2015年05月02日

ミシオネス

MISIONES D RENGO SAUVIGNON BLANC 2014
産地 チリ レンゴ村
ぶどう ソーヴィニョンブラン

チリの首都サンチアゴから南に100キロほどに位置するレンゴ村で作られたワイン。創業して10年ほどのワイナリーで、修道院の建物などを利用して作られているらしい。ミシオネスとはスペイン語で宣教師の意味。だからラベルが十字架なのね。

これうまい。
暑くなってきてゴクゴク飲める軽めのソーヴィニョンブランが飲みたくてチョイスしたけど、気品のあるさわやかな柑橘系の香りと、切れ味のあるやや辛口。まるでサンセールのソーヴィニョンブランのようだ。1080円はかなりお得だ。
  • 20150502131442712.jpg


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2006年10月22日

ミュラー・トゥルガウ・QbA

20061022190723.jpg今日のワイン

MULLER-THURGAU QbA  2004
産地 ドイツ フランケン地方
葡萄 ミュラー・トゥルガウ
生産者 ビュルガーシュピタル
タイプ 白 辛口

ドイツのフランケン地方独特のボックステイル型のボトルの辛口白ワイン。
フランケン地方は、ライン川支流のマイン川周辺に広がる地域で、ぶどう栽培にかなり厳しい気候で、甘口のワインが多いドイツの中では異色の引き締まった辛口のワインが造られる。
ミュラー・トゥルガウは、リースリングとシルヴァーナー種をかけあわせたものだと言われていて(疑義があるよう)、リースリングより優しい酸味と、マスカットのような風味が特徴。早飲みがほとんど。リーブフラウミルヒの品種。
ビュルガーシュピタル醸造所はフランケンの上位産出業者で、ドイツでも最大級の醸造所だそう。ボックステイル型のボトルを初めて使ったのは、この醸造所だそうで、偽造防止が目的だったそうだ。

若のみワインらしい、フレッシュな味わいとマスカットのような香り。そしてわずかな発砲が心地よい。
きりっと冷やして飲む、夏のワインだな〜。

好み
★★★★

posted by ひろりん at 23:06| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルンカステラー・バートシュトゥーぺ・リースリング・シュぺトレーゼ

20061019182818.jpg
おととい飲んだワイン

BERNKASTELER BADSTUBE RIESLING SPATRESE 1997
産地 ドイツ モーゼル地方 ベルンカステル地区
葡萄 リースリング
生産者 ドクトル・パウリー・ベルグヴァイラー家
タイプ 白 やや甘口

この前飲んだ、エルデナー・プレラートと、同じ生産者のもの。
一流の生産者の一流の畑のワインとなれば、けっこうな値段だと思うけど、これはラベルに液体の痕があるために1800円と安い。
味には変わりないというので買ってみた。
しかし抜栓で失敗。コルクが粉々に。
しょうがないので、コルクを落として、一度、ほかの容器に移してから飲んだ。

保存状態に疑問を感じながら飲んだんだけど、特に問題はない感じ。
味は、この前のエルデナー・プレラートよりも、やや尖っているかな。
やや強い酸味と、リースリングらしい上品な果実の甘みがバランスよくまじりあっている。
おいしいです。

好み
★★★☆

posted by ひろりん at 23:04| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

エルデナー・プレラート・リースリング アウスレーゼ

20061010235746.jpg今日のワイン
ERDENER PRALAT RIESLING AUSLESE 1997
産地 ドイツ 中部モーゼル地方 ベルンカステル
葡萄 リースリング
生産者 ドクトル・パウリー・ベルクヴァイラー家
タイプ 白 甘口

モーゼルでも名醸地とされるエルデン村の超1級畑プレラート(大司祭)畑のリースリングから作られる白ワイン。
1156年に歴史をさかのぼる名門家で、世界の偉大な生産者100にも選ばれたそうだ。
1997年のモーゼルは、単に良の出来。若飲みでも熟成させてもいいそうだ。

これおいしい。
リースリングらしい上品な色と香りと味わい、そしてヴィンテージらしいふくよかな広がり。やや感じる鉱物の苦味が特徴かな。これが余韻として口に残る。
今日で、秋シーズンの植え付けがすべて終了!
祝い酒です。ジャスミンさんの誕生日だしね。

好み ★★★★

ヤンキースが地区シリーズで敗退。
トーレ監督が解任されるという報道が駆け巡っている。
トーレはあの使い勝手の悪く故障者だらけのスター選手をうまく操って、そしてシーズンは圧倒的な勝利。
その手腕は、誰がどうみても、すばらしいものだ。
今回はどうみてもタイガースの勢いが上だっただけのこと。
打線は水物だし、バーランダーやケニー・ロジャースの方が出来がよかっただけだ。
ワールドチャンピオンも大事だが、もっと大変なのはシーズンで1位になること。
それを評価できないのは、オーナーとして独善的と言われても仕方がない。
ただ、Aロッドは、放出してもいいのでは。
ジーターがいる以上、サードではもったいないし、もう少しプレッシャーの少ないところでやった方がいい気がする。
チームプレー重視のヤンキースカラーに、どうも馴染んでないように思う。
posted by ひろりん at 23:59| 熊本 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

グラーヒャー・ヒンメルライヒ・リースリング シュペトレーゼ

CIMG0187.JPG今日のワイン
GRAACHER HIMMELREICH RIESLING SPATLESE 1996
産地 ドイツ 中部モーゼル
葡萄 リースリング
生産者 ドクトル・ハイデマン・ベルクヴァイラー家
タイプ 白 やや甘口

グラーハは、中部モーゼルのベルンカステルとヴェーレンの間にある小さな村。ヒメルライヒはその中の一級畑のひとつ。
96年のモーゼルはバラつきのある年とのこと。

最近は気候が涼しくなって汗はかかなくなったけど、仕事は忙しくて体は疲れている。
というわけで、甘いワインを体がほしがっている。
昔は甘いワインは飲めなかったんだけど、最近、ようやく美味しさがわかってきた。
こんな感じで、ワインの好みの幅を広げていきたいね。
ドイツのワインはアルコールも低い(8パーセント)し、肝臓にも優しそうだ。


コクがあってまろやかで、ほどよい酸味。
美味しいです。

好み ★★★★

このワインは10年もの。
10年前は何やってたかな〜、なんて考えながら飲む楽しみもある。
ワインと僕のどっちが、よく熟成できただろうか。なんて。
10年前は大学と予備校の二箇所で法律の勉強をしてたなあ。
まさか10年後、こんな生活をしているとは、思いもしなかった。

posted by ひろりん at 23:12| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

エルコビャッハー・マルコブルン・リースリング・シュぺトレーゼ

20060912182825.jpg
今日のワイン
ERBACHER MARCOBRUNN RIESLING SPATLESE 1997
産地 ドイツ ラインガウ地方
葡萄 リースリング
生産者 シュロス・シェーンボルン
タイプ 白 やや甘口

エルコビャッハーとは、ラインガウの区域名で、その1級畑のうちのひとつが、マルコブルン。ヒュー・ジョンソン氏によると「ドイツでも最良中の最良」畑との評価だ。
シュロス・シェーンボーンとは13世紀までさかのぼる貴族の家系で、ハッテンハイムに本拠を置くラインガウ最大の葡萄園でのひとつだ。
シュぺトレーゼとは、QmP格付けのワインの中の糖度による分類のひとつで、収穫時期が通常より遅い葡萄で作られるものだそうだ。なお甘口とは限らないとのこと。そうなの?
1997年のラインガウは、優良年。

うがー、これ美味しい!
リースリングらしい優美なアロマと味わい。酸味と上品な甘みの調和が絶妙。
それにさらに、ヴィンテージらしい深みのあるコクが加わる。
色も濃い黄金色で、リーデルのグラスが映えた。
女性に例えるなら、・・・・紀子さま?

好み ★★★★☆


posted by ひろりん at 23:18| 上海 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

バッカスに乾杯

CIMG0110.JPG昨日のワイン

GAIA NOTIOUS PEPONNISOS REGIONAL WINE 2003
産地 ギリシア ペロポネソス ネメア
葡萄 アギオルギティコ
生産者 ガイア
タイプ 赤 ミディアムボディ
価格 1344円

随分前からストックしてあった赤ワイン。
ギリシアのワインというと飲んだこともないのに癖があるイメージがあってなかなか飲む気分にならなかったんだけど、体が赤ワインを欲していたので開けてみた。

ギリシアという国は、ワイン発祥の地。神話の世界にも、ゼウスの子のデュオニソス(バッカス)が葡萄の木を発見して、ワインの作り方を普及させたというお話がある。つまり、バッカスはワインの神というわけなのだ。
メネアはヘラクレス誕生の地。「ヘラクレスの血で造った赤ワイン」なんてキャッチコピーもある。

アギオルギティコは、ギリシア固有の品種で、フルーティーさとなめらかなタンニンを持った品種で、本気で熟成するに足る品種だそう。
ガイア社はメネアでトップクラスの品質を誇る業者で、「ノティオス」はフルーティーな銘柄だそう。ヒュージョンソンさんの評価は★★★。

正直あまり期待していなかったものの、これ美味しい!
言うとおり、フルーティーさと滑らかなタンニンで、癖もなく飲みやすい。
そして色がまるで血のようなガーネット色。これがヘラクレスの血というわけか。

なんかでもワイン生誕の地というわりには、普通においしい赤ワインでちょっと拍子抜け。
エキゾチックなギリシア音楽というより、陽気なカンツォーネあたりが似合いそうなカジュアルな赤ワインでした。

好み ★★★☆ 好きな味

posted by ひろりん at 22:47| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

哀しみの天使

CIMG0043.JPG今日のワイン

URZIGER WURZGARTEN RIESLING - HOCHGEWACHS 2004
産地 ドイツ モーゼル・ザール・ルーヴァー地域
ぶどう リースリング
造り手 カール・エルベス
等級 QBA
タイプ 白 やや甘口

