ってきました。

亜橋
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000027059.html
カレー専門店。
ショッピングモールの1Fという立地ながら、本格的なインド風カレーを食べられる。
黄色カレーのシーフード5レベル(辛口)&ナンを注文。
日本的なカレーとは一味違うスパイシーな味わいに、ふっかふかのナンがよく合う!
美味しい。
値段もリーズナブルで、お腹も大満足だった。
同行者の頼んだ緑カレーも、ほうれん草の甘さとカレーの辛さがほどよく混じり合って美味しかった。


銀の桃
http://r.gnavi.co.jp/f018703/
築90年という民家を改装した和風創作料理店。
風情のある中庭を見ながら食事。
僕が頼んだのは、ヘルシーコース(本当の名前忘れた)。
刺身と釜飯がおいしかった。

MORI
http://www.restaurant-mori.com/
山の中腹に建つ夜景の綺麗なフレンチレストラン。
窓際の眺めが綺麗な席にとおされて大興奮!
そして、本格的なフレンチに舌鼓。

そうだ、メニューリストを持って帰っていたんだった。

●オマール海老、帆立貝、フルーツのクリスタルジュレ、カリフラワーのムースと共に
●岩ガキと海水のスープ、カプチーノ仕立て
●サーモンのポアレ、オマール風味のクリームソース
●黒毛和牛のほほ肉の赤ワイン煮込み、ポテトのピューレ添え
●ココナッツのブランマンジェ、ハチミツのアイスと共に

全部本当に美味しかった。
メインのソースまで、残らずパンにしみ込ませて綺麗に頂きました。
特に最初のオードブルが絶品!
いきなり、心を奪われてしまいました。
おっとワインも美味しかったよ。

そして少し早いけど、こんなサプライズも!
birthday.jpg


エクセルホテル東急
http://www.hakata-e.tokyuhotels.co.jp/ja/index.html

今回の宿泊はここ。
シングルで取ったのに、案内されたのは広々としたツインの部屋だった。
ラッキ〜

おまけ
梅ヶ枝餅。
参道にもたくさん売っているけど、お店によって味はまちまちだそう。
境内の本殿奥のお店、「お石茶屋」が美味しいそうだ。
http://homepage1.nifty.com/santa2/Oisityaya.html
出来たてを、抹茶とともに。
美味〜

img203.jpg
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2007年01月17日

しらさぎ

1泊2日で北陸地方に出張に行ってきた。

某部会で、荷物を送っている市場を視察してくるという遊びの要素は何にもないものだ。
9時の電車に乗って、米原で乗り換えて、特急しらさぎで富山市に着いたのは12時半。
かなり遠い。福岡や札幌など飛行機を使えば、よほどか近いなあ。
そして、予想していた雪国という風情はまったくない。
遠くに見える北アルプスが雪景色なだけで、気温も高くて防寒対策がまったく無意味だった(笑)

その日は北陸5社を招いて、出荷会議〜懇親会。
ビール→日本酒→ウイスキー→白ワイン→赤ワインとけっこう呑んだけど、不思議と酔わなかった。
白ワインは、冬なのに、夏を思い出す干草の香りのソーヴィニョンブランだった。それしかなかった。

次の日は小松市に移動。
そこで市場視察と、中庭に滝のある料理屋で食事。
それから福井市に移動して視察。
そしてお土産を買う時間もないままに帰ってきた。

特にブログネタになることはなかったが(笑)、いろいろと有意義な話し合いはできた。
キャベツ相場はずっと低迷しているんだけど、その原因は暖冬にある。
生育が1ヶ月以上も進み、大玉中心で荷物が動いているのが原因だ。
それとともに、北陸地方に限って興味深かったのは、雪がないこと。
家庭菜園などで作られたキャベツが、産直やお裾分けなどで家庭に出回るので、地場産で賄えるために潜在的な市場消費が減っているとのことだった。
さらに、今年は棚もちがいい。つまり、野菜がいつになっても店頭に置いておけるということ。
2分の1カットでも、1週間くらいは平気だというから、これまた消費に影響があるということだ。

なぜ今年のキャベツが、いつになっても萎れないのか。
これは、前進傾向で進むのも少しでも食い止めようと、肥料をあげていないことにある。
肥料をあげないと、キャベツは自分で肥料を探さなければならず、根を深く伸ばし、そして水分の蒸発を抑えようと身を硬くする。
温室育ちの子供がなにかと弱く、野生児が元気、のようなことが起こっているのだ。
暖冬がもたらす複合的な要因が、キャベツ安値につながっている。

技術のある農家というのは、台風や災害があったときに、どれだけ被害を食い止めるかで差がつく。
しかし、特に問題のない豊作型の季節の場合には、なすすべもなく安値にはまってしまう。
このあたりをどう考えていくかが、これからの僕の課題だ。
そんなことを考えさせられた旅だった。
posted by ひろりん at 22:52| ウィーン ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

徒然日記

qrcode.jpgだらだらと年末から最近のこと。

年末は毎年恒例の、都内某所で行われる忘年会に参加。
一泊後、アキバやら新宿へ。
プログレ館は、2年ぶりくらいに行ったけど、ぜんぜん変わってなかった。
中古コーナーを見ていて、ユニバーサルのイタリア紙ジャケのCDにプレミアが付いていた。
ジャンボのセカンドやラッテ・エ・ミエーレのパピヨンが、3000円近い値がついていた。

2007年の日付の切り替わる瞬間は、埼玉のとあるラーメン屋だった。
愛知まで帰って、近くの神社に初詣。
いつものように元旦に年賀状を書いた。

今年の年賀状は、一人一人にQRコードでメッセージを入れるというもの。
携帯カメラなどのバーコードリーダーを使えば、メッセージが携帯画面に現れるんだけど、「見れない!」とか、「携帯にカメラ付いてないよ」と、不評だらけだった。

ロック好きの年頭の儀式、「最初に何を聴くか」は、エイジアのファーストにした。
なんでこれを聴いたんだろうな。
ウェットン信者としてエイジアには特に思い入れは強くはないけど、純粋にロックとして聴いたときに、これだけ楽しめる音はなかなか出会えない。
意外かもしれないけど、僕の音楽人生においてベスト10に間違いなく入るほど好きな1枚だ。
エイジアを語ると長くなるけど、このファーストのポイントは、タウンズの音楽センスと、ハウの献身的な貢献(特にウェットン=タウンズの楽曲で)だと思っている。
なんでかわからんけど、今年はこれを聴きたい気持ちだった。

2日は、わざわざ松坂市まで、松坂牛を食べに行った。
行ったお店は、「一升びん」というお店。
http://www.issyoubin.com/home/ushi/ushi.html
あまり綺麗とはいえない店内だけど、客はいっぱい。
カウンターに座って、炭火焼肉。
ほんのり甘い霜降りに下鼓。
大満足で会計を済ませようと思ったら、予想外の低料金。
ここまで来た甲斐があった。

3〜4日と仕事。
セロリの収穫。
5日は年末調整事務。
6日は出初式。
7日はセロリ出荷
と、なかなか忙しかった。

15・16日に、北陸に仕事で出張が決まった。
これはちょうど1年ぶりにジャスミンさんと密会できるかも!と思ったけど、行き先は福井市と富山市だった・・・

明日は、3回目のヒゲ脱毛の日。
相変わらず怖い。
とりあえず3回目で一旦ヒゲが消滅するらしい。
そして3ヶ月くらいすると、また生えてくるんだけど、それをまた3回かけて無くせば、もう永久に生えてこないそうだ。
今でもかなり減った。髭剃りが、かなりラクになった。

最近、ちょっと禁酒傾向。
年末は1週間くらい飲まなかった。
正月も終わったので、また禁酒しようかなと思う。
偉いぞ、ひろりん。

明日までに新作業場の壁の色を決めないといけない。
業者の人は、ブルーメタリックを薦めるけど、どうも気に入らない。
僕は、ゴールドメタリックがいいかなと思うけど、やや無難ともいえるもの。
ちなみに風水で色の意味を考えると、

青・・・大きな発展に力を貸してくれるので、出世運を取り込みたい男性が取り入れると効果的です。
ゴールド・・・ゴールドといえば、黄色と同じく金運です。そして、才能を発揮のパワーを持つ色。

うーん、どっちも悪くないなあ。
ただ、青は空の色。
ゴールドは、土の色に近い色。
土とともに生きている職業だから、ゴールドの方はいいかなと思うがどうかなあ。

posted by ひろりん at 22:30| ウィーン ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

近況など

img058.jpg前のブログを更新してから1週間もたってしまった・・・。

忙しかった。
セロリの出荷が始まって、毎日パートさんも入って収穫。
しかも、道楽息子ひろりん、旅行ばかりなので、家に居るときだけに出荷予約をしたため日程がギリギリ。
それだけならまだしも、低迷を続けるキャベツ相場の打開策として、産地廃棄の用事があったり、門松作りがあったりと忙しい。
そして明日からはまた旅行なのだ。。。



最近、飲んでたワインをまとめて。

img057.jpgBeaujolay Villages Nouveau "Non-Filtre" 2006

普通においしいヌーヴォーでした。


img060.jpgフランス ラングドック ヌーヴォー [2006]

ボジョレー・ヌーヴォーよりも早く飲める新酒。
癖もなく飲みやすくて美味しい。
値段はびっくりの600円。
というか、ボジョレーが高すぎるのだと思う。

img063.jpgアイテルスバッハー・カルトカイザーホーフベルク シュペトレーゼ 1997

ラベル不良品。
モーゼルの白。
ヴィンテージらしい、輝くような黄金色と深みのある味わい。
ただ、やや味がぼやけているような気がしないでもない。

posted by ひろりん at 22:43| ウィーン 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月27日

ハウステンボスのたび

またもや旅行に行ってきた。
行き先は、長崎のハウステンボス〜。
というわけで、飛行機に乗って、福岡へ飛んだ。

1日目の宿泊地は、福岡市内にある大ショッピングタウンであるキャナルシティ内のホテル
チェックインを済ませて、ショッピング。
買う物はズバリ、パジャマに変わるひろりんの寝巻き(笑)
散々迷った挙句、グレーのスウェットタイプの上下にした。
これでもう笑われない。

basya.JPG季節柄、イルミネーションがとても綺麗だった。
光り輝く馬車や、巨大なツリーなど、時間を忘れて見入った。
突然はじまった、噴水とイルミネーションを使った、ちょっとしたショーも面白かった。

kegokouen.jpgその後も福岡市内を散策。
天神の街のど真ん中にある警固公園へ。
ここもまた、物凄いイルミネーション。そして夜11時ごろだというのに凄い人。
池の上に設置された光る水上チャペルや、光るみっふぃーなど、いろんなものが光っていた。

manmasusi.jpgそしてその後は、楽しみにしていた、たらふくまんま、という高級な食事処に。
まるで隠れ家のような板戸を開けて店内に入り、深夜11時から注文できるという、真夜中のランチを注文した。
出てくるものが、どれも絶品。素材はもちろんのこと、器や飲み物、そしてメインに添えてあるツマ野菜までにもこだわりぬいたものだった。
特に、刺身と寿司は鮮度・味とも抜群。
ひとくち、口に運ぶたびに、うーん、と唸ってしまった。

二日目は、今回のメインの目的地、ハウステンボスへ。
長崎にある、オランダの町並みを再現した、巨大なテーマパーク型リゾート。
ここに来てみたかったんだ〜。
年間パスポートを購入して、気合を入れて入場だ!