珍しく甘口。
基本的に辛口の白ワインが好きなので、甘口のワインは飲まないし買わないんだけど、ドイツのワールドカップということもあって買った1本。そんな理由かよ。

ユルツィッヒ村は、中部モーゼルにあり、他のモーゼルと異なり、スパイシーでコクがあってひきしまったワインを産することで有名だそうだ。ヴュルツガルテンは、その中の一級畑。
カール・エルベス家は、近年評価があがっているようで、そのうち値段が高騰するという噂も耳にする。ちなみにこのぶどうが摘み取られるヴュルツガルテンの畑は、足を踏み外したら命がないという、もの凄い急斜面にあるらしく、労働に対して世界で最も安いワイン、なのだそうだ。多少、大袈裟な気もするけど。

少し緑がかった麦藁色。甘くややスパイシーなアロマ。口当たりは甘いが、フィニッシュが爽やかでエレガント。リースリングらしい味わいだけど、深みを感じる。
これ、美味しいかも。甘口なのに口に合う。甘口ワインが苦手というのは、安いものしか飲んでないからかな。貴腐ワインってどんなだろうか。
音楽に例えるなら、ペット・ショップ・ボーイズ。メロディが甘いのに、耳に馴染む。
posted by ひろりん at 23:47| Comment(0) | TrackBack(1) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

ヴァルデマラ・ティント・クリアンサ

昼食時の日課は大リーグ観戦だ。
今日は珍しく、ホワイトソックスとカブス戦が見れた。
カブスの先発は、300勝投手のマダックス。
なかなかカブス戦なんて中継がないから、マダックスの投球を見たのは久しぶりだ。
40歳になって、ちょっと胴まわりが太くなった。
そして球速が140も出ない。
43歳のクレメンスやジョンソンが未だに力で押しているのに対して、打者のタイミングを外したり、遅い球をなんとか早く見せようとする工夫が、なんだか寂しかった。
精密機械ともいわれたコントロールも、以前ほどのものではないし、トーミーがいとも簡単にホームランを打ったのも力の衰えを感じた。
結局勝ち負けに関係なく降板したのが、幸いだろうか。
今期は、4月は絶好調だったのに、その後失速。昨年連続15勝の記録にしがみついて、負けが込んでいって防御率も悪くして、結局達成できなかったマダックス。
力の衰えは誰が見ても明らか。今期は、よほどの活躍をしないと、来期は契約が難しいように思う。となると、今シーズンが最後になるんだろうか。
勇姿を目に焼け付けるようなことは、まだしたくない。

今日のワイン

VALDEMADERA TINTO CRIANZA 2000
産地 スペイン アラゴン州 カリニエナ
ぶどう ガルナッチャ主体
タイプ 赤 ライト〜ミディアムボディ

スペインの北東部に位置するDOカリエニア地域。現在新しい技術導入がなされ、日常消費用のアルコール分の高いワインを大規模に供給する活気付いた産地だそう。
ガルナッチャとは、グルナッシュのこと。淡い色でアルコールが高くフルーティーな味わいになる。

昨日、ワインセラーをぶっ壊してしまったので、飲む3時間ほど前に冷蔵庫に入れておいた。
匂いは濃厚な果実とともに木の実のような匂いもあるか。やや淡い赤色。特にタンニンも強くなくて飲みやすい。
ふくよかでいてコクも感じる。女優に例えるならオーラのない松坂慶子?(なんだそのたとえは)
けっこう好みの味です。

今日発見したこと。
赤ワインとウナギはけっこう合う。
posted by ひろりん at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ディーコンブルース

「勝者は世間から名前を貰うが、私は負けたときの名前が欲しい」
〜ディーコン・ブルース♪
朝っぱらから、そんな音楽が流れちゃったね。
流した涙の分だけ、きっと強くなれる。

お休み。
随分前からやろうやろうと思っていたCD棚の再構築に取り掛かる。
今までは、国ごとに分けて、特に英米は普通のロックとプログレにジャンル分けをしてアルファベット順で、アーティストごとでは発表順に並べていたんだけど、ここ数年どうも検索性が悪く感じていた。イタリアやフランスはまだしも、次々と増える東南アジアやら東欧のポップスがごちゃごちゃしてきたし、英米アーティストにしてもプログレかロックかのジャンル分けが自分の主観なので、どっちだったかわからなくなったりしていたのだ。
そこで、もうすべてのCDをアルファベット順に並べて、それをエクセルに入力してデータベース化、そしてそのエクセルリストを見ながらCDを取り出す方がスピーディーだし、これからも間違いなく増え続けるCDに長い目で対応するにはベストではないかと考えていたのだ。さらに、アナログレコードもリストに加えれば、すべての音楽ソフトを一元的に管理できるし、ナイスアイデア!

というわけで取り掛かった。
すべてのCDを全部だして、部屋がCDで足の踏み場が無くなった。そしてAから順にならべていく。
典型的なA型で整理大好き人間の僕、鼻歌まじりに楽しく並べ替えていた。
Bのアーティストの多さを乗り越え、C,D、と順調にいくも、ELPやイーグルスなど意外に多いEで疲れを感じ、クリムゾン関連の多いKで、もう疲れ果ててしまった・・。
並べ替えるだけで、こんなに大変なのに、これを全部パソコンに入力するのかよ・・・。
やらなきゃよかったかな・・(-_-;)

疲れ果ててしまったので、気分転換にこの前申請しておいたパスポートを受け取りに行ってきた。
意外と小さいなあ。そして真ん中には、ICチップが入っているらしく、受け取る前にその情報を見せてもらった。
一瞬凄い!と思ったけど、ICチップだけにすれば身軽だし良いんじゃないの?カードにすれば財布に入るしさ。
不必要な大きさを感じてしまった。


今日のワイン
LUSTAU RESERVA SHERRY RANGE
産地 スペイン アンダルシア州 ヘレス地域
ぶどう パルミノ種?
タイプ シェリー パロ・コルタド

シェリーを飲んでみようかなと適当に注文したもの。飲んだことは無いということはないけど、どんなものか意識して飲むのは初めて。

「シェリー」とは、スペインのヘレス地域で作られる酒精強化ワインのこと。主に伝統的な品種であるパロミノ種を用い、ブランデーを添加してアルコールを強化し、空気のスペースを残して樽に詰めると、フロールという酵母が育ち、白い膜ができる。これが、シェリー独特の香りを生み出すのだそうだ。下段に古いシェリーを、上段に新しいシェリーの入った樽を置き、下段から瓶詰めするごとに上段から補充し熟成を均等化させるソレラシステムという特有の熟成法がとられることも特徴だ。
「パロ・コルタド」とは、現在ではあまり生産されてないようだけど、アモンティジャド(辛口で優しい口当たり)とオロロソ(辛口でコクのある味わい)の中間の特徴をもち、ハシバミの香りの辛口のシェリーらしい。
ってか、いきなりこんなマニアックなのじゃなくて、普通のフィノかマンサニーリャにしとけばよかった(苦笑)

飲んでみよう。
開けるときにコルクではなく、ブランデーのような蓋だ。
色は茶色がかった琥珀色。匂いはなんだろう、これがハシバミ?かな。けっこう強烈だ。
口当たりは、意外とまろやか。その後にすぐに独特の癖のある切れ味をもった味わい。
最初は、正直、「うへ〜」と思ったけど、すぐに慣れると癖になりそうな味わい。
けっこうイケる。

ヘレスの横はすぐ大西洋だ。
冷蔵庫の無い時代、長期の船旅などに耐えるように保存性を高めるために作り出された先人の知恵の結晶シェリー。
まだ見ぬ新大陸を求め大海原に漕ぎ出した海の男たちの、汗と潮の匂いを感じさせる酒だ。

adde0f1a.jpgなんかパスポートと、ポケットワインブックって似てるなぁ。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

ピナスとテンプラニーリョと錦之助

なんか暴れん坊将軍の研究を終えて、物凄い脱力感だ。

この秋に、フレンチロックの雄エルドンを率いたリシャール・ピナスの来日公演があるそうだ。
PFMが来ようと、ニュートロルスが来ようと、重い腰があがらなかったひろりんだけど、今回ばかりは行きたくて心がざわざわしている。
しかも名古屋公演まで、あるじゃないがね、おみゃーさん!コレは是非行かにゃー。
フランスのロバートフリップのあの独特のギタートーンと、シンセサイザーを駆使した音世界は是非観ておきたい。


今日のワイン
UGARTE LA RJOJA 2004
産地 スペイン リオハ地域
ぶどう テンプラニーリョ80% グルナッシュ20%
会社 エレダー・ウガルテ社
格付 DOC
タイプ 赤

リオハ地域は、スペイン北東部に位置する赤ワインの代表的な産地で、日照量が多い半面、海抜が高いために、数々の良質なワインがある。ボルドーとブルゴーニュの中間的な味わいという評価をみる。
テンプラニーリョとは、スペイン原産のぶどうで、リオハの代表的な品種。名前は「早熟」という意味だそうで、比較的早く熟す。深みのある濃い赤色で、まろやかで豊かな香りやコクが生まれるそうだ。

飲んでみる。
おっ、コレ美味しいなあ。
色は味に比べると、薄目のガーネット色。爽やかともいえる穏やかな飲み口。そしてエレガントさを漂わせるフィニッシュ。
渋みやコクもこなれたコクのあるもの。バランスもいい。
とても1000円のワインとは思えない味わいだ。



昨日の話なんだけど、毎週水曜にやっている「破れ奉行」を見た。
音楽が耳から離れなくなって、探してみたら・・やっぱりあったがね。

この時代劇、船で出撃するという破天荒なクライマックスだが、この回では船ごと悪人のアジトに突っ込んでいるのがすごい。
http://www.youtube.com/watch?v=ZR5WSrR7I8o&mode=related&search=kinnosuke
posted by ひろりん at 23:31| Comment(6) | TrackBack(1) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

わからないわからないどうなるのか

今日はまたサッカーの日本戦がある日だ。
前回に引き続きまたもや、「みんなで応援してるんで、来てくださいよ〜」と誘われたが、前回は僕が行った途端に3点も取られてしまったので、もう絶対に行かないのだ。
というわけで、家で応援なのだ。
スクリーンの前で、ドイツのワインを飲みながら応援だ!
ガンバレニッポン。