はいってみたら、花が咲き誇り、風車が周り、運河とその畔にたたずむ優雅なホテルや情緒満点の建物群はまるで異国の地。
運河を船で周遊したり、アトラクションに入ったり、食べ歩きをしたり、ショップを覗いてみたりと、ゆったりとした景色の中でゆったりとした時間が流れていった。

そんな中、夕暮れ時に、場内にあるホテルのロビーにふらりと入ってみた。
そしたら、サンタが居た。
みつけたー、と思って、写真を撮ってもらうと、隣に居たホテルの方が僕らに話しかけてきた。
「点灯式をお手伝いできますか?」
へっ?
よくわけがわからないまま、ホテルの運河が引き込まれている中央部に設置されたツリーの前にサンタとともにやってきた。
そして、サンタの合図で願い事を唱えて、手をあげると、ツリーと周囲の電飾に、一斉に灯りがともった。
あまりの出来事に、声を失って、そして感動が徐々にこみあげてきて、大興奮だった。
いちばんの思い出。

kyuden.JPGそして、再び街に戻り、場内全体の点灯セレモニーを経て、ハウステンボスは光の街に大変身。
ライトアップされた風車や塔や噴水などが、幻想的な美しさ。
地上80メートルの塔の上から見ると、まさに、宝石箱をひっくりかえしたかのような景色。
特に、場内の最深部にある宮殿は、美しい庭園とともにライトアップされて、神秘的な美しさだった。

kyoukai.JPG絶品の台湾料理を食べながら海面に打ちあがる花火、ライトアップされ水面にキラキラと輝く帆船、場内のいたるところにある様々な表情のツリー、などなど・・
大満足で、今日の宿泊地である、隣接するホテルに帰って二日目終了。
ホテルの中庭がこれまた綺麗で、その先には場内、そして海と見渡せていいホテルだった。

img055.jpg三日目も、再びハウステンボス。
アトラクションや、ヴェネツィアン・ビーズとコスチューム・ジュエリー展やら、美味しいパスタランチなどをのんびりと堪能し、そして15時すぎに退場。
思った以上に楽しかった。
ディズニーランドやユニヴァーサルとは違って、のんびりと雰囲気を楽しむといった大人のテーマパーク。
人も多くないし、ゆったりとした時間の中でリゾート気分を満喫できた。
年間パスポートを買っちゃったんで、1年内にまた来なきゃ。
今度来るときのことを考えるだけで、また楽しみだ。

そんなわけで18時半の飛行機で愛知に帰ってきた。

おしまい。

posted by ひろりん at 23:21| ウィーン ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

表庭散策 その4

img025.jpg金柑。
もうすぐ色づくと思う。

風邪をひくと、これを砂糖を入れて煎じたものを飲まされる。未だに。
posted by ひろりん at 10:45| 長崎 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

ヒゲ脱毛

突然だが
ヒゲ脱毛にいってきた。

ひろりんは実はヒゲが濃い。
朝ツルツルに剃っても夕方には、もうザラザラしている。
なので、仕方なく強い力でカミソリを当てて、長い時間をかけて剃る。出かける日などは1日に2回など剃る。
それを何年も続けていると、肌への負担が大きく、肌荒れやカミソリ負けの傷跡などに頭を悩ましていたのだ。
そんなときに「ヒゲ脱毛」なるものがあることを聞いた。
何度かレーザー処置をするだけで、永久に生えてこないというのだ!

こんな夢のようなことを聞いて、早速情報収集をしてみた。
原理は、毛根にレーザーを当てて、瞬間的に毛を焼ききってしまうというものだ。
レーザーにもいろいろとあって、いろいろと調べた結果、ダイオードレーザーを使った脱毛が痛みも少なく効果的だと感じた。
そこで、ダイオードレーザーを使っている所でなるべく近くにあるところを探して、男性のヒゲ脱毛に定評のあるここのお店に決めた。
予約をとって、そして昨日、行ってきた。

お店に入ると、綺麗なお姉さんが応対してくれた。
カウンセリングをして、テスト照射を3発ほどしてみた。

痛い!
痛い!!
痛い!!!

ヒゲ脱毛は痛い、とは聞いていたけど、本当に痛い。
たとえるなら、輪ゴムを引っ張って、頬に打たれているような感じ。
これがだいたい1時間で400〜600発打たれるそうだ。

3発打っただけで、あまりの痛さに呆然としている僕にお姉さんが話しかけてきた。
「どうします?やれそうですか?」
「・・・・はっはい・・。」
体は拒絶反応を示していたが、なぜか言葉は「はい」と出てしまった。

そして本番へ。
まずは最も痛いという鼻の下から。
「痛い!」
電流が流れるような痛みに、思わず声が出てしまう。
レーザーが放たれるたびに、息を止めて、そして寝そべっている体がよじれてくる。
お姉さんは、そんな患者の様子に慣れているようで、適度に会話を交えながら、タイミングをはかりながら打ってくる。
「この前来た方は、腰を抜かして大変でしたよ」
・・・恐怖心をあおってどうするんだ(怒)

そして次は最もヒゲが密集しているアゴのあたり。
「痛い!!」
鼻が一番痛いというのに、アゴも痛かった。特にモミアゲからのアゴのラインは飛び上がるくらいの痛さだった。
そんな様子を見ながらお姉さんは、信じられないエピソードを。
「先週来た方は、寝てましたよ〜」
あり得ない・・。

最後は首のあたり。
「痛い!!!」
鼻が一番痛いというのに、僕は首筋がいちばん痛かった。

終わった後は、放心状態。
汗びっしょりで、知らないうちに涙も流していようだ。
おねえさんが、「皆さん、痛い、痛い、っていうんで、やってて辛いんですよ〜o(*^▽^*)o」と笑顔で話してくれた。
コイツ、絶対Sだ。・・と思った。

とりあえず、1回目が終了。
これを6回ほど繰り返すと、綺麗にヒゲがなくなるらしい。
1回21000円。かなり高いが、これからずっとヒゲで悩まなくてすむのを考えると安いと思うが、あの痛みは何とかならんかと思う。
しかし幸いだったのは、僕の肌がこの脱毛方法と相性がいいらしいこと。
施術後から2〜3日、ひどい人では1週間も処理した部分に赤味が残るらしいんだけど、僕はやってるそばから赤味がひいていってくれて、ぜんぜん他人にも悟られない。
ヒリヒリ感や、痒みなどもなく、普通に生活ができる。
ただ、紫外線は大敵で、日焼けはしてはいけないそうだ。
僕、外で働く仕事なんだけど・・・

F1010208.JPG

処置が終わって、抜け殻状態で患部の冷却中。
奥に見えるのがダイオレーザーの機器だ。
posted by ひろりん at 22:20| 長崎 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

九州農業視察旅行 1日目

次の旅行が迫ってきたので、早く書かないと〜。
も、行ったところを中心に簡単に書いていこう。

1日目は、夕方に福岡に着いた。
まずはメシだ〜。
食事に行ったのはここだ。

雄屋 わさび

CIMG0220.JPGCIMG0224.JPG
築70年の木造長屋をそのまま利用した和風居酒屋。
こんなとこにお店があるの?っていうくらいにわかりづらい路地裏にある隠れ家のようなお店だけど、人気のあるお店だそう。
とにかく雰囲気がいい。
天井が高くて、木の匂いが漂う落ち着いた空間。
そこでいただく、一工夫された和風創作料理の数々にご満悦。
とろ湯葉とほうれん草のサラダ、つくねの月見焼き、こむすび4点盛りが絶品だった

すぐに予約していた時間がすぎてしまった。
その後、そこの建物の同じ棟に雰囲気の良さそうなカフェへ。
ここで軽く食後のワインをいただき、胃を休めて、大観覧車へ。
高さ120メートルという巨大な観覧車から眺める福岡の夜景が綺麗だった。

この日の宿は、ホテルニューオータニ博多
一人で泊ったのに、広々としたツインルームで快適だった。

posted by ひろりん at 21:09| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

30男のパジャマの是非について

昨日のとある会話。

「ひろりんって、いつも何着て寝てるの?」
「パジャマだよ、黒の」
「パジャマ?ぎゃはははははははははははははははは」
「何かおかしい?」
「だって、30の男がパジャマ着てるって、ありえんよ、ぎゃはははははははは」


・・・何がおかしいんだろー。
皆さんはどう思いますか?
posted by ひろりん at 22:22| 熊本 ☀| Comment(12) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

かえってきたよ

昨日の深夜、五泊六日の九州の旅から、無事帰ってまいりました!
夢のような日々でした。
そのうち旅行記をまとめよう。

写真は、志賀島から見た、昨日の九州最後の夕焼け。
忘れられない景色になりそう。
またいくよ。

CIMG0303.JPG


posted by ひろりん at 21:59| 熊本 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

最近のサボりについて

もちろん暴れん坊DVDを見まくっていたというのもあるけど、
忙しかった・・・
というよりも憂鬱な日々だった。
何がってゴルフがあったのだ。

24日が市場各社を招いての会議〜懇親会。そのままホテルで一泊。
で25日がゴルフ。

ゴルフは苦手だ。
素人に教えてもらって、しかも練習嫌いなので一向にうまくならないし、練習をサボるとすぐにスコアが落ちてしまう。
年に1〜2回で、大会直前しか練習しないので、駄目なんだな。
で一度はゴルフを引退したんだけど、今回、無理やりに出ることにされてしまった。

というわけで、24日の会議前に慌てて練習場へ。
久しぶりの割りには調子がよかった。

20061024104109.jpg


そして眠い会議を通り越して、懇親会。
会場は豊橋で最も高層の日航ホテル30階で。
ここが最高。
あまり地元すぎて来たことはないんだけど、自分の慣れ親しんだ街の夜景は格別だった。
そして、そのままこのホテルで宿泊。
泊ったのは22階で、朝の景色がこれ。
巨大な影が凄いよね。

20061025070714.jpg

そして問題のゴルフ。
今回もいつもどおり最年少で、しかもみんなウマイ。
「ナイスショット」「ナイスアプローチ」の掛け声のタイミングを間違えまくる僕。
でも一緒に周った人は気さくな人で助かった。
僕はというと、よくもわるくもない普通のスコアだった。

20061025132026.jpg

その後食事をしながら表彰式だけど、特に何も絡めず。
その後、食事をしたというのになぜか焼肉に行き、特に何も食べれず。
そんな数日間でした。

ほっとひといき、今日のワイン
WINKEL HASENSPRUNG RIESLING SPATLESE 1996
産地 ドイツ ラインガウ地方 ヴィンケル
葡萄 リースリング
生産者 プリンツ・フォン・ヘッセン家

ラインガウで「かぐわしくコクのあるワインで有名」な村。ハーゼンシュプルングは1級畑。
プリンツ・フォン・ヘッセンは、ヨハニスベルグ、キートリッヒ、ヴィンケルに30ha以上の畑を持つ有名業者で、95年以降急激に品質があがっているそうだ。
96年のラインガウは優良年で、多くの良質のシュぺトレーゼが生み出された年。

おいしい〜。
品があるんだけど、優しい美味しさ。癒された。

20061023183615.jpg

というわけで、明日から九州〜。
しばらく留守にします。
posted by ひろりん at 23:58| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

新型あいぽっど

posted by ひろりん at 20:59| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

被害情況

20061008152123.jpg発達した低気圧の影響は、こんな感じ。
このハウスはちょうど張り替え予定だったんで、直さずにそのまんま。
周囲では、けっこう温室に被害が出ているようだ。


posted by ひろりん at 15:25| 熊本 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月28日

昨日のワイン

20060927190727.jpgコート・ドュ・ローヌ

最近の僕には珍しく、ローヌ南部のこってり赤ワイン。
なかなか美味しかったが、1本飲んだだけで、けっこう酔った。

posted by ひろりん at 20:16| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

アイランズ・アンド・バイブル・ブラック

すでに時期を失した話題なんだけど、ボズ・バレルが亡くなったそうだ。
心臓発作によって。60歳だった。
21日には亡くなっていて、僕が知ったのはおととい。

というわけで、久しぶりに「アイランズ」や「アースバウンド」を聴こう。

ボーカルとして入ったのに、フリップに無理やりにベースを教え込まれ、シンフィールドの美しくも残虐性を携える難解な歌詞を歌わされ、居心地が悪そうなベースとボーカルが、逆に耽美さを醸し出す「アイランズ」。
スタジオアルバムの作られた崇高で気高い雰囲気が、鬱憤を押し込めていたことを匂わせる、凶暴な「アースバウンド」。

ボズの印象は、派手なものではなかった。しかし、クリムゾンの歴史の中で、この時期にしか持ち得ない整合されたリリシズムの重要なピースとしては申し分のない役割をはたした。
ボズは、ブライアン・フェリーを蹴落としてクリムゾンのボーカリストになったわけだが、自意識過剰ナルシスト伊達男では、到底務まる位置ではなかった。
そして、バンドはいったん崩壊。その後、バッドカンパニーにベーシストとして加入して以後は、まったくボズの歌声は聞かれなくなってしまった。
余程、クリムゾンでボーカルに懲りたのか、それともベーシストとして目覚めたのか。
勝手な邪推は、僕なりの供養だ。

シド・バレット、エルトン・ディーンなど、今年は僕の青春時代を彩ったプログレミュージシャンたちが、次々と逝ってしまう。
寂しい。
しかし、彼らの残してくれた歌声や演奏は、ずっと残るものだ。
そしてそれが聞き続けられる限り、彼らは永遠に生きている。
これからも、彼らの音を聞き続けていきたいと思う。
posted by ひろりん at 21:19| 熊本 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

タイ農業視察旅行 3日目

8月23日

昨日の寝る前の騒動で、寝付いたのはかなり夜更けのことだった。
今日はのんびりすると決めているので、朝遅くまでぐっすり寝た。

ふと起きると8時30分、まだ朝食に間に合うので急いでいく。
朝食はバイキング形式だ。
受付でルームナンバーを告げて、「お一人さま?」「飲み物は何にしますか?」と英語で聞かれる。昨日は面食らったんだけど、今日はスムーズにやり取りできた。
メニューは、日本にあるものとあんまり変わらないけど、フルーツが、パパイヤ、マンゴー、マンゴスチン、グァバなど、地域性が出ていた。どれも美味しかった。
一見グロテスクな、ランブータンが美味しかった。

朝食を終えて、ホテル前のプライベートビーチをぶらつく。
波が高くて遊泳禁止というので、人もほとんどいない。
しかし青い空と、コバルトブルーの海、白い砂浜は1年中共通の美しさだ。
ビーチパラソルにベッドはあるので、ここでぼ〜としようと決めた。

部屋に戻って、一応水着に着替えて、i-Podをもってきて音楽を聴きながら寝そべる。
今日も天気がよくて、そしてモンスーンが強いので(途中何度もパラソルが倒れた。笑)、けっこう涼しい。
う〜ん、サイコ〜。
昨日のビーチは日本人だらけだったけど、このホテルにはまったく日本人は居ないようで、波打ち際で遊んでいるのも欧米人ばかり。
外国に来てまで日本人を見たくなかったし、日本語も聞きたくなかったので、とても居心地がよかった。

音楽は、このシチュエーションに何が合うだろうと、いろいろと聞いてみる。
アリーゼのファースト。う〜ん、夕暮れのイメージだな。
デンパサールムーンのマリベス。う〜ん、なんか違う。
プーの「アロハ」http://hirorin5.seesaa.net/article/19839410.html。うん、これだ!
ハワイ録音のこのアルバムなんだけど、ハワイっていうより、ちょっとアジアンなテイストがあって、ぴったんこだった。
同様に「アジア・ノン・アジア」も、マッチしていた。楽しい気分になった。

そんなんでぼ〜としてると、怪しい地元の人が話しかけてきた。
「パラセイリング、チャレンジ?」とか言っている。
こんな風が強くてできるんだろうか?
でも昨日の快感が残っていたので、何バーツか聞いてみた。
「1000バーツ」
えっ、昨日は600だったので高いよ〜「ダウン、ダウン」と値切ったら、あっさり900に下がった。
よし、やってみよ〜。
そして今回はインストラクターも同乗し再び上空へ。

凄い!!!
昨日やったよりも高さが断然高くて、そして時間も長い。
綺麗なビーチと、泊まっているホテルが一望のもと。
「途中で手を離してみな」と言われ、綱から手を離し手を広げるとまるで鳥になった感じだ。
今日パラグライダーをやっているのは珍しいのか、ビーチにいるみんなが手を振ってくれた。
これで900バーツは安い。それか、昨日の600バーツが高い。

再びベッドに戻り、うだうだしていたけど、ちょっと飽きてもきた。
出掛けよう!
ジャスミンさんに変な音楽を仕入れて来いと指令を受けていたし、整髪料とクシを忘れていたので、買いに行こうとタクシーに乗り込んだ。

プーケットのタクシーは、ずべて事前交渉制。
目的地を告げて、料金交渉をする。
「プーケットタウンで一番大きなデパートに連れてって」
「400バーツだけどいい?」
だいたいの相場を聞いていたので、納得して乗り込んだ。
目的地までは30分くらい、運転手は英語もほとんどしゃべれないようだし、こちらも一人でタクシーに乗っているので緊張気味。ほとんど何も会話がないままに目的地に着いた。

着いた場所は「セントラル・フェスティバル・プーケット」という巨大なショッピングタウン。
ただただ唖然。
1階にはケンタッキー、ミスド、サーティーワン、和食レストラン、イタリアン、アジアレストランの他、食料品売り場、アルマーニやリーバイスのなどのお店が。
2階には、婦人服フロアの他、家電売り場、携帯売り場、病院、美容室、など。
3階には7つのシアターの映画館と、ファーストフード店、CD屋本屋などがあった。
まるでイオンの巨大店舗そのままだった。

とりあえずお腹がすいたので、イタリア料理屋に入る。
メニューが読めないかもと思ったので、入り口の黒板に書いてあるのを頼んだ。
それと、ここまで、あんまり美味しいワインが飲めてなかったので、サンセールのソーヴィニョンブランをいただいた。
料理(何食べたか忘れた)ともに、なかなか美味しかった。

そしてデパート内を散策。
まず食料品売り場へ。
野菜は現地特有のものがあるものの、キャベツやレタスなど、日本でもお馴染みのものも。それどころか、カット野菜が多く並べられていて、ぜんぜん日本と変わらない。さらに、メロンもあって、なんと日本産だった。
物価水準からタイは貧しい国だと思ったけど、ぜんぜんそんなことを覆される品揃えだった。普通に惣菜もたくさんあったし。

お酒のコーナーも見たけど真っ暗。、タイの法律で14時〜17時までは販売禁止なのだ。
でもこっそり見る。
物価の安いタイで、いいワインをたらふく飲もうと思っていたけど、ワインは日本円に換算しても高いくらいの超贅沢品だった。これはがっかりだった。
整髪料も、ここで購入。
普通に日本の「キャッツビー」が、そのまんま売られていた(驚)