・・というわけで、やっぱり僕がお店に行かなかったから、日本は点を取られなかったのだ。
0対3くらいでもおかしくないくらいの試合だったもんねー。


つうわけで応援しながら飲んでた今日のワイン

0d724b63.jpgSCHLOSS LIESER RIESLING 2001
産地 ドイツ モーゼル-ザール-ルーヴァー地域
ぶどう リースリング
生産者 シュロス・リーザー醸造所 トーマス・ハーグ家
等級 QbA
タイプ 白 やや辛口

モーゼルで最も洗練されたワイン生産者といわれるトーマス・ハークが経営権をもつのがシュロス・リーザー醸造所。彼が初めててがけた92年のヴィンテージ以降、めきめきと評価をあげている生産者だ。
最初にコルクラベルをはがしたときに、コルク上面にビッシリとカビが・・。( ̄□ ̄;)ギョッっと一瞬思ったけど、上面のカビは、湿気が十分なところで保管された証拠なので問題ないそうだ。
シュロス・リーザーの2001年は、過去30年で最高のヴィンテージ年といわれ、酸が強すぎず弱すぎず「夢のような理想的な年」なのだそうだ。

そそぐと、緑がかった光沢のある黄金色。見惚れるくらい綺麗だ。匂いは青リンゴと柑橘系のブレンドされた甘い濃厚な香り。
そして口に含む。
おいしいよ!これ!!
酸味が上品だし、爽やかでありながらコクを感じる。リースリングらしいリースリング。
それに何より、辛口で、僕の口にとてもよく合う。
幸せ。


ワールドカップ見ながら、ついこんなのを探している自分が好きだ。

ラムー「愛は心の仕事です」

Miho Nakayama "Mermaid" (Music Station)

Shizuka Kudo - Koi Hitoyo

Wink- 淋しい熱帯魚

すべて正真正銘(笑)、僕のリアルタイムの音楽。
中学3年で洋楽に目覚める前は、ちゃんとこんなのを好んで聞いてました。
ラムーは、かなりの感動。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

seeds of love

今日の仕事はセロリの播種。
セロリの種はとても小さいので、適当に手に取って土を入れたトレイにバラまく。
今日まいたのは、11〜12月収穫の露地モノ5000uの畑分。
種の量は40mlほど。片手の手のひらに軽く入るほどだ。
これが半年後には、総量およそ30トンのものに成長するのだ。

すべて自分の手で生み出された生命が、すくすく育って、そして立派な姿で出荷されていく。
これは、他の仕事では味わえない感動があると思う。
法律関係の仕事を続けてたら、どうなってただろうかな。
きっとお人好しの僕では、双方からの圧力で潰されていたんじゃないだろうか。
今の仕事がたまたま家業でよかった。
この仕事が自分には合っているし、人間としても自然だと思う。

なんてことを考えるくらい、種まきというのは神秘的な仕事なのだ。



今日のワイン
VALLFORMOSA BRUT
産地 スペイン カタルーニャ地方
ぶどう マカベオ35% チャレ・ロ30% パレリャーダ35%

1000円前後のカヴァ。
やや緑がかった黄金色。そそぐと活発な泡と、それが落ち着くと、上質な泡が持続性をもって立ち上る。
熟したメロンとバナナの混じったような甘い果実のアロマ、そして口に含むとアプリコット、リンゴ、トーストのフレーバー(ラベル丸写しだけど、その通りだった)。
後味はエレガントな品を感じる。
なかなか美味しく感じた。30分くらいたっても、化けの皮も落ちない。
この値段で申し分ない質だと思う。

今日のツマミは頂き物のカニ〜。
実は昨日の昼も、和食屋でカニステーキを食べたので蟹ウィークエンドだ。
あと、妹がコレうまいよ!と持ってきた「ガツンとチーズ」。
たしかにウマく、癖になりそうな味だけど、ビールの方がよく合いそう。

1bc1fe72.jpg
posted by ひろりん at 23:45| Comment(3) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

ソウル・ドラキュラ&シャトー・メルシャン

そんなわけで、今日もどっぷりYou Tubeだ。
いろんなものを見ていたけど、これはイイ!と思ったものをブックマーク替わりに。

Hot Blood - Soul Dracula

ぎゃー、こんなのもあるー!
ナウなぺヤングは知らないんだろうな〜。
75年のフランス産。
スリラーの7年前、バットダンスの14年前である。
毎日頑張って生きてると、良い事があるね♪

Boys Town Gang - Can't Take My Eyes Off You


その余波で、じゃあコレは?と思って探したら、あった!!
コレはナウな若者でも、サビだけは知ってるはず。
っていうか、コレだけ有名な曲なのに、MVは初めて見たかも。
25年前のディスコに行きたい。

ピンクレディー - UFO


となると、日本のこの人たちも聞きたくなってくる。
洋楽ファンとしては「キッス・イン・ザ・ダーク」なんだけど、コレを見てしまうとやっぱり引き込まれてしまう。
歌詞を含めた曲の構成の巧みさ、キャッチーなメロディと、素晴らしいSFアレンジ、そして歌い手のビジュアルのどれを取っても、今の時代から冷静に考えても世界トップクラスのポップチューン。なかなかコレだけの曲には、何千枚とCDを聞いていても出会えません。

Love - Alone Again Or

急に渋いところで、これ。
思い出の1曲。こんなのもあった!
こんなホーンセクションを抱えたライブ、お金がかかってしゃーないね。

STEVIE WONDER "AS"

うげー、こんなのまで見つけた。
もしかしたら見たことあるかも。
音と画質が悪い。でも、この曲の良さは色あせないのだ。

Weird Al Yankovic - Fat

(T▽T)アハハ!
バカウケ!
マイケル・ジャクソンの「Bad」のパロディ。
元ネタのMVを知っている人でないと楽しめないけど、笑い転げた。
器用なおっさんだ。


そして誰もついてこれない領域へも。

Eleftheria Arvanitaki - Dinata Dinata (Live)

まさかこの方の尊顔が拝めるとは!
ひろりんにとってのギリシア音楽の女神、エレフセーリア・アルヴァニタキ!!
ギリシアの民族性を色濃く残したこの曲!
観客の盛り上がりも凄い!
まさか、こんな映像を見られるなんて!
感動で泣きそう。

Askin Nur Yengi - Cek Babam Cek

トルコのトップスター、アシュキン・ヌル・イエンギー!!!!
エキゾチックな魅力たっぷり。
キツメの上目遣いがたまらないっす。
これまた嬉しくて、泣きそう。

Gulsen-Of Offfff

ぎゃー、トルコのセクシーシンガー、ギュルシェンもある!!
セクシーというよりエロティシズム満点!

ごめん、愛してる

パク・ヒョシンの歌う「雪の華」に乗せて、韓国ドラマ「ごめん、愛してる」のMV。
とにかくこのドラマの切なさは、計り知れないほど。
見終わって、何日も放心状態が続く「ミサ廃人」を僕も経験しました。
と同時に、韓国ドラマ熱を一気に冷めさせるほど、強烈に心を打ったドラマ。
これだけのドラマには、もう出会えないだろう。という気持ちが強い。


そんなこんなで、見ながら飲んでたワイン。

CHATEAU MERCIAN J-FINE MERLOT&MUSCAT BAILEY A 2002
産地 日本 長野県塩尻(メルロー) 山梨県勝沼(マスカットベリーA) 
ぶどう メルロー75% マスカットベリーA25%
生産者 メルシャン
タイプ 赤 ミディアムボディ

長野県産のメルローを主体に、日本固有の交雑種マスカットベリーAをバランスよくブレンド。
醸造瓶詰は、山梨県勝沼にあるメルシャン勝沼ワイナリー。

メルローは、香り高くまろやかな味わいの品種。マスカットベリーAは、タンニンが強く酸味が軽い品種。
メルローにカベルネ・ソーヴィニョンのブレンドを、日本のぶどうで挑戦してみたってところだろうか。

けっこう日本のワインは、安くても口に合うものが多い。
これも好きな味。
果実味がたっぷりで、柔らかめの味。程よいタンニンと酸味。
くり抜かれたラベルもいいね。

1d33d0de.jpg
posted by ひろりん at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

怪奇骨董プライベートセレクション

最近、音楽仲間のあいだで、You Tubeなるものが話題になっている。
いわゆるストリーミングサイトなのだが、貴重なロック映像が見られるとあって、いろんなロック好きの方がこれを話題にしている。

ひろりんは実はストリーミングとは距離をとっている。
著作権なんていう細かいことはとやかく言わないんだけど、画質と音が悪いというのが主な理由だ。
せっかくの大画面と、少しだけお金をかけたオーディオシステムがあるのだから、いい絵と音で楽しみたいという、贅沢なんだか貧乏性なんだかわからない理由が最も大きい。
パソコンで動画を見ることに慣れていないし、それに、ストーリーミングを見ている暇があったら、たまっているDVDを見ろよ、っていう話なのだ。

しかしだ・・
judasさんとジャスミンさんが、まるで僕をピンポイントで狙ったかのような(笑)貴重なプログレ映像をブログで紹介してくれていた。
いろいろと余裕も出てきたので、さっきから見ていたら・・・・ハマリマチタ。

まず凄かったのは、judasさんが触れていたピーター・ガブリエル在籍時のジェネシス!
もちろん公式には出てない映像で、初めて見たんだけど、凄い!
シアトリカルなライブバンドという初期ジェネシスは、頭ではわかっていたものの、実際の姿を見ると百聞は一見にしかず、目から鱗。
動いてるよ〜、ピーガブが。かぶり物かぶってるよ〜。
久しぶりに音楽で泣いてしまった。
僕の居場所はココなんだなあ。

つづいてはジャスミンさんが紹介してくれていたルネッサンス。
これまた動く映像は、実は初めて見た。
曲がはじまり、アニー嬢のあの美声が本当に出るのかなとドキドキして、レコードと変わらない声が聞こえた瞬間の感動!
風貌も若いし、声に張りと艶もある。
これまた感動しました。