家電量販店ものぞく。
ここでもタイを甘く見ていた。
普通に薄型テレビが並び、パソコンが並べられ、ホームシアターのコーナーや、マッサージチェアーのコーナーが。ひろりんが購入したマッサージチェアーもあった。
まったく日本と変わらない。でも値段は高め。i-Podは、日本で買うよりも高かった。
客の多くは富裕層なんだろうけど、それにしてもカルチャーショックだった。

そしてお目当てのCD屋へ。
それほど広くなかったけど、CDがあるぞ〜。
そして安い!!
1枚が150バーツ(450円)ほどで大興奮。しかも10パーセントオフキャンペーンらしく、400円ちょっと。
とはいっても、ぜんぜんタイの音楽のことはわからないので、ぜんぶジャケ買いだ。
7枚ほど、さくっと購入した。
ちなみに、外国のCDは、割高。
1枚1200円くらいになる。
このあたりは、関税のかけ方なんだろうけど、輸入版が安い日本とは逆で面白いなと思った。

一通りまわったところでホテルに帰る。
またもタクシーだ。
ホテルの場所を告げると350バーツという答え。
これは安いぞと思って、乗り込んだ。

しかしこの運転手がクセモノだった。
英語で次々と話しかけてくる。
動物園に行かないか?
寺に行かないか?
観光客相手に、いろんなところへ連れまわすのは、タクシー運転手の手口らしいので、どんなことを言われても「ゴー、ホテル」と繰り返した。
行くときの道を記憶しておいたので、変なところで道を曲がったときに「ライト・ウェイ?」と聞いたら、それ以降は大人しくなった。
ちなみにそれは近道だったようで(汗)、予想外に早くホテルまで着いた。
なんか疑って申し訳ないなと思って、チップをあげたらとても喜んで、直通の携帯番号をもらった。

ホテルについてからは、Yちゃんたちと合流して夕食。
海のそばのオープンレストランでコースディナー。
仕切りも何もなく、すぐそばが海。真っ暗な夜の海から聞こえる波の音と、心地よく吹き込む海風が気持ちが良かった。
料理も美味しく食べていると、ギターを抱えた二人が寄ってきた。
「ナニカウタイマショウカ?」と片言の日本語で言ってきた。
Mさんが「矢沢栄吉」とか言ってるが、もちろん通じない。
無難なところで、ビートルズをお願いした。
何をやるんだろうと思ったら「アンド・アイ・ラブ・ハー」。
異国の地で聞く、僕の青春のバンドの名曲。
音楽は世界共通なんだなと、改めて思った。
よほど一緒に歌ってハーモニーをつけてあげようと思ったけど、それはぐっとこらえた。
ロマンチックなムード満点で聞いていると、フラッシュをたいて写真を撮ろうとするMさん。日本人よのお。
posted by ひろりん at 22:00| 熊本 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

イチロー200安打に思う

凄いね。


今日は地元で、花火大会。
小さい町のわりには、けっこう規模の大きな花火大会で見応えがある。
僕は毎年、ウチの2階で見るのが恒例だ。
若い頃は近くまで見に行ったけど、混雑しているし、桟敷席でもないと落ち着いて見られないこともあって、ウチで見るのが習慣になった。
少し距離が離れているので、光と音が10秒差があるんだけど、ワインを飲みながら、椅子にふんぞりかえりながらぼ〜と見ているのが心地がいい。

いつもこの花火大会は、雨が多い。
きっと雨降りの特異日に間違いないほど多い。
今年も案の定雨。しかも台風だ。
雨は降ってなかったものの、風が強い。
花火が風で流されているのが、よくわかった。
途中では激しい通り雨も。そのときは、何にも見えなくなった。

そんなわけで毎年見ているのだけど、あまり花火を見るのは好きではない。
いつも決まって寂しい気持ちになる。
ほんの一瞬だけ、夜空に輝き、そして消えていく花火。
刹那的なんだよね。

人間の一生も、長い目でみれば花火のようなもの。
大きく光り輝く花火もいれば、小さく地味なものもある。中には失敗して、輝かないまま終わる花火もあるだろう。
でも、どんな花火でも、それは一瞬のこと。
細木数子の人生も、猫ひろしの人生も、一瞬のものなのだ。
一瞬だからこそ、大事に生きないといけない。

この花火が終わると、夏が終わり、季節はめっきりと秋の気配になっていく。
posted by ひろりん at 21:43| 熊本 ☔| Comment(7) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

タイ農業視察旅行 二日目

8月22日

二日目は、プーケットを満喫する日。
昨日、遅かったにも関わらずガイドさんに8時に起こされた。
携帯のアラームが日本時間の7時にセットしてあって、現地時間の5時(時差は2時間)に鳴ったのには苦笑い。

1年中泳げる南国、まずは海に入らなきゃね。
しかし、6〜10月のプーケットは雨季で、この時期はホテルが点在するプーケット西海岸ではモンスーンの影響で遊泳禁止になる。(だから安い)
そこでモンスーンの影響を受けない東側の島へ行くのが一般的、というわけでピピ島かコーラル島の選択肢があったけど、1時間半かかって船酔いするピピ島はやめて、15分ほどで行けるコーラル島に行くことにした、。

コーラル島にはスピードボートで向かう。
発船間際のボートに乗り込むと、なぜか最前列が空いていたので、そこに陣取る。
そして出発、なぜ空いていたかすぐに理由がわかった。
物凄いスピードで走りだすボート、風圧をモロに受ける!
髪はぼっさぼっさ、船体の揺れはいちばん大きく、腰に来る。
気持ちいいなんてレベルではなかった。

島に近づくと、周囲から歓声が。
「きゃー、水の色が綺麗〜」
「見て見て、砂の色が違う〜」
と、黄色い日本語が飛び交う。
ふと、船内を見渡すと、全員日本人だった・・・

島に上陸。
そしてビーチに備え付けのパラソルの下のビーチベッドに陣取る。
本当に綺麗なビーチ。
雨季だというのに、真っ青な空(結局滞在中は一滴の雨が降らなかった)、まるで小麦粉のような食べられそうな白い砂浜、そして青い海。サイコ〜だった。
しばし、ぼ〜っとしてたら、Yちゃんがコレ使ってみなよ、とシュノーケルとゴーグルを貸してくれた。
そして海に入って、海中の眺めて見て、びっくり!
海中でも透明度が高く、そして魚が手を伸ばせば届くほどのすぐそばに大量に居る!
わざわざ、高いお金と時間をかけて、ここまで来る理由が一瞬にして理解できた。
隣のお子さんは、パンのくずを袋の中に入れて魚をおびき寄せて、魚を何匹も捕獲していた。まるで漁師だった。。

再びぼ〜としてたら、流暢な日本語で走り回るビーチボーイが。
「パラセイリング、バナナボート、ダイビングなど、どうですかね?」と、マリンスポーツの客引きをしていた。
やるやる!!全部やる!

まずパラセイリング。
スピードボートに引っ張ってもらって、海上に飛び上がるもの。600バーツ。
怖そうだと思うけど、飛び立ってしまえばそんなことは吹っ飛ぶ、気持ちよさ。
ビーチや島などが見渡せて、気分爽快。
一度沖で、海中にどぼんと落とされ、また再び空中へ舞い上がるという粋な演出。
楽しかった。

つづいてダイビング。
先ほどの日本語が流暢な青年(お母さんが日本人とのこと)が簡単な講習をして、インストラクターに連れられて海中散歩へ。
船に乗って沖に行くのかな、と思いきや、陸からそのまま入って行く。
この島はサンゴがすぐビーチのそばまで来ているし、急に深くなるので、わざわざ船で沖まで行く必要がないのだそうだ。
早速潜って行く。
どんどん潜って行く。
すぐに現れる綺麗なサンゴ。
しかし気圧の変化が予想以上に凄い。
教わったとおりに気圧を抜くんだけど、どうしても左耳が抜けなくて痛い。景色どころではなかった。

それでも、しばらく経つと慣れてきて、ようやくあたりの景色を楽しむ余裕がでてきた。
珊瑚と、戯れる熱帯魚、イソギンチャクとクマノミ、グロテスクなナマコなど、いろんなものを見せてくれた。
30〜40分の海中散歩、上がった後は気圧のせいか鼻血が出てしまったんだけど、最高だった。
鼻血のせいで、バナナボートはキャンセルしたけど(笑)

その後は、ビーチのすぐそばのレストランで食事。
シーバスのライムと唐辛子の味付けのものに、ボイルした海老、野菜炒め、チャーハン、トムヤンクンぽいスープなどなど。
どれも塩分が控えめで、泳いだ後にはちょうどよかった。
もちろんビールも美味しかった。

お昼からも、ビーチ。
浮き輪に、ビーチボールに、ビート板!と、まったく日本の海水浴と化していたのが笑えた。
そして2時ごろに撤収。
再びスピードボートで戻る。
このときはあまり揺れなかった。
行きは、客を楽しませようと、わざと荒っぽい運転をしていたことに気づいた(-"-;

さて次は、タイ名物のエレファントトレッキング。
ゾウの背中に乗って、密林の中を20分ほど散歩するというもの。
巨大生物は男の永遠の憧れ!
ゴムの木が生い茂る中を、巨体を揺らしながら一歩一歩歩くゾウに感動した。
ゾウを操る少年が、片言の日本語で「ゾウサン、ゾウサン、オハナがナガイノネ♪」と歌っていたのが、ウケた。
別れ際に、感謝の気持ちを込めてバナナを一カゴ、あげてきた。
鼻を器用に操ってバナナを皮ごと食べるのに感心した。

その後、ガイドさん抱き合わせの、土産物屋へ。
民芸品や宝石類など、けっこう面白そうなものがあったけど、財布にお金がもうなかった(苦笑)
ちなみにそのお店は、旅行で来るうちにタイが好きになってしまって、そのまま住み着いてしまったという日本人女性が店長。気持ちがわかった。