そしてキャメル。
名作スノーグースの演奏が凄い!
バーデンスもいるし、メル・コリンズとラティマーのツインフルートが見られるなんて!
悶絶八倒。鳥肌がたったー。

極めつけは、1期のルネッサンス。
ジェーン・レルフだよー。
アニーが正統派の美声に対して、ちょっと陰りのある美声。
あんまりイリュージョンなんか心酔して聞いたことは無いんだけど、なんか今回心にぐっときた。
ジョン・ホウ君のピアノもいい。
キース・レルフの生前の姿も貴重だ。

そんなわけで、次はPFMやマグマをみよ〜。


見ながら飲んでた今日のワイン

ROBERT MONDAVI PRIVATE SELECTION CABERNET 2002
産地 アメリカ カリフォルニア州 セントラルコースト
ぶどう カベルネ・ソービニョン
生産者 ロバート・モンダヴィ社

珍しくこのぶどう。
ワイン好きは最初にハマるというぶどうなんだけど、今まで僕はイマイチ好きになれなかった。
でも、これは美味しい!
深い色合いと、濃厚な果実味と豊富なタンニン。
熟成されたかのように、まろやかな香りと味わい。
フィニッシュに感じるほのかな上品な甘みもいい。

今まで飲んでたのは渋みがもっと強くて、粉っぽい感じがあった。
きっと安ワインだったし冷やしすぎだったんだろうな。

「モンダヴィ社」とは、カリフォルニアワインの父とも言われる革新的な大手ワイナリーで、カリフォルニアワインの質を世界トップクラスに引き上げた功労者だそう。
「プライベート・セレクション」とは、セントラル・ヴァレーで栽培されたぶどうで作る中級クラスのシリーズ。
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2006年06月11日

サリーチェ・サレンティーノ・リゼルヴァ

今日のワイン

SALICE SALENTINO RISERVA
産地 イタリア プーリア州 サリーチェ・サレンティノ
ぶどう ネグロアマーノ 80% マルヴァジア・ネッラ20%
生産者 ボッジョ・レ・ウォルビ
格付 DOC

イタリア半島の長靴のカカトの部分のプーリア州のワイン。この地方は、イタリア全体のワインの産出量の6分の1を産し、大部分はイタリア北部、フランスで瓶詰めされる。お値打ちなワインが多いが、次第に品質が高まってきていて、注目すべき地域だそうだ。気候は温暖。
「リゼルヴァ」とは、2年以上寝かせたもの。

陽光たっぷりの地方らしく、北の地域の繊細さや鋭さはなく、深みのある赤色でこってりとした濃厚な味わい。ややスパイシーな香りがあるけど、これはこのぶどうの特性だろうか。聞いたことないぶどうだなあ。
ラベルもいい。
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2006年06月09日

ウィンダム・エステート

お休み。
ここ一ヶ月くらい、鬼のような忙しさだったが、ようやく落ち着いてきた。
パスポートの準備や、その他の雑用で、市役所、郵便局、銀行、旅券センター、農協などを転々と。

パスポート申請のために市役所に戸籍抄本を取りにいったとき、戸籍筆頭者の欄に父親の名前を書いたところ、「違いますね」と言われてキョトン。
おっと、そうだった、僕は亡くなった祖父の養子になっているのだった。
つまり、実の父親と、なぜか戸籍上は兄弟という摩訶不思議な状況なのだ。

なぜかというと、相続税対策。
法定相続人が一人増えると、控除額が1000万円上がるし、保険の非課税限度額も500万円上がる。
また、遺留分減殺をされたくない場合は、相続人が増えれば、減殺額も減ることになる。
そんなわけで、祖父が余命あまりないとわかったときに、急いで養子縁組をした。

もちろん、これは法律の抜け穴だ。
税金は、一見、多く財産をもっている人から多く取るような制度に見えるが、実は、いろいろなテクニックで乗り切ることができる。
しかし紙1枚で親子関係が創設できてしまう現行法は問題があるように思うし、何も対策をしないと、3代で財産がなくなってしまうような相続税制度もおかしいと思う。
そもそも、なんで、ただ先祖から受け継いできたものを守っているだけで、税金を取られないといけないのかな。
世の中、不思議なことが多い。

なんでこんな話になったんだろう・・。
というわけで今日のワイン。

50b1de05.jpgWYNDHAM ESTATE BIN333 PINOT NOIR 2004
産地 オーストラリア
ぶどう ピノ・ノワール
タイプ 赤 ミディアム(フル?)ボディ

ぜんぜん知らなかったが、テレビ番組で明石家さんが「美味しい」といったために、超人気ワインになってしまったという逸話のあるワインだ。

オーストラリアは、年による気候の変化が少なくて、毎年安定したぶどうの栽培ができ、高品質でありながら低価格で人気が高い。
この国では、産地による格付けがない。それは、各産地間でブレンドすることが多いので、産地にこだわる意味がないのだそうだ。
ちなみにこのワインも、ぶどうは同じピノ・ノワールだけど、ヴィクトリアとニュー・サウス・ウェールズで育ったものがブレンドされている。

「ウィンダム・エステート社」とは、ニュー・サウス・ウェールズ州マッジーにあり、ハンターバレーとマッジー地域で積極果敢にワインを造り、オーストラリアに現存する最も歴史の古いワイナリーであり、かつ巨大な会社。

飲んでみる。
ラベルに書いてあるとおり「芳醇なチェリーとほのかなラズベリーやスパイスの風味をもつ」ような口当たり。
特に独特のスパイシーさがたしかにある。フランスのピノ・ノワールでは感じないフレーバー。
渋みや酸味も滑らかで、果実味も濃厚。
テーブルワインとしては、申し分のない品質だと思う。
ただ、やはり少し気品に欠けるかな〜。


ワインを気持ちよく飲んでいたら、後輩から電話。
「近所の居酒屋で飲んでるんで、来てくださいよ〜」と。
しょうがないな〜と自転車で駆けつけ、あまり飲みたくない日本酒を飲んでしまった。
しばらくしてたら、後輩の女友達が合流。
カラオケに行きましょう〜と誘われたが、そんな気分でもなく、のらりくらりとかわし、見送ってから、一人でカウンターでしばらく飲んで帰宅。
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2006年06月07日

ビリープレストンに捧ぐ

1a96b2ea.jpgビリー・プレストンが亡くなったそうだ。
ニュース記事で「5人目のビートルズが死去」という見出しだったので、ジョージ・マーティン?ピート・ベスト?とか思ったら、ビリーだった。。

ビリーといえば、チャートファンには70年代の活躍も大きいけど、やはり「レット・イット・ビー」のセッションのときの印象が強い。当時険悪だったメンバーの緩和剤的な役割を果たしてくれつつ、数々の名演を残してくれた。
「ゲット・バック」のソロの躍動感のあり名演が、忘れ難い。

間違いなく「イイ奴」。59歳では若すぎるけど、あの笑顔でピアノを弾く姿を思い出しつつ冥福を祈りたい。


今日のワイン

ROGER GOULART CAVA BRUT ROSE
産地 スペイン カタルーニャ州 べネデス
ぶどう グルナッシュ モストネール
製造者 ロジャー・グラート
タイプ ロゼ スパークリング やや辛口

なんかぜんぜん知らなかったんだけど、かなり有名なカヴァらしい。
某テレビ番組で、一流有名芸能人に、15万円のドンペリピンクとコレを飲み比べたところ、この方がぜんぜん美味しいと言わしめたそう。

語句を確認していこう。
「カヴァ」とは、スペインの発泡性ワインのことで、90パーセント以上がカタルーニャ地方で作られている。瓶内で二次発酵させる製造法はシャンパンと同じだが、シャンパンよりも値段が手ごろで、しかも品質も悪くないので、愛飲家は多い。
「ブリュット」とは、もちろん辛口という意味だけど、カヴァでは7段階の甘辛ランクがあって「ブリュット」は上から3番目の辛さという意味。つまり、「やや辛口」といったことになる。
カタルーニャ地方は、スペイン北東部のバルセロナを囲むように地中海沿岸に広がる山地で、べネデス地域は白ワイン、カヴァの産地として有名。また少し離れたプリオラート地域では、赤ワインの産地として近年注目をあびているそうだ。

飲んでみる。
綺麗なロゼ色。そして極めが細かく、持続性もある泡。この色と泡のコントラストが、気分を華やかな気分にさせてくれる。
口に含むと、甘い果実の香り、そしてそれを優しく酸がつつみこみ、甘酸っぱいような印象になっていく。
爽やかに辛口。
ドンペリピンクの味は知らないけど、たしかに美味しい。
でもシャンパンのような極め細かく繊細な味と比べると、ちょっと大味じゃないかなあ。
大騒ぎするような味なのかどうか、今の僕にはわからないな〜。


スパークリングワインなので、二日にわけて飲むわけにはいかず、一本飲んじゃった。
その後気持ちよくなってしまって、10時ごろにソファーでそのまま就寝。
最近寝不足つづきだったんで、9時間も寝てしまった!
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2006年06月05日

限界灘

a77cdae9.JPG昨日は珍しく外食〜。

忘れないうちに昨日のワイン3本をメモ程度に。

FRANCIACORTA BRUT CONTADI CASTALDI
産地 イタリア ロンバルディア州 フランチャコルタ
ぶどう シャルドネ ピノ・ビアンコ ピノ・ネロ
会社 コンタディ・カスタルディ

いきなり、フランチャコルタ〜。イタリアを代表する高級スプマンテ。
コンタディ・カスタルディ社は1991年に設立された新しい会社なんだけど、フランチャコルタの中ではトップクラスの評価のある会社だそうな。

色は品がある(ように見える)綺麗な黄金色。泡立ちもきめ細かく、持続性もある。気品のあるフルーティーさと、フィニッシュに感じるほのかな甘みがエレガント。これ美味しかったわ〜。幸せ。乾いた喉で飲むのが、少しもったいないと思った。
瓶もラベルもカッコいい。


Grivo' Volpe Pasini
産地 イタリア ?
ぶどう ピノ・グリージョ

続いて白をいただく。
一本目が美味しすぎたので、最初に飲んだ印象はあまりよくなかったけど、じわじわとよい印象に変わってきた。
ピノ・グリらしいフルーティーで、爽やかな味わい。
前菜とパスタの料理にもマッチしていておいしかった。

BARBERA D'ALBA
産地 イタリア ビエモンテ州 アルバ地区 DOC
ぶどう バルべーラ
格付 DOC

つづいて、メインの肉料理にあわせて赤。
匂いがよかった。適度な酸味とコクでバランスのいい赤という感じ。
これまた美味しかった。

バルべーラ種とは、色が濃くて酸味の強くフルーティなぶどうで、イタリア全土で栽培されているがビエモンテが最良との評価らしい。カリフォルニアとオーストラリアでは流行品種だそうだ。

お店を変えて、あともう一本。何だっけ?忘れた・・。
ブラックアウトを除けば、申し分のない1日だった(*´∇`*)
めざましテレビの週末占いで水瓶座は「自分の得意分野で失敗する」といっていたが、コレだったか・・。
posted by ひろりん at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

レネ・ディドン・ピノ・ノワール

4b9e2b88.jpg今日のワイン
REINE DIDON PINOT NOIR 2003
産地 チェニジア チェニス地方 モルナグ地域
ぶどう ピノ・ノワール
タイプ フルボディ

チェニジアってどこよ?
アフリカ北部の国で、先日飲んだワインのシチリア島とは僅かの距離にある。
以下、ほぼ丸写しなんだけど、
年間の平均気温20度以下、降水量250〜500ミリの地中海の海岸線に広がる産地。丈の低く仕立てられたぶどう木に枝が4本、各枝の芽は二つだけに抑えられているため、収穫量はロマネコンティ並みという。そんな地域でそんな育てられ方をしたワインは、酸味がおだやかでまろやかな、口当たりの良い凝縮感のあるワインに仕上がるのだそうだ。
モルナグ地域は、首都チェニスの南北20キロに位置する地域。

飲んでみた。
なかなかの味。
ラベルの説明どおり、濃厚で果実味たっぷりの味わい。
ただ、ブルゴーニュのピノ・ノワールのような繊細な感じはなくて、たとえばローヌあたりの陽光たっぷりのこってりとした印象が強い。
酸味がやや強く、1日目よりも2日目の方がやわらかな味になって美味しく感じました。
posted by ひろりん at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

アルザス入門その3

e62e3da6.jpg今日のワイン

ALSACE GEWURZTRAMINER HUGEL 2004
産地 フランス アルザス地方
ぶどう ゲヴュルツトラミネール
会社 ヒューゲル
タイプ フルボディ 辛口

昨日のリースリングをグラス1杯分残して、これとのみ比べ。
ちなみにグラスは、左がキャンティ/リースリングタイプ。右がシャルドネタイプ。
こうして並べると、随分大きさも形も違うなー。

アルザスAOCの指定6品種のこのぶどうのものをいただく。
なかなか名前を覚えられない(汗)このぶどうは、世界各国でも作られるんだけど、アルザス地方で最良のものになるとの評価。最も刺激性が強い品種だそうで、スパイシーでアロマはバラの花びらやグレープフルーツを思わせ、ワイン自体は完全な辛口であっても、芳醇で柔らかいことがおおいそうだ。なるほどなるほど。

色は黄金色。
スパイシーな味ってどんな感じ?と思っていたけど、うん、たしかにこれはスパイシー。花や柑橘系や香辛料などがブレンドされたような複雑なアロマ。そして飲むと、意外と柔らかくて、すっきりとした飲み口。そして辛口なのに、余韻は甘い。ちょっと癖があるけど、これも美味しい!そしてやはりアルザス特有の匂いも感じる。
・・すっかり魔法にかかってしまった。
幸せだ。

リースリングと飲み比べた結果は、あまりにこちらの個性が強くて比較できませんでした(^▽^;)
posted by ひろりん at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

アルザス入門その2

今日のワイン

ALSACE RIESLING HUGEL 2003
産地 フランス アルザス地方
ぶどう リースリング
会社 ヒューゲル社
タイプ ミディアムボディ 辛口

念願のアルザス地方のリースリング。豊橋の地下ワインセラーのあるお店でみかけて購入。2000円くらいだったけど、ネットでみると1700円くらいだった・・。

ヒューゲル社とは、アルザスで最も有名な会社なようで、1639年に創立されて現在も同じ一族が経営しているそうだ。なんか事情がよくわからないけど、「グラン・クリュ」制度に反対しているそうな。
リースリングは、アルザス地方の代表品種。ドイツのリースリングは甘口が多いけど、この地方では辛口になる。

栓を開けた瞬間に、それだけでぷ〜んと甘い匂い。これはこの前飲んだチェスランのピノグリと同じで感動。
色は緑がかった黄色。フルーティーな味わいながら、凛としたしまりがあって、すっきりした辛口。
ねえねえ、ちょっと、コレ美味しいよ!(誰にいってるんだ?)
う〜ん、と唸りながら。。幸せ。
2003年は、いつもの年よりもぶどうの収穫日が早いようで酸味が少ないそうなんだけど、これはこれで美味しいと思う。
posted by ひろりん at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

キャンティ・クラシッコ

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今日のワイン。

MELINI CHIANTI CLASSICO 2001
産地 イタリア トスカーナ州キャンティDOCG
ぶどう サンジョヴェーゼ中心
会社 メリーニ社

イタリアで有名なワイン、キャンティ。その中で「クラシッコ」と名前がつくのは、特定部で生産され、アルコール12度以上、樽熟成2年以上という基準をクリアしたものだ。
メリーニ社とは、老舗のキャンティクラシッコの算出業者で、ヒュージョンソンさんによると「値段と質がうまく釣り合っている」そうだ。
イタリアで最も生産量の多いサンジョヴェーゼ種に、いくつかのぶどうをブレンドして作られている。
瓶の首部分に雄鶏(ガッロ・ネッロ)のマークが貼り付けられている。これはキャンティ・クラシッコ協会に加入している生産者団体をあらわしているそうだ。とはいっても、未加入でも優良な造り手は多いらしい。この辺のアバウトさはイタリアらしい。

色は濃い赤褐色。匂いはこの品種独特というスミレの香りで、口当たりはまろやかなベリー系のほんのりとした甘み。ミディアムボディで、ほどよい酸味とタンニン、そしてコク。このあたりのバランスがいい。後味も悪くない。好印象。

ちなみにグラスは、リーデルのキャンティタイプのもの。リーデルのグラスは、フランスのものしかない!と怒ったイタリア人が、サンジョヴェーゼ種に最も適した形を捜し求めてみつけたグラスだそうな。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

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今日のワイン
FARNESE MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 2003
産地 イタリア アブルッツオ州モンテプルチアーノ・ダブルッツォ地区
ぶどう モンテプルチアーノ種
会社 ファルネーゼ社

アドリア海に面したアブルッツォ州ぺスカーラ近郊の丘陵地帯がモンテプルチアーノ・ダブルッツォDOC。モンテプルチアーノ種とは、イタリア中東部の特産品種。トスカーナにもモンテプルチアーノという街があるけどこっちとは無関係らしく紛らわしい。最初に飲んだときは、なにがぶどうなのか、さっぱりわからなかった思い出がある。
ファルネーゼ社は、1582年よりつづく歴史のあるワイナリーで、コストパフォーマンスの高いワインが特徴らしい。ヒュージョンソンさんによると「大変お値打ちな会社」だそう。そこまではっきりと言ってくれると、気持ちいい。

色は濃い赤紫色。甘い果実(ベリー系?)の匂い。もっと軽い印象があったけど、そこそこの果実味と重さを感じる。口にふれた直後の甘み、そしてほどよい酸味と渋み。1000円ワインとしては申し分ないものだ。イタリアらしいカジュアルで明るい陽光を感じさせる気楽なワイン。太陽の下で飲むのもいいかも。

BGMは、なぜかイタリアプログレ界の重鎮アレア。
昔はそれほど好きではなかったんだけど、今聞くとけっこう耳に入ってくる。
最近女性ボーカルものばかり聴いていて耳が麻痺していたので、そろそろ方向転換時期かな。
再びプログレモードに突入の予感。

以下、コアなひろりんファン向け。(本当にいるのか)続きを読む
posted by ひろりん at 23:47| Comment(12) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

和室ワイン

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きょうのワイン

気分転換に違う部屋で飲んでみようかなーと、和室へ。
うーん、たまにはいいなあ〜。
いつもソファーか椅子なんだけど、畳に座布団の心地よさがわかってきた。
イグサの匂いと、適度な硬さの柔らかなすわり心地は、安らぎを覚える。
普段は眺めることもない襖絵や、掛け軸も、趣を感じる。日本人でよかった!