いったんホテルに戻って、次はいよいよファンタシー・ショウ。
これは、今、プーケットでいちばん人気のあるショウ。
タイといえばオカマショーなんだけど、プーケットでは質も悪く今では廃れ気味。こっちのショウの方が断然面白いのだそうだ。
食事をして、ショーを見る、っていうんで、劇場みたいなところでやる程度かなと思っていったら、唖然!!
駐車場からまず巨大で、プーケットでは今まで1台も見なかったぞ、という大型の観光バスが何十台も。
そしてゲートをくぐると、ネオンがチカチカと輝く一大テーマパーク。
なんだここは?と、唖然としてしまった。

そして大道芸人が居たり、民芸品屋が並ぶ通りを歩いて、ディナーの場所へ。
ここもまた凄い!
4000人収容という、とてつもなく巨大なレストラン。
ディナー・バイキング形式になっていて、宮廷料理を含むタイ料理はもちろん、各国料理まで取り揃えられたノンベエにはたまらない食事だった。
もちろんワインをいただきながら食べる。前菜は白、メインは赤。
一応5人で入ったんだけど、少しづつツマみながら、ワインを飲む至福の時間!
案の定、他の4人はさっさと食べて出て行ってしまい、僕だけが取り残された・・。

いい気持ちでいると、集合時間を過ぎてる!!
急いでショーの行われるホールに向かった。
みんなはとっくに席に着いていた・・。

そしてショーがはじまった。
タイの民族衣装に身を包んだ踊り、最新の技術を駆使した幻想的なイリュージョン、アクロバティックな空中ショー、コメディショーも幕間に挟み、そしてゾウが何十匹も登場する圧巻のクライマックスと、タイという国の魅力が存分に盛り込まれた凄いショーだった。
言葉なんかわからなくても、笑えたし、感動に震えもした。
なんかそのことが、不思議だったし、とてもうれしかった。

そして長い1日も終了。
再びガイドさんの車に乗り込むと同時に、どっと疲れが出て眠りについたのだった。。



しかし、この日はこれでは終わらなかった・・・。
ホテルに着いて、起こされ、フラフラを自分の部屋に戻ったときに気づいた。

携帯と財布が無い!!!

車に乗ったときには確認したので、たぶんガイドさんの車の中だ!と、連絡を取った。
「携帯はアルヨ〜、でも財布はミアタラナイ」
携帯があったのが幸運だった。
財布は、こんなときのために、お金を小分けにしてあってカード類も入れてはなかったのだけど、5000バーツ(1万5000円ほど)入っていた。
きっと車から降りて、部屋に来るまでだ、と思ってフロントにいってみた。

カタコトの英語で財布を落としたことを告げた。
いつもは笑顔のフロントのお姉さんなんだけど、ちょっと憮然とした顔。
「どんな財布ですか?」
「えっと、こんな感じ」と説明するが、ぜんぜん通じない。横に紙があったので書いて説明した。
「色は?」黒です。
「中身は?」5000バーツくらいです。
「材質は?」皮です。

そこまで聞き終わると、フロントのお姉さん、突然イタズラっぽい笑顔になって、引き出しを開けると、見覚えのある財布が出てきた!
最初の憮然とした表情は、僕が本物の持ち主かどうか、詮索するための表情だったんだね。
あのときの、「気をつけなさいよ!でもよかったね!」というような表情の笑顔が本当に忘れられない。
「コップン・カップ」(ありがとう)!!と、握手をしながら何度もお礼を繰り返した。

それにしても、携帯を落としても財布が落ちても、ちゃんと帰ってくるプーケット。
心底、いい国だなと思った。
posted by ひろりん at 19:42| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

やっとかめだなも

なんとなく先月から、クールマイヨールを飲み続けている。
それほど積極的にダイエットを心がけているわけでもないけど、飲むだけで効果があるかもしれないというのは気軽で嬉しいし、飲みすぎたときはこれを飲むとスッキリとして調子がいい気もする。
それに、すっかり癖のある硬水が好きになってしまって、普通の水道水や軟水が物足りなく感じてもいた。

でも2〜3日で1本飲んでしまうもの。
その都度、買いに行くのは面倒だと思って、ネットで纏め買いした。
スーパーでは1本270円もするのに、ネットではなんと60パーセントオフの130円!
送料が1本あたり50円もかかるので実質1本180円なんだけど、それでも安い。しかも、重い想いをして買ってこなくても家まで届けてくれるので楽チンだ。
1ケース12本を5ケース注文した。
それが昨日届いた。

配達してくれたのは某宅配業者。
アマゾンやらHMVやらで、散々足を運んでもらっているので、すっかり顔馴染み。
僕の名前を見て、母屋の玄関ではなく、離れの方へ直接来てくれるほどだ。
水を届けながら、気さくに話しかけくれる。
「この配達って最近多いのよね〜、これって体にいいの?」
「硬水っていって、体の代謝がよくなって、かくかくしかじか・・・」
と、一通り説明させられてしまった・・(^▽^;)

業者の方が帰って、ケースの箱を見たとき、事件発覚。
なんと、クールマイヨールではなくて、コントレックスだった!!
でも、坊ちゃん育ちのひろりん、「どっちも同じようなもんだし、ま、いっか・・・」と、納得して早速1本開けて飲んでしまった。

しかし、その夜、買ったお店のサイトをのぞくと、コントレックスは95円だった!その差35円、60本買ったから2100円の差額。
これは、さすがに僕でも、お店に言うべきだと電話をした。
でも、送料だけで3000円もかかるので、そんな不経済なことをするより、差額を返還してくれればいいかなと思って電話した。

「あのー、クールマイヨールを頼んだんですけど、コントレックスが来てしまったんですよ」
「Σ('◇'*)エェッ!?、それは大変申し訳ありません」
「それでですね、差額をへんかん・・・」
「すぐに、クールマイヨールを配送させていただき、着払い伝票をつけておきますので、配送業者さんにコントレックスの方を渡してもらえますか?」
「・・・は、ハイ、それでいいです・・・・」

なんかお店の方が、本当に申し訳なさそうな口調だったし誠意を感じたので、つい、それでいいと返事をしてしまった。
・・・というわけで、1本開けて飲んじゃったので(爆)、わざわざコントレックス1本270円、買いに行ってきた・・・。

95円のものを飲んで、270円出して、返品のために買い戻すのって何なんだろう(ーー;)
posted by ひろりん at 23:59| 上海 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

タイ農業視察旅行 1日目

8月21日

3泊5日で、タイのプーケットに行ってきた。
メンバーは、当初の計画が二転三転し、4人で、しかもバンコクで1人離脱するという、結局3人でプーケット。
しかし僕を除く二名(YちゃんとMさん)は、タイに何度も来ているし、海外旅行慣れしているので安心だ。
どんな旅行になるか想像もつかなかったが、日本時間の午前9時にタイに向けて中部国際空港から飛び立った。

バンコクまでは6時間。
海外旅行は初めてということで、窓側の席にしてくれた(^▽^)
早速機内食だ。
そばがあって、すしがあって、春巻があって、トムヤンクンがあったりと、なんでもありのものだった。
スチュワーデスが英語で何か話しかけてきた。
えっ、という表情をしてると、旅行慣れしているYちゃんが、「飲み物は何にするかって」と教えてくれた。
「ほ、ほわいとわいん、ぷりーず」
通じた!
グラスが小さくて、すぐに無くなった。
Yちゃんが気を遣ってくれて、スチュワーデスに「ワン・モア」と何度も言ってくれた。
ふひ〜、昼間から飲む酒は気持ちいいな〜。
上空は快晴で、三重県のあたり、台湾のあたり、ベトナムのあたりと、よく地上が見えて爽快。食後酒にブランデー(カミュだった)もいただいて、極楽だった。
なぜかディスプレイには欽ちゃんの仮装大賞が流れていた。

それほど退屈する間もなく、バンコク上空へ。
高度を下げていく中で、畑が見えてきた。
北海道のような広大な大地に、何かが植えられていた。
道路は舗装されているし、灌漑用と思われる大きなダムも見えた。
トラクターも動いていたし、日本の農業となんら劣るところはないように見えた。
ちょっとびっくりした。

バンコクでは飛行機の乗り換え。
ここでお金をエクスチェンジする。
「エクスチェンジシテクダサイ」と、しどろもどろの英語で、緊張のやりとりだった。
はじめて見るタイのお金。お札すべてに同じ人の顔が。
「これ誰?」と聞くと、怒られた。タイの国王だった。タイの王様を侮辱することはこの国ではタブーなのだ。
1バーツは日本円で3.1円。
つまり1000バーツが約3000円という価値。
ちなみにタイの平均年収は3万バーツほど。
日本の価値換算では、1バーツ10円ほどの価値換算と考えればよいそうだ。
CDはタイでは150バーツだから、450円ほどだけど、貨幣価値換算1500円で考えると、物価の安さを感じる。

少し時間があったので、カフェでシンハービール(タイのビール)を注文。
どれがどのお札か慣れなくて、会計に手間取って、お店の人に苦笑された。
さてプーケット行きの時間が迫ってきたが、画面にどのゲートに行くかの案内が一向に出ない。
頼みのYちゃんは、喫煙室で外人と楽しそうにしゃべっている(後で聞いたら、パキスタン人にナンパされていたとのこと。)
もうここまで来ると、片言の英会話にも慣れてきて、空港の人に「ドコニイケバイイノ?」と聞けるようになった。
そうして、プーケット行きの飛行機に乗り込んだ。

プーケットまでは1時間半ほど。
マレー半島上空を南へ。
アナウンスで、「下はゴム園です」との解説があった。
見てみると一面に広がる緑の均一な木々。
東南アジアは、プランテーションでゴムの木を育てているという、遠い昔に地理で習ったことを思い出した。

そして夕刻、プーケットに到着〜。
空港は海のそばで、夕焼けにそまる海岸線と、リゾート地といった風情の空港が、気分を高揚させてくれた。

荷物を受け取り、現地ガイドさんと合流。
そして1時間ほど、車でホテルのあるカタビーチに向かう。
このガイドさんがとてもいい人で、日本語も上手だし日本人のことをよくわかっていて、この旅行中に何度も助けられた。
移動の1時間も、プーケットをいろいろと教えてくれながらで、あっという間だった。

プーケットを南下しながら、暗くなった景色を見る。
車道は綺麗だし、右ハンドルの左通行で日本とまったく同じ。
走っている車もほとんど日本車。
ぜんぜん海外に来た感覚がなかった(^▽^;)
ガイドさんによると、ほとんどがトヨタで、あとはホンダが人気とのこと。
日光が強く海風に晒される島では、塗装や壊れない日本車がいちばんなのだそうだ。

ホテルに到着。
噂には聞いていたけど、もの凄いホテルだ。
3階建ての低床で、ゆったりと広大と横たわる5つ星のリゾートホテルだった。
http://www.phuket.com/katathani/japan/
しかしここでトラブル。
今回の当初の人数は6人だったが3人に減ってしまったため、1室しか用意されていなかった。
これは旅行社のミスなので、慌ててもう1部屋とってもらった。
幸い今の時期はシーズンオフということもあって、すぐに確保できた。

ポーターに荷物を預け、長い長い廊下を歩いて部屋へ案内される。
中へ入って、なんじゃこりゃ〜。
ベッドはシーツはぐちゃぐちゃ。
しかもフルーツが食い散らかしてある。
・・・クリーニング前の部屋に案内されてしまったようだ。。

慌ててフロントに連絡をとって、別の部屋に変えてもらった。
ポーターにチップ20バーツを渡して、部屋に入って今度は別のびっくり、なんじゃこりゃ〜。
広い室内に、ダブルベッド。バルコニーからはプールと海がのぞめる絶好のロケーション。
ガラス張りのシャワールームや、室内に噴水があったり。
どうもお詫びのためにか、豪華な部屋に案内されたようだった。
ラッキー!
でも、こんな部屋に一人じゃ、もったいないことだ・・。

なんとか部屋も確保でき、さあメシだ〜とYちゃんとMさんの部屋へ。
しかし事件が起きていた。
なんとMさん、空港で別の人の荷物を持ってきてしまっていた。。
同じようなバックでよく確認せずに持ってきてしまったようで、中を開けて男物の下着が出てきてびっくりしたそうだ。
ちなみにネームプレートには、「コリア・ソウル キム・なんたら」と書いてあった。
急いでガイドさんに電話して、対応してもらう。
幸い、荷物は空港にあって、無理を言って空港の方が持ってきてくれることにしてくれた。
半狂乱の僕たちだったけど、よく考えれば間違って持ってかれたキムさんが気の毒。
何かお詫びをしたいと言ったら、トラブルになる恐れがあるからやめた方がいいと言われた。
こういう荷物のトラブルは、麻薬の運び人に知らないうちにされていて、取締りの厳しいタイでもし自分の荷物の中から予期しない麻薬が出てきたら、数年間も逮捕監禁されてしまうこともあると教えられて、びびった。

結局荷物が戻ったのは現地時間の11時。
もう食事をするどこのお店も開いていない。
海沿いのバーでカクテルを飲んで(ワインは無かった・・)、ルームサービスでやきそばとチャーハンを頼んで(絶品だった!)寝た。
長い1日だった。
posted by ひろりん at 00:09| 上海 ☀| Comment(6) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

今から祝勝会

20060903161738.jpg地域のスポーツ大会。キックベースボール大会だった。
若者が多く、目立ちたがり屋の多いウチの地区は、試合そのものより、いかに周囲を笑わせるかが勝負(笑)
ユニフォームを南葛(キャプテン翼)で合わせるのは当然のこと、試合中に変装道具や、バナナの皮、小芝居と、エンターテイメント勝負なのだ。
小芝居は、ジダンのユニフォームを着た選手がわざと味方と喧嘩をはじめて頭突きを食らわすんだけど、それを見た相手チームは本当の喧嘩がはじまったと思ってドン引きしていた(汗)
「真面目にやってください」と、審判にまるで小学生の頃のように怒られたのが懐かしかった(笑)
そんなんなのに、結果は負けなしの準優勝(しかも得失点差で)。負けたチームは、あんまりいい気がしなかったかもね。


posted by ひろりん at 16:20| 上海 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

今月の買い物

9月だ。
ひろりんブログの過去の9月の投稿数を見ると、1年の中でいちばん少ない傾向がわかる。
これは、ただ単に仕事が忙しいから、に他ならない。
今は秋から冬にかけての作物の植え付けシーズン。
植え付けは、機械化されているとはいえ、天候との兼ね合いもあってスピーディーにこなしていかなければならずに、体力気力ともに消耗が激しく、夜にすぐ眠くなってしまう。
先月は投稿数が100を超えたんだけど、今月は激減するだろう。
しょこたんとの差は広がるばかりだ。

ついでに、だらだら書こう。
昨日1800万円の買い物をした。
新作業場の建設が決定!
今の作業場でもいいんだけど、規模が拡大して狭さを感じていたし、大型トラックやフォークリフトで出荷する形態に変わってきているので、広い作業場の必要性を感じていた。
うちのすぐ裏手の畑を買い取り、そして宅地に変更して、建設業者と昨日具体的な金額まで話を詰めた。
面積は12m×20mの240u。単なる作業場なんだけど、今は鉄の値段が高いし、姉歯事件以来、耐震強度を守らないといけないため、今建設するのは数年前と比べてかなり高いようだ。
また、うちは海が近いということで、防腐対策は万全にしないといけないので、それも高い要因になった。
とはいえ、メンテナンスは不要で少なくとも50年は使えることを考えれば、それほどのものでもないだろう。フェラーリ1台分の金額だしね。
今月末には着工して、今年中には完成。
こういう大きな買い物をすると、日々の仕事に張りも出ていい。


posted by ひろりん at 21:56| 上海 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

帰ってきたよ

CIMG0158.JPG昨日の夜にプーケットを発って、日本時間の2時半にバンコクから日本に向かい、朝の8時に中部国際空港に帰ってきました!
言葉の通じない異国の地ということで数々のトラブル、ハプニングがあったけど、それもまた刺激があって楽しかったし、何よりも青い空と海は何物にも変え難いものでした。そしてそこで過ごした時間は、至福の時間でした。
そのうち、旅行記をまとめるとしよう。

そんなわけで気分転換、気力充電OK!
帰って早々に、育苗ハウスや畑を廻って、元気に仕事してました。

写真はプーケット最後の日の夕焼け。(拡大して見てね)
写真でも綺麗だけど、本物はもっとすごいんだよ。
posted by ひろりん at 19:01| バンコク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

デンジャラス&ムーヴィング

うーん、今日は疲れた。

今日は5時半集合だったが、あまり行く気がしないのがバレバレの寝坊。電話で起こされた。
波にさらわれた地点にひとまず集合し、それから各地区の海岸に分かれて死体が打ち上げられていないか探す。
空からはヘリ、海上からは巡視船が出ての大規模な捜索。
一方、海岸には無数のサーファー。
あれなら水死体が浮かんでいれば、間違いなくサーファーが見つけるだろう。
僕らはというと、一応歩き回ってみたりするものの、ほとんど海のサーファーを見てただけ。
あのサーファーはウマイとか、あのオネエちゃんは綺麗だ、とか言い合ってただけだ。
9時になり、「仕事があるひと、用事があるひとは抜けてもいいよ」という指令が出て、「明日から旅行だから、準備のため帰る!」と言って、帰ってきた。。

最初の集合地点には、行方不明になった家族の方や一緒に居たと思われる友人も居て鎮痛な面持ちだった。
気持ちは痛いほどにわかる。
でも、広大な海の前で、自分たちは何もしてあげることができない。
結局、今日の捜索でも見つからず、打ち切りになった。

実は、波が高く潮の流れが早いこの海岸は、こういった事故が多い。
詳しい人に聞いた話によると、水を飲んでおぼれた場合は、まず海底に沈む。そして、24時間たつ体が膨張して、ガス?が発生して浮かび上がるのだそうだ。
そこで発見、もしくは海岸に打ち上げられないと、再び沈んで、もうあがってくることはないそうだ。

事故にあわれた方は、サーファーでもなんでもない普通の人だったそうだ。
海のそばに住む僕を含む近所の若者は、あまり海のレジャーに興味がない。
これは、家族から、「海は怖いところだから近づくな」と、子供のころから散々に言いくるめられたのが原因だ(と思う)。
僕が子供の頃は、そんなこともあって本当に静かで人気のない海だった。
ところがいつの間にか、サーフィンに最適の地として知られるようになってしまって、夏は犬の散歩さえ行くのを憚られるほどの賑わいだ。

地元の人は海に寄り付かないのに、海岸線には、他県ナンバーのサーファーばかり。(キムタクも先日居たらしい)
海の怖さは誰が教えるのだろう。
犠牲がないと教訓にならないではいけないと思う。
posted by ひろりん at 23:06| バンコク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間は自然に生かされているにすぎない

tATuが、名古屋でドタキャンしたらしい。
なんでも、客が集まらず、出演をとりやめたそうな・・・。
「またドタキャン」というより、よほど客が集まらなかったんだろうな。
一度失った信頼を取り戻すのは大変。
いくらいい音楽を作っても、特に日本では流行の一端でファンになった人が多いだろうから、もう以前の人気は無理。
プロモーター側のミスだろうね。
ヨーロッパのように音楽だけで純粋に評価できる、ような国民性ではないと思う。


あさってから旅行なんだが、準備が進まない。
パスポートと現金と傷害保険証くらいしかやってない。
今日やろうと思ったけど、タルカンの映像を見てたり、ワイン本を眺めていたりしてたら、もうこんな時間。
明日やるしかない。

明日はいいが、朝の5時半に海岸に行かないといけなくなった。
たぶん愛知県の明日の朝刊に載るとは思うんだけど、すぐ近所の海で、泳いでいた人が波にさらわれて行方不明ということで、捜索に駆り出されることになった。
捜索っていっても、砂浜に打ち上げられているのを見るしかない。
朝早くから行って役に立つのかな。