COLOMBES VIN MOUSSEUX BLANC DE BLANCS
産地 フランス プロヴァンス
ぶどう ユニ・ブラン 80% シャルドネ 20%
造り手 コロンブ
タイプ 白 辛口 ライトボディ

またしても1000円くらいのスパークリングワイン。
ラベルがなく、瓶に吹き付けられた5匹の鳩が描かれたデザインがかわいくて、面白い。
フランス南部の地中海に面した地域で、フランスでは最もぶどう作りの歴史が古い地方だ。
ユニ・ブラン種とは、イタリアでいうトレッビアーノ種のこと。二流のぶどうで、ほとんどの場合はブレンドされるそう。
「ヴァン・ムスー」とは、フランスのシャンパン以外のスパークリングワインを指すそうだ。知らなかった。
キュヴェ・クローズ方式。スティルワイン(無発泡の普通のワイン)を、タンクで二次発酵させてから瓶詰めしている。


色はやや緑がかった麦色。泡は、それほど極め細やかさはなく、かつ持続性がない。
匂いは甘い果実の匂い。
ここまで、印象があまりよくなかったんだけど、飲んでみたらけっこういける。
辛口ですっきりとしていて、フルーティーな余韻。二日前に飲んだものよりも、口に含んでいるときに上品さを感じる。ただ、炭酸が抜けるに従って、正体が出てくるっていうか、急に安っぽい味になるような印象。
posted by ひろりん at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

合コン中

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なわけはない。
姪っ子6歳と2歳と飲んでいた。
「子供ばっかりに好かれて、どうするんだ?」とは、母親の弁。

というわけで今日のワイン。

GRANDIAL BRUT BLANC DU BLANC
産地 フランス
ぶどう ?
造り手 カーヴ・ド・ランディラス

1000円ほどのスパークリングワイン。あんまり情報がない。
ブラン・ドゥ・ブランとは、白い実のぶどうからだけ作る白ワインのことらしいけど、なんのぶどうかよくわからない。

色はやや緑色がかった麦色。そそぐと、なかなかきめ細かい泡がいくつも立ち並んだ。コレはちょっとシャンパンみたいだぞ。
軽めの辛口なんだけど、フィニッシュに感じる青リンゴのような甘い余韻がいい。
ゴクゴク飲めて、すっきり爽やか。なかなか美味しかった。
この前飲んだものよりも、こっちの方が好みだ。
高級感のあるラベルもエレガント。

a18f07f4.jpgお、オネエさん、イケる口だね〜。
シーチキンがツマミです・・。

それにしても、この姪っ子は血筋もいいので酒飲みになりそうだ。
二十歳になったら、おじさんとデートしよう。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(8) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

ピノ・シャルドネ・スプマンテ

2c13c3a7.jpg何の写真だか、さっぱりわからん。
スクリーンでバレエをみとるのです。
そのうちレビューします。難解だ・・。

今日のワイン。
PINOT CHARDONNAY SPUMANTE
産地 イタリア ビエモンテ
ぶどう ピノ・ブラン 50パーセント シャルドネ 50パーセント
生産者 サンテロ社

1000円くらいの辛口のスプマンテ。
ワイン本のスパークリングワイン特集なんかで、必ず「安くておいしい」というコメントで紹介されている。
ピノ・ブラン種とは、ピノ・ノワールの親戚らしく、性質はシャルドネと似て、より穏やか。アロマはあまりないけど、フルーティーで爽やかな軽いワインになり、イタリアのスプマンテに最適種だそう。

飲んでみよ〜。
やや薄い黄金色。匂いはあまりないかな。泡立ちはシャンパンと比べると、極め細やかさが雑な気がする。。
辛口らしく爽やかな飲み口だなあ。特に癖も感じず、適度なフルーティーさと酸味だと思う。後味はシャルドネらしい余韻がある。
この前飲んだシャンパンと比べてはいけないけど、値段的にはぜんぜん美味しく飲める。
これはいいね。どんな食事にも合いそう。

泡は、今まであまり飲んできていないんだ。
いろいろと飲みながら勉強していこう。
posted by ひろりん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

ワンコイン・ワイン

a02f56ba.jpg今日のワイン。

COTES DU VENTOUX LES HAUTS DE PEYRUSE 2003
産地 フランス ローヌ河流域地方南部
ぶどう グルナッシュ?

このワインはなんと500円!にも関わらず、かなり評価が高くて人気のあるワインだ。どんなもんだろうと思って買ってみた。
正確には、ローヌ河流域とプロヴァンスの中間にあるという急発展中のAOC。手ごろな値段で風味のよい赤が中心の産地。グルナッシュを中心に、シラー、カリニャンなどをブレンドしていることが多いようだ。これもたぶんそうだと思う。
フランスの南部に位置するこの地方の特徴は、日照時間が長くてぶどうの糖度が増してアルコール度数の高いものができること。赤の主要品種は、グルナッシュ。安いワインでも、この産地の特徴が出てるかな?飲んでみた。

んー、なるほどねー。
普通のワインらしい赤色で、フルーティーな匂い。
ミディアムボディで、やや渋みが強いかな。適度な酸味と、適度なコクも感じる。バランスがいい感じ。
中庸の美学のようなものを追求したといえるかも。ワイン好きのいろんな好みの中間に位置するような印象。
ただ、もちろん複雑な深みなどは感じない。濃い目の料理を食べながらガブガブ飲むのがよさそうだ。

たしかにこれで500円は安い。倍以上の値段で、これより口にあわなかったものはいくらでもあるしね。地域性も出てると思う。

追記。
時間が経つに従って、渋さが丸くなってまろやかなフルーティーさが出てきたかも。
アルコール度数は瓶に書いてないけど、高いかも。
半分飲んだだけなのに、けっこうまわってきた。
posted by ひろりん at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

アルザス入門

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今日のワイン

ALSACE Valentin ZUSSLIN et Pinot Gris Cuvee Lean-Paul tete de Cuvee 2002
産地 フランス アルザス地方 オルシュルウィール村
ぶどう ピノ・グリ
造り手 ドメーヌ ヴァランタン チェスラン

ワイン好きのcheninさんがお好きだというアルザスワインを試してみたくて購入してみた。
最初はリースリングが飲んでみたくて注文したんだけど、注文後に品切れ。
ショップの方で、お詫びとして10パーセント引きで提案されたのがこのワインだった。

まず自分の勉強がてら、基本情報。
アルザス地方とは、フランス北東部にあり、ライン川をはさんでドイツと国境を接する地域。優良な白ワインの産地として名高い。ワインブックによると、「フルーティでアロマに富み、品種ごとの特性がよくでる地域」だそう。僕の好みとぴったりじゃん。
それほどメジャーな産地でなく生産量が高くないわりに、けっこうマニアが多くて需要と供給のバランスが取れてないらしく(愛好家談)、ネットショップでもすぐに売り切れてしまっている印象だった。近所の酒屋でなんてもちろん見かけない。

造り手は、1691年に創業で、1970年代に元詰を始めたドメーヌで、現在はまだ20代の若きジャン・ポール・チェスランを中心にビオディナミによるワイン作りをしている。
ビオディナミとは、無農薬・無科学肥料に加え、1924年に人智学者のルドルフ・シュタイナーが説いた植物と天体の関連を体現した理論にのっとって、剪定や摘み取りなどの各作業を行うといった自然農法だそうで、この農法によって作られたワインは、発酵に亜硫酸塩を使わないことから複雑な香りになり、味も凝縮されたものになるそうだ(まだ新しい手法なので、否定する人もいる)。

同じ農家として、理想的ともいえる農法の苦労はよくわかるところだ。
そんなわけで飲んでみよ〜。

コルクをあけると、甘い匂いが部屋に広がった!すげー。
グラスはシャルドネ型にした。グラスにそそぐと、色はやや緑がかった薄い黄金色。色が薄いのはビオワインの特性でもあるらしいからこれはそのためかな。
口に含むと、微細な炭酸、そして爽やかでありながら、表情豊かなコクのある味わい。
ちょっとコレおいしい。それに僕好みの味。後味の気品のある甘みもよい。
なんか一人で飲むのがもったいない反面、独り占めして嬉しいっていうか。
アルザスには「土地の匂い」があるらしいんだけど、多くの人を惹きつける魅力がコレかな、という味も感じる。
もう少し飲み比べてみて、漠然とした感覚を確信に変えてみたい。

ちょっと感動しちゃったかも。


最近、ちょっと寝つきが悪い。
今日はぐっすり眠れますように。
posted by ひろりん at 22:43| Comment(4) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

天使の拍手

39f52b7a.jpg今日のワイン

MOET E CHANDON BRUT IMPERIAL
産地 フランス シャンパーニュ地方
ぶどう ピノ・ノワール シャルドネ
タイプ ミディアムボディ 辛口

メイドカフェに行っても面白くもなんにもなかったひろりんだが、これには萌え〜だ。
モエ・エ・シャンドンとはシャンパーニュ最大のメーカーで、そして最もポピュラーな定番銘柄が「ブルット・アンペリアル」。
普通の酒屋に売っているシャンパンといったらこれ。ナポレオンも愛したとか。

なんでシャンパンなんか飲むかというと、特に何かいいことでもあったわけではなく、グラスを買ったので試してみたかったから〜。
リーデルのヴィノムシリーズの「キュヴェ・プレスティージュ(ヴィンテージ・シャンパーニュ」ペア」というもの。
一般のシャンパングラスのフルート型よりも、ちょっと膨らみが大きくて、シャンパンの上質な香りがいっそう楽しめるというもの。

さっそく飲んでみよう。
説明書にあったとおり3分の1ほどそそぐ。綺麗な黄金色。上面の泡が消えたあとは、下からきめ細かい泡が5箇所くらいから立ち上る。グラスの透明度が高いので、しばらく見とれてしまうほど綺麗だった。
飲んでみる。口に入る瞬間に鼻に感じる匂いが素晴らしい!藁の匂いって表現するのかな、干草に甘みがあるような上品なにおひ。
味は辛口で、なんて表現たらいいんだろう。シャンパンらしい品のあって、マイルドな味わい。
おいしいなあ。キャビアが食いたいぜ。


ちなみに写真はワインセラー
白は冷蔵庫でもまあいいとして、赤ワインの適温の14〜16度に冷やすのはなかなか難しい。飲む前に冷蔵庫に何時間とかなんて面倒だ。というわけで昨年末に購入した。
ベルチェ機構といって、ペルチェ素子による吸熱・放熱効果を利用して冷却板を冷やすもので、ワインに天敵の振動や急激な温度変化が少なく、湿度も乾きすぎないのが特徴。
しかし安物だけあって、ファンの音がけっこううるさい。パソコンのファンの音くらいかなあ。ベッドサイドにはとても置けないし、ホームシアター内にも音が気になるので置けない。というわけで、隣室の学生時代から愛用している冷蔵庫の上においてある。当然冷蔵庫の振動は来るので、ワインセラーの特徴は活かせていない(爆)
ま、長期保存することはないので、温度さえ一定に保ってくれれば今のところ不満はないです。
将来的には3台のワインセラーを、赤、白、ロゼ用に振り分けて使うのが夢だなあ。
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2006年05月06日