でも、その方には申し訳ないが、ただでさえ波が高くて潮の流れが早い海に、さらに台風で荒れているところに入るのは、不注意以外の何物でもない。
困ったときはお互い様、人類皆兄弟とはいうんだけど、人間としてのルールを逸脱した行動に、素直な気持ちにはなれないところだ。
海に近づく者は、自然の恐ろしさを認識すべきだ。
そして二度と、僕をこんな気持ちにさせないでほしい。
posted by ひろりん at 00:41| バンコク ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

洞ヶ峠

今日も暇だ・・。
朝、苗に水をかけて、墓参りに行っただけで、家でゴロゴロしていた。
こんな日は、朝から大リーグ観戦だ。つづけて2試合も見てしまった。

エンゼルス対ヤンキース

今日のいちばんの話題は、ランディ・ジョンソンの史上3人目の4500奪三振だろうか。もはや力でバッサバッサと討ち取る雰囲気は失せてしまったけど、切れのいいスライダーは威力を感じた。それほど調子はよくないと思ったけど7回を2失点で13勝目は立派。全盛期なら7回につかまることはないんだろうけどね。

エンゼルスは、チームの顔のギャレット・アンダーソンはベンチ。やっぱりゲレーロを3番でアンダーソンを4番がいいと思うんだよね。アースタッドも何してるんだろ。お金がかかっているわりに、打線が小粒だ。

ヤンキースは強いわ。アレックス・ロドリゲスは相変わらずイマイチの活躍しかしないけど、ジーターだったり、ポサーダだったりといった役者が揃っていて、きっちりと仕事をこなす。8回の終盤の追加点は鮮やかなものだった。5点差もあるのに、肩ができていたリベラを投入する余裕。なんだかんだいっても、戦力層が厚いし、勝ち方を知った大人のチームだ。これで本当なら松井もシェフィールドも居るというのが恐ろしい。
あと8回にセットアップで投げたファーンズワース!100マイル(161キロ)の速球をズバズバと。あれだけの快速球でテンポよく8回を終えたんで、逆転に繋がったんだろうね。

つづいて
アスレチックス対マリナーズ

この試合まで、今シーズンマリナーズはアスレチックスに12連敗中。
今日もマリナーズが序盤中盤をリードしているにも関わらず、ぜんぜん勝てる雰囲気がしない。案の定、8回に試合をひっくりかえされて13連敗になってしまった。

アスレチックスの先発はジト。
今まであまり好きではなかったんだけど、今日のピッチングは見ていて面白かった。
伝家の魔球のカーブを主体に、緩急をつけた頭のいいピッチング。点は取られたけど、内容はよかったと思うし、何より見ていて気持ちがよかった。このあたりの雰囲気も、12連勝中の余裕なのかな。
打線もいい。ホワイトソックスから移ってきたシカゴの怪人、フランク・トーマスがいい存在感。正直、なんでこんなのを連れてきたんだろうと思ったけど、この人が4番に座っているだけで威圧感があるし、それなりの成績も残せている。投打に軸のあるチームはやはり強い。

マリナーズは駄目だなあ。
何が駄目かと考えてるんだけど、ベルトレーの3番が駄目だと思う。
不器用だし、ランナーを返す能力もない。
やはり打線にはブレない軸が必要。かといってセクソンやイヴァニエスでは役不足。ということでイチローを3番にするのがチームが勝つなら必要だと思う。好不調の波が少なく、状況に応じたバッティングができるのは、今のマリナーズにはイチローしかいない。

その後、昼寝。
起きてからヤフー動画でジャスミンさんが教えてくれた「妖怪人間べム」を見て、あとは音楽を聴いていた。
そんな盆休み。明日からは仕事だ。
posted by ひろりん at 23:11| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

大根おろし

暇だ・・。
こんな映像を探しているほど暇だ。

プロとしては失格だが、人間としては好きだ。
ツボにはまっちゃったんだね。
http://www.youtube.com/watch?v=OkmL0agnS7s

自分の発言には責任を持て。
http://www.youtube.com/watch?v=1R5hC217eBE
posted by ひろりん at 16:46| 和歌山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

クールマイヨール

20060812234557.jpg最近、硬水がおいしいなと飲んでいるミネラルウォーター。
イタリアのモンブラン山麓で採取の水で、硬度が1612r/ℓだって。

なんとなくワイン同様に水もヨーロッパのものを飲んでみようとスーパーで買ってきただけなんだけど、ちょっと調べてみたら、妊婦さんやダイエット中の飲み物なんだなー。

参考
数あるミネラルウォーターの中でも高いレベルを誇る1612mg/Lの硬度!
日本の平均的な水に比べ、カルシウムは約55倍!マグネシウムは約50倍!

利尿作用があり、血液中の老廃物を対外に排出させ肉体の新陳代謝を高める作用がある。サルフェートが多く含まれている水には、細胞を活性化させる力があり飲み続けることにより新陳代謝を高め、若々しい皮膚を保つことが出来る。

posted by ひろりん at 23:49| 和歌山 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

新ワインセラー

20060810152704.jpgそんなわけで、前回破壊してしまったワインセラーを新しく購入。
散々迷った挙句、動作音の静かさと、デザインのよさ、拡張性などに魅力を感じてこれにした。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0009UUNPS/sr=8-8/qid=1155213181/ref=sr_1_8/503-5859459-3427957?ie=UTF8&s=gateway

設置してみて、本当に動作音が静か。
先代は、冷蔵庫並みにうるさくて、とても音楽との共存は難しかったんだけど、これなら大丈夫。
エアコンやプロジェクターの音の方が、余程うるさい。
ベッドサイドにも置けそうな静粛性は感動した。
デザインも洗練されているし、最大で5つまで増やすことができるので、色ごと、産地ごと、といった区分けの夢も広がる。
最初からこれを買っておけばよかった。


posted by ひろりん at 21:25| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

ブレイン・ダメージ

なんか軽い頭痛がずっと取れなくて、すぐに眠くなってしまうなあ。
生活サイクルが変だ。

事故のことを書かないと。
セロリには、4年ほど前から萎黄病という病気が蔓延している。
これは土壌中のフザリウムという菌が影響しているんだけど、これを防ぐには現段階ではクロールピクリンという薬剤を土壌中に注入して土壌消毒を行うしか方法が無い。
この薬剤をトラクターに付ける専用装置で散布していたとき、チューブの1本が外れて、そのピクリン原液がシャワーのように噴出して僕にかかってしまった。

ピクリンというのはすぐ気体に変化する。
そのガスを吸い込んで、苦しくなった。強烈な吐き気と、眩暈、目の痛み。
すぐにトラクターを止めて、風上に避難。
着ていた服をすぐに脱いで、咳き込んでいたところに、父親が飛んで来て、バケツで水を頭から何回もぶっかけてくれた。
しばらく苦しくて、「救急車を呼ぶ」とか言ってたけど、なんとか収まってきたので、家に帰ってシャワーで念入りに洗ってから自分で車を運転して病院に行った。

病院に行くと、すぐに皮膚科に通された。
通常、ピクリンに触れるとヤケドをするんだけど、体のどこを見てもそんな兆候はなかった。
医者も驚いていたけど、すぐに水を頭からかぶったのがよかったようだ。いい顔に傷がつかなくてよかった。
つづいて内科へ。このときは、もうけっこう気分もよくなってきていたんだけど点滴をすると言われ、今日は5時から会議〜焼肉だったのに・・と不満顔で点滴を受けた。

そして翌日も念のために検診。
皮膚はもちろん問題なし。
内科では、一応、血液検査。
ガスを吸っているというので、腎臓や肝臓に負担がかかっているから、と言われて昨日飲んだワインはいけないことに気付いた(爆)
でも特に血液に問題もなく、血圧も(cheninさんには申し訳ないが。笑)上が110下が80ということで、問題無かった。

そんなこんなの二日間なんだけど、まだ少し頭痛がするのと、目が痛いんだけど、このままよくなりそう。
今日も午前中に病院に行っていた意外は、普通に仕事をしていたのだ。

今回軽微な被害ですんだことは、すぐに適切な処理が無意識に取れたことだ。
かかった直後は、とにかくパニック状態だったんだけど、ちゃんと機械は止めたし、本能的にすぐに衣服を脱いでちゃんと風上に移動してガスから遠ざかって、しかもすぐに水を全身にぶっかけた。
あと、機械の故障、これが最大の原因であり本当に危ない。
どうあれ運転者に液体がかかるような構造は問題があると思うので、機械を買い換えたり、あとあるべく土壌消毒を行わないような方法を取りたい。
とにかく、あんな思いは、二度と嫌だ。
posted by ひろりん at 01:04| 和歌山 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

さくらさく

おととい、昨日と群馬県までキャベツ産地の視察に行ってきた。
嬬恋は夏の日本一のキャベツ産地。
一方、愛知は冬の日本一の産地。
時期的に、直接競合する産地ではないの、産地リレーの話や、産地からのアドヴァイスなど、有意義な話を聞かせてもらったし、いろいろと刺激を受けた。
自分の目指す方向性が、またひとつ明確になった感じだった。

宿泊地は、草津の櫻井というホテル。
入ってみてびっくり。部屋は豪華だし(部屋の中に石庭がある!)、料理も美味しい。
さぞいい旅館なんだろうなと思ったら、「全国の泊まってみたい温泉宿」で4位になったという、有名なところだった。
幸せなひとときだった。

二日間飲み続け〜。
なんだけど、なんか「ひろりんはワイン好き」ということが本当に浸透してきたようで、ワインをちゃんと用意してくれていた。
しかも、周囲のひとも「ワインを飲んでいれば、次々とビールを注がれてのみ過ぎないで済む」ということで、何人かワイン飲みが増えてきた。
ただ、な〜んか、「ひろりんは通風なので、ビールは飲めない」という噂がたっているんだよなあ。
それは間違いで、「一度、通風の気を感じただけで、けして通風ではない!」ということなんだけど、説明するのも面倒だし都合もいいので、そのままにしとこう(笑)
おかげで、二日間、絶好調だった。
以下、ヘビー
posted by ひろりん at 23:59| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

夜更けの口笛吹き

お恥ずかしい話、シド・バレットの死を未だ引きずっている。
たいてい、ミュージシャンが亡くなった場合はその人の歌声を聴きたくなるものだと思うけど、ピンクフロイドの「炎〜あなたがここにいてほしい」を聞いている。