サラ・スマイル

3071b504.jpg昨日のワイン
きのう、飲んでそのまま寝てしまった。

GEORGES DUBCEUF BEAUJOLAIS 2004
産地 フランス ブルゴーニュ地方 ボジョレーAC
醸造 ジョルジュ・デュブッフ
ぶどう ガメイ種

少し前に近くのワインセラーのある酒屋で購入。
ライトボディのが飲みたいなと思っていたところで目にとまった春のボジョレー。去年も2004を飲んだ気がする。
ボジョレーのガメイ種はヌーヴォーのイメージから、年末までには飲まないといけないようなイメージがあるんだけど、普通に一般のワインというのも当然あって1〜2年お
いて発売されるのもある。日本でも「春のボジョレー」と謳って売っている。もっとも品種的に4〜5年くらいが限界らしいんだけど。

醸造のジョルジュ・デュブッフは発売元のサントリーのHPから丸写しすると「かつては素朴な地酒でしかなかったボジョレー地区の赤ワインを、たった一代で、はつらつとした生気あふれる世界の名酒にまで 磨きあげた名醸造家。その一代の偉業に敬意をこめ、世界中のワイン愛好家達が「ボジョレーの帝王」という呼び名を捧げています」だそう。近年、コンビ二なんかでも、この人の名前のボジョレーを頻繁に見る気がする。

早速飲んでみよー。
グラスはボジョレー・ヌーヴォーが推奨されていたキャンティ・クラシッコ/リースリングタイプのものにしてみた。
綺麗なルビー色。匂いは濃厚すぎる果実の香り。ワインセラーに14度で入れてあったからなのか(いつもボジョレーは冷蔵庫が多い)、凄く香りが強い。
口に含むと、ヌーヴォーのような爽やかフルーティーでありながら、年数の経過を感じさせる深みがある。
バランスもいいし、後味もすっきり。
うん、おいしい〜。ヌーヴォーが2500円もするのに、このワインは1300円ほどと考えると、かなりお買い得な味だ。
ってか、ガメイ種って温度高めの方でもいいかも。いつも冷やしすぎてた気がする・・。

音楽にたとえると、「ニュー・キッド・イン・タウン」で歌われた頃のホール&オーツってところかな
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2006年04月30日

誘惑のブギー

c6043fbb.jpg久しぶりの今日のワイン。
久しぶりといっても、飲んでいなかったわけではなくメモしてなかっただけなんだけどね。

ZELLER SCHWARZE KATZ RIESLING 2004
産地 ドイツ モーゼル・ザール・ルーヴァー地域
醸造 ファルケンベルグ社
ぶどう リースリング

ドイツ語は読めないなあ。ツェラー・シュヴァルツェ・カッツ・リースリング。
黒猫のラベルで有名。どこにでもあるような白ワイン。1000円くらいかな。
ドイツ西部のライン川の支流であるモーゼル川とその支流であるザール川、ルーヴァー川流域に広がる産地で、ほとんどの畑でリースリング種が作られているそうだ。アルコールが低いのが特徴で、このワインも9パーセントほど。ほかのドイツワインはブラウンボトルに詰められるのに対して、ここのはグリーンボトルなのだそうだ。なんで?

飲んでみよー。
匂いはほとんどなくて、舌触りもまろやか。やや甘口ながらリースリングらしい品のある果実味が好印象。ほのかな炭酸も心地よい。
癖もなくて、とても飲みやすい。値段相応。ワインを普段飲まない人が、美味しいと思えるワインじゃないかな。
甘口のワインは基本的に苦手なんだけど、やっぱりこの葡萄は気が合うなあ。

そのワインに合った音楽を聴きながら飲むのが、ひろりん流ワインの味わい方だ。
チョイスしたBGMは、バカラの「哀愁のブギー」。
スペイン生まれのマリアとマイテのオカマ、いや女性デュオで、1977年に西ドイツでデビュー。そのデビュー曲で、ドイツ本国並びヨーロッパ全土で大ヒットして、日本でもそこそこヒットした。きっと誰でも耳にしたことはあるはず。
ドナ・サマーあたりの当時席巻していたディスコ調の曲なんだけど、なんとも言えない色気のある歌声と、日本人ウケしそうなちょっぴり哀愁のあるメロディがいい。


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2005年12月14日

やっぱりワインセラーが要るのかなあ

471803ec.jpgDOMINIQUE LAURENT BEAUJOLAIS NOUVEAU 2005
産地 フランス ボジョレー
造り手 ドミニク・ローラン
ぶどう ガメイ種

ブルゴーニュの醸造家でも5本の指に入るというドミニク・ローランのボジョレー・ヌーボー。優れた葡萄を厳選して丁寧に作られるヌーボーは、市場に出回る数が少なくて発売される前に取引が終了するという。もちろん、僕も予約で買った。値段は3600円。けっこう楽しみにしていて、今までとってあった。露地セロリ出荷が今日で終わったので、自分へのご褒美に開けた。
綺麗な果実の色、そして芳醇に香る果実の香り。否が応でも期待が高まる。口に入れると、爽やかな酸味と渋み。そして後味が、複雑な余韻。
うーん、何だこれは?まずくはないし、けして安っぽい味ではないんだけど、今までのヌーヴォーを飲んでいて感じなかった独特の味。もしかしたら、こういう味わいが美味しいと人は言うのかな?でも僕はちょっと好みではないかも。後味として感じる渋みが強い、ということはワインがもしかしたら変化してしまったのかもしれない。3000円のワインといえども好みはあるとは思うけど、期待していただけにちょっとがっかりだった。とはいっても、1000円台のワインでは感じない葡萄の声が聞こえてきそうな複雑な表情はあるので、飲んでいて楽しい部分はある。一度栓をして、明日もう一度飲んでみよう。

写真のグラスの下にあるのは、愛用のOXO(オクソー)のグッドクリップス・ソムリエナイフ。ニューヨークのメーカーのもので、シンプルなデザインなんだけど、しっかりした造りで気に入っている。
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2005年12月05日

雨夜の品定め

「ひろりんはワイン好き」ということが、周囲に浸透してきたのかワインを頂くことが多くなった。
旅行のお土産とか、メロンのお礼とかいって貰える。
たまに、家にあるけど飲まないからとか言っても貰える。
2年前のボジョレー・ヌーボーとか貰っても困る(遅くても年内に飲まないと駄目)んだけど、それでもありがたい。
今日もまた、リーデルのグラスで頂く。
甲州の勝沼ワイナリーのワイン。甘口で口に合わない。
美味しいのがあったりイマイチなのもあったり。それもワインの楽しみだ。

ワインと人は似ている。
若いワインは荒削りながらフレッシュでみずみずしい味。熟成を重ねたワインは、コクと深みが出る。
熟成といっても、周囲の環境が悪いと、粗悪なワインになってしまう。
また、ワインに合った温度調節をしないと、性格の違うワインになってしまう。
自分というワインに、どれだけ気を使っているか。どれだけ手間ひまかけているか。
愛情を注がれないワインは、いい熟成をするのは難しい。

でも、どうあれ、できあがったワインはワイン。
どんな熟成をしようとも、飲んでくれる人が美味しいと思ってくれれば、それはそれでいいのだろう。
ひろりんワインも今が飲み頃。
そこの貴女、30年モノになると値落ちするので、今のうちに飲んでくれませんか。
今なら、山いっこプレゼントキャンペーン中。在庫は1本限り。お早めに。
クリスマス直前のキャンセルはご遠慮ください。
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2005年12月02日

花に例えると菫

546a7bad.jpg今日のワイン
BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU NON FILTRE 2005
産地 フランス ボジョレー・ヴィラージュ
造り手 ドメーヌ・デュポ
ぶどう ガメイ種

1902年創業のボジョレー地区でもトップクラスのドメーヌで、フランス国内の高級レストランからの信頼が厚いという。ノンフィルターという、ボトリングの際に濾過処理を行わないことにより、複雑な香りや豊潤な味わいが引き立つ製法なのだそう。値段は3150円。
うひゃー、これもおいしいなあ。
若いワインらしい爽やか味わいと同時に舌の上で感じる濃厚なコクのような気品のある深み。これがノンフィルターで生み出される芳醇な味わいなのだろうか。飲みやすい適度な酸味と渋みで口当たりがよく、いくらでも飲んじゃいそう。でも絶対に悪酔いはしなさそう。高いワインらしい味だ。
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2005年11月18日

笑顔も涙に濡れてる夜も、いつもそばにいるよ

9f27c8da.jpg今日のワイン。
BEAUJOLAIS-VILLAGES PRIMEUR 2005(ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール)
産地 フランス ブルゴーニュ ボジョレー・ヴィラージュ
造り手 ジェラール&ジャン=ポール・ゴーティエ
ぶどう ガメイ種

気を取り直して、今年初ボジョレー・ヌーヴォーを頂く。
!!!!!!!!!!
これウマイー!
僕は人生最高のワインに出会ってしまったかも。
造り手のジャン=ポール・ゴーティエという人は、小規模家族経営で昔ながらの伝統を守り、毎年究極の手作りワインに挑戦しているというこだわりの造り手で、パリのコンクールで2年連続金賞受賞の実力派。ラベルには収穫日まで記載されているらしい。たぶん右下にある達筆な字だと思うけど読めません。

これ、本当に凄い。
グラスに注ぐと綺麗なルビー色。そして香りがそれだけでふわっと広がる。甘い果実のにおい。そして口に含むと匂いとともに甘みが来て、そして若いワインらしい爽やかな酸味を残して、そして喉を通ったあとに優雅な気品のある余韻が口いっぱいに残る。
正直、この秋に飲んでいる赤ワインは、ワインってこんな味だったかなあと首をかしげながらも、まずくないんだから美味しいんだと思い込んでいたんだけど、このワインは本当に美味しい。いやあ、びっくりした。
値段は3600円。やっぱり、けっこう高いなあ。でも値段も納得の味だ。
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2005年11月17日

ヴァン・ヌーヴォー

今日のワイン。
VIN NOUVEAU 2005
産地 フランス ラングドックルーション地域 ヴァン ド ペイガール村
ぶどう ガメイ種?