「狂気」でのやりたいことをやり尽くした感と、空前のヒットで方向性を見失ったピンクフロイドは、シドに助けを求めた。
過去の人間で生きながらに実態をもたないシドのことを歌う「クレイジー・ダイヤモンド」と「あなたはここにいてほしい」で、シドを偶像崇拝的存在に祭り上げたロジャーとバンド。
シドの居る「月の裏側」に行けないロジャーが現実に踏みとどまるのを決意したとか、深読みはいくらでもできるが、単にバンドのイメージの保持のためにシドを利用したにすぎないと思う。
そんな旧友たちを、シドはどのように思っていただろうか。
いや・・、何とも思ってなかっただろうな。
過去におびえた彼には、自分がかつてフロントに立っていたバンドなんて、最も思い出したくないものだったに違いないから。

人間は不安になると、なにかにしがみつきたくなるものだ。
去年、訳分からず読んだ般若心経には、「空」というキーワードがでてくる。
人生には、四苦八苦、煩悩などと呼ばれる悩みや苦しみが人間を苦しめるわけなんだけど、欲得を超越した無我の世界である「空」を意識することで悟りへ導く。
鏡は、実体を写す。鏡はさまざまな色を写すが、鏡自体には色がない。つまり、人間が目にするものは、認識された個体にすぎないのであって、そこに「空」というものが存在しているそうだ。
その「空」に、シドという存在を重ね合わせたとき、フロイドが、そして僕が彼にすがった理由がみえてくる。
裏ジャケットやインナーに描かれた実体のない人間らしきものも、偶然ではないと思えてくる。

現実から離れて自分の殻に閉じこもって35年生きたシド。
他人のエゴによって、崇拝対象となっていることを認識していただろうか。
そして僕は、エゴが作り出した偶像の実体の死に、勝手に哀しみをもっている。

o(´^`)o うーん、うまく今の気持ちを書けないなあ・・。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

あなたがいなくなって寂しい。

ついさっき、耳にしたこと。
シド・バレットが亡くなったそうだ・・。

あなたがここにいてほしい、と生きながらに伝説になったシド。
過去におびえ、30年以上も隠遁生活を送りながら、一方で崇拝対象であったシド。
輝けクレイジー・ダイヤモンド。勝利者、そして敗北者。

ピンクフロイドは、とっくにロジャーのものになり、ギルモアのものになり、シドの幻影はない。
シド時代のフロイドを長いこと聴くこともなかったし、特に思い出すこともなかった。
でも、この何とも言えない寂しさと、喪失感は何なんだろう・・。

何かが自分の中で崩れた。
この感じは僕だけだろうか。

心を引きずりながら、午後の仕事をしてきます。
posted by ひろりん at 13:31| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

空即是色

つのだ☆ひろの「般若心経」という曲を探していて、見つけた妙な映像。

http://www.youtube.com/watch?v=x_j8e8DZG4c&search=%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C

モーニング娘。のマンパワーに乗せて、なぜか般若心経が流れる。
これって何?妙にマッチしてるんだけど。

なんかさ・・、今って般若心経ブーム?
はじまったばかりのミクシィ・ミュージックの再生回数のランキング、空海の「般若心経」がダントツの1位なんだけど・・。
アーティスト情報も、よくできたもの。
ちなみに、つぼイノリオの「名古屋はええで、やっとかめ」も上位。
posted by ひろりん at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

クールビズにアルコール破れ被れ協奏曲

月曜火曜と、某部会で、スーツを着込んで大阪、姫路の主要取引先に出張に行ってきた。
仕事で行ったのに・・・飲み疲れた。
ぜんぜん自由時間が無かった。姫路城にまた行きたかった。
けっこう短時間に多く周らないと行けなくて、過密スケジュール。でも、やっぱり昼食と夕食は飲むのね。

・月曜日の酒。

ビール。2リットル。
ワイン イタリアの安赤ワイン。およそ1リットル。
    ボルドーのメドック?ハーフボトル。
カティーサーク。ロックで5杯くらい。

・火曜日の酒。

ビール。2リットル以上。
安白ワイン。デキャンタ1本。
ブランデー。ロックで2杯。

タダ酒はおいしいな〜。
そんなに酔ってはなく、火曜日の朝も酒は残ってなかったし、今日も朝から元気に仕事ができた。
でも胃腸の負担が大きそう。けだるい。
最後に白ワインを飲んだのは胃腸を労わってのことだ。

それにしても、この部会役員メンバーが、どうしてこんなに酒豪が集まっちゃったんだろうなというくらいノンベエの集団だ。
帰りの新幹線って、だいたい疲れて寝ちゃうと思うのに、なんでビールを一人1リットルも飲んでるんだろう。
酒が人並みに飲める体でよかった。
さすがに今日は禁酒。安ワインばっかりだったんで、明日はいいワインでも飲もう。


また今日も「破れ奉行」を見た。
今日のは、ストーリーが良かったなあ。
勧善懲悪という図式の中で、悪に染まりきらない悪役を改心させる心根が粋だった。


ミクシイの方限定の話題なんだけど、今日から「マイ・ミュージック」なる新機能ができたようだ。
早速、新しいモノ好きの僕も導入。なんでもパソコン内で再生した音楽の記録が、ミクシィに送信されるというものらしい。これによって音楽の趣味が近い人や、音楽そのものの話題で盛り上がれるってことなんだろうなあ。
でも、僕、パソコンで音楽を聴く習慣がないんだが・・。とりあえず、意図的に再生して記録してみた。暇な方は見てやってください。
posted by ひろりん at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

どんなに画素数があっても、人の心までは写せない。

新カメラ新しいデジカメを買った。
携帯のカメラでも特に不満はなかったんだけど、妹の結婚式があったりするらしい(←適当)ので新調することにした。
南の島へも行くし、ワインをもう少し綺麗に撮りたいなとも少し思っていたのだ。
もちろん農家の経費として落とすんだけど(爆)

3日ほど悩んだ挙句、買ったのがコレ
デジカメもついに1000万画素なんだね!
完全に一般の使用ではオーバースペックなんだけど(笑)、桁が違うってのは気持ちがいいもんね。

さっそく説明書を熟読中。
なにか新しいメカを買うと、説明書を隅々まで読んでしまうタイプ、いろんな機能をひととおり試す。
いちばん感心したのは、圧倒的な画素数を利用したズーム機能。
記録画素数を落とせば画質を劣化させることなく、光学3倍ズーム以上を記録することができる。
CD棚を遠くから撮影して、それを拡大していくと、紙ジャケの背タイトルまで読めるのは感動してしまった。
手ブレ軽減も高性能だし、液晶も大きくて明るいし、そして何より小さい!
5年ほど前に買ったデジカメも当時は小さいと思ったけど、比較すると隔世の感だ。。
シリコンケースをつけたi-Podよりも小さいし軽いんだよ。



ちょっとブログの移転を本気で検討中。
ライブドアをずっと使ってきたけど、コメントの反映やメール通知のあたりの動きがおかしいし、閲覧中になぜか僕のメインパソでランタイムエラーが毎回出ちゃうので、あまりいい気分ではなかったのだ。
でも、せっかく2年間も書き溜めてきた記事や頂いたコメントを消すのは忍びない・・。
ということで、そっくりそのまま移行できるところを探していたところ、FC2かシーサーが候補に浮上。
シーサーは、他のブログで無い機能は無いほど機能が充実しているようだし、自由度も高そう。
問題は使い勝手と重さなんだけど、これはしばらく使ってみないと何とも。
というわけでしばらく試験運用してみます。

http://hirorin5.seesaa.net/

明日から大阪出張。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

皐月とMay

7b3328ee.jpg
今年も田植えだ。
去年のブログを見たら5月3日だったので、ちょっと早い。
こんな適当に書いているブログでも役にたつものだ。

田植えといっても、見てるだけ。
大型の田植え機を所有している隣のたっちゃんに植えてもらう。2000uほどの田んぼが40分くらいで終わった。

うちは農家だけど、田んぼの意識はかなり低い。
種を蒔いてもらって、植えてもらって、刈り取ってもらう・・・、自分の家でやるのは苗の管理と水の管理をするくらい。
はっきりいって、コスト割れだ(爆)
はっきりいって米は買った方が気が楽だし安上がりだ。
家族はみんな田んぼは辞めればいいと言っているんだけど、父親はどうしても辞められないそうだ。
「農家が米を作らなくなったら寂しい」と。
うん、わからない気持ちではない。
採算や効率も大事だけど、農家としてのプライドとロマンはもっと大切なものだ。
機械化や臨時雇用などで、どんどん企業化が図られていく中で、持ち続けなければならないものがあることを教わった気がする。
僕は米についてはそういう意識はないのでこれからも作ろうとは思わないけど、父親はこれからも趣味(苦笑)として作っていくんだと思う。

夕方は某部会の会議。
会議に出席するだけで5000円の手当てが付くのにびっくりした。
その後は、そのお金をもって(笑)酒の飲めるメンバーで飲み会だ。
会議前に弁当を食べているのに、その後焼肉へ行くというのはオカシイと思う。(が、いちばん年下なので言えず)

** 今日の酒 **(←パクリ)
生中 3杯
ワイン 1本。名前忘れた。カベルネ・ソービニョンだった。
ジーマ 2本。

cheninさんにはかなわない。
posted by ひろりん at 22:25| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

京都見物中

京都旅行中。
夜明け前に物音がして宿泊先から外を見てみると、おびただしい軍勢の数。
織田信長は数百人で、本能寺に宿泊しているはずなので、この軍勢はいったい何?と、旗を見てびっくり仰天!!
明智光秀の軍勢だよー(゜口゜;
丹波から山陰へ行くはずの軍勢がここに居るということは、まさか謀叛だろうか!?

光秀ほどの人間がここまで思い切ったことをやるとは、よほどの覚悟だしすべてに抜かりはないはず。
そしておそらく信長の命はないだろう。
信忠も二条城で200人ほどでいるだけだし、秀吉や勝家などは遠方で敵にあたっていて動けない。
これから、いったい天下はどうなるんだろうか。
不安だ。
posted by ひろりん at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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