今年も来ました。11月の第三木曜日のボジョレー・ヌーボー解禁。今年はいつもより高級で手に入りにくいビラージュ格付けのものを早期に5本ほど予約。さっさく飲んでみようと、適当に選んで1本を開けた。
開けてから気付いたんだけど、これボジョレー・ヌーボーじゃなかった!5本買うとオマケでついてくるワインだった。

しかしこれがびっくりな美味しさ!!!
日本でいちばん早く飲めるフランスヌーボーという触れ込みで、11月の初旬には飲むことができるワイン。若いワインらしいさっぱりとした味で、癖も無く汚れを知らない乙女のような味わい。
苦味や酸味がどうかとか、ぜんぜん飲んでいて気にならずに、自然に美味しいなって思えるワイン。
これちょっと口に合うなあ。しかも値段は700円。まとめ買いしてもいいかも。
ボジョレーが2000円以上のものだから、当然これより美味しいんだろうな。今年は最高レベルの品質の年みたいだから、俄然飲むのが楽しみになった。
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2005年11月08日

グランド・リュベロン

今日のワイン。
GRAND LUBERON 2001 COTES DU LUBERON (グランド・リュベロン)
産地 フランス ローヌ地方
ぶどう シラー70パーセント グルナッシュ 30パーセント

マコンコンクールで金賞を取った人気のワインだそう。1300円ぐらい。
これは美味しい。まろやかな口当たりと、舌に触れて感じる繊細な口当たりががじわじわと広がって深みのある味わい。それほど酸味も強くなく、いかにもワインらしいワインという味わい。後味まで、すべてのバランスがいい。
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2005年11月05日

ワイン

b69f4e58.jpg今日のワイン。
MONTPEYROUX CUVEE Or 2001(モンペイルー・キュヴェ・オー)
産地 フランス ラングドッグ・ルーション AOC コトー・デュ・ラングドック
造り手 ミシェル デュロン
ぶどう シラー30% カリニャン35% グルナッシュ 35%

フランス南部で人気のある辛口の赤ワイン。マコン高級ワインコンクールで銀賞を受賞した「黄金のキュヴェ」という名のワイン。高級というわりには1000円くらい。
最初は酸味がきつくて、うへえ胃に悪そ〜、とか思ったけど、時間がたったらだいぶまろやかな味わいになってきた。綺麗なルビー色をした高級感のある赤色がまぶしい。柔らかな口あたりでフルーティー。3種類もぶどうがまざっているとは思えないストレートな味わい。最初は、このワイン失敗だったかなあと思ったけど、それが嘘のようにだんだんと印象がよくなる。うーん、美味しい。この秋今まで飲んだ赤ワインの中で、いちばんおいしい。
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2005年10月18日

シャトー・ボエジェ

今日のワイン

CHATEAU BOESSIE 2003 (シャトー・ボエジェ)
産地 フランス ボルドー
ぶどう メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン

甘い果実の香りと、しっかりとした酸味が残る、バランスのよいワインだとラベルに書いてある。
実際に飲んでみると、ぶどうというよりも別の果実の匂いのような、甘い香り。酸味はややきつく、粉っぽさが飲んだあとに残る。値段が980円くらいなので、値段相応といった感じ。飲めないことはないけど、やや不足部分が目につくといった感じ。チーズや肉料理などとともに楽しむとよいのかもしれない。
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2005年10月08日

シャトー・クラピエ

d8e3d1ef.jpg今日のワイン。

CHATEAU DE CLAPIER 2001 (シャトー クラピエ)
産地 フランスローヌ河流域地方
ぶどう ?

不思議なもので、10月の衣替えと同時に、今まで白ワインを体が欲していたのが、赤を欲しがるようになってきた。ネットとかで見てる限り、ワイン好きは、一年中、赤と白を料理や気分に合わせて飲み分けているようだけど、僕みたいに季節で分けてしまうのは邪道なんだろうか。まあ、自分が気分よく飲めればいいんだけど。

ドメーヌ・クラピエは、フランス南東部コート・ド・リュベロン区域にあって、古くからワインが造られていた地域だそう。ニュイサンジョルジュで行なわれた個人生産者コンクールで、2001年ヴィ
ンテージ(このワインか?)が金賞を受賞しているそう。
先日購入したリーデル・ヴィノムのブルゴーニュ型のグラスを初めて使って飲んでみる。

芳醇なぶどうの香り。美味しそうだなあと口に運ぶと渋いっ。こんなときは、ワイングラスを回して酸素に当てるといいんだよなあと、ぐるぐるまわして飲むと、多少まろやかになった。舌にあたって、喉を液体が通っていく瞬間はいいんだけど、後味がちょっと粉っぽいかなあ。飲めないことはないけど、ちょっと好みではないかも。
久しぶりに赤ワインを飲んだので、味覚がまだ慣れないのかなあ。グラスも、なんとなくなんだけど、このワインに合っていないような気がする。もしくはワインがイマイチ。ぶどうは何なんだろうなあ。う〜ん。
posted by ひろりん at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

ボルドーの白とリーデルとフリートウッドマック

7ef0c118.jpgワインを飲みながら、フリートウッドマック「噂」のDVDオーディオを鑑賞。
いやびっくり、マックがこんなにマルチチャンネルと相性がいいとは!
フワフワした曲調が、より浮遊感を増して、唯一無二のファンタスティックマックワールドが広がる。
特に「ユー・メイク・ラヴィング・ファン」の、ゾクゾクするベースラインとサビのコーラスの掛け合いが良い!
タイプの違う声の混じりあうコーラスも、マルチチャンネルで聴くと個性が引き立つね。
後半のしっとりとした(地味な)曲の方で、いくつも良さの発見があって、ますますこの作品が好きになった。

今日のワイン
TERRE BLANQUE BORDEAUX 2002
産地 フランス ボルドー
ぶどう ?

ラベルを眺めるとボルドーという文字くらいしかわからないくらい情報がない。
う〜ん、これは美味しいのか、それとも普通の安ワインなのか・・。グラスが変わると、どれも美味しくなった気がしてしまうんだけども・・。
癖もあまりなく、酸味も程よくて、飲みやすい白ワイン。ん〜、でもこれ後味が安いっぽいなあ。ほとんど自己主張が感じられない。ぶどうは何だろう。なんか色々と混ざっているような気がする。
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2005年09月14日

ワイングラスを新調して、物思いに耽ってみようかなと。

9bfa9f9e.jpgワイングラスを新調してみた。
というか、今までホームセンターで買ってきた安いものを使っているか、もしくは紙コップだった・・。

写真左がリーデル・ヴィノムのシャルドネ型。右がリーデル・ヴィノムのブルゴーニュ型。ペアで化粧箱がついて5100円。
「リーデル社」とは、18世紀に創業の世界で最も有名なワイングラスメーカー。もの凄く薄いガラスと、ワインを飲むということにとことんこだわった形が特徴で、その型はワイングラスのスタンダードとして定着してしまった。
「ヴィノムシリーズ」とは、鉛24パーセント含有のレッドクリスタルを使用したもので機械で作られたシリーズ。ちなみに手作りのものはソムリエシリーズで、値段も高い。1万2000円くらい。

さっそくシャルドネ型で、イタリアのソアベを飲んでみた。
包装をあけて手にとって見て、ガラスの薄さにまず驚いた。こりゃすぐに割れそうだ。
ライトが綺麗に反射するクリスタルガラスのまばゆさに見とれながらワインをを注ぐと、麦色のワインの色がまばゆいばかりの光彩を放ちだす。飲む前にすでにこの感動。
そして飲む。ガラスが薄いので、口にワイン以外の異物感がまったくないのが凄い。純粋にワインだけが口に入ってくる感じ。白ワイン用なので、それほど匂いは鼻にはいってこないんだけど、それでも匂いがほのかに香る。う〜ん、それほど高くないワインなのにエレガント!解説によると、シャルドネ型は、ワインの酸味を強調させ、アルコールと共にビロードのような滑らかさとフルーティーさをも強調し、豊かな風味に仕上げ、長く心地よい後味が続くように設計されているのだそう。ほほ〜。

いや、器で飲み物の味が変わるというのは、マイセンの食器などで実感していたけど、これほどまでとは。今まで飲んだワインたちに、なんか急に申し訳なくなってきた。
ワインによって、ボルドー型やシャンパーニュ型など、他にもあるので一通り揃えてみよう。

ちなみにビールグラスもついでに買った。
これはリーデルのオヴァチュアシリーズのペアのビールグラス。2975円。
「オヴァチュアシリーズ」は主に業務用用途のために開発された比較的廉価な商品で素材はソーダガラスを使用。耐久性を非常に重視して、作られているそう。
500ミリリットルの容量で、350mlの缶ビールを普通に注ぐと、あら不思議、ビールの黄金比率である泡3・ビール7の泡比率になる。もちろんガラスは薄くて、ビールが美味しい!
posted by ひろりん at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

ヴィオニエ

明日から、しばらく旅にでます。

今日のワイン

COTES DU RHONE VIOGNIER 1999
産地 フランス コート・デュ・ローヌ
ぶどう ヴィオニエ
造り手 セリエ・ドーファン


南フランス産の辛口の白ワイン。パリ農業コンクールで金賞だったらしい。ヴィオニエ種とはローヌ河で栽培されている珍しい品種。
これ美味い!鮮やかな麦色で、匂いが甘い花の香りのような高級な品気を感じる。口当たりもよく上品な芳香が口いっぱいに広がる。酸味もほどよく、エレガントな雰囲気を盛り立てる。これは高いんだろうなあと値段を調べたら2000円ほど。5000円ぐらいするんじゃないかと思った。
音楽に例えるならなんだろうなあ。ボズ・スキャッグスの「ミドルマン」かなあ。ジョジョを聞きながら飲みたい。
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2005年07月28日

メロンクリーク

今日のワイン

ROSEMOUNT ESTATE MELON CREEK 2002
産地 オーストラリア ニューサウスウェールズなど
ぶどう シャルドネ ヴェルデーリョ、ソーヴニョンブラン

オーストラリアの辛口の白ワイン。
「MELON」とあるように、メロンの香りのような甘いフルーティな香りがする。飲み口清廉にして、クッキリスッキリ。ワインが苦手な人でも、あまり抵抗なく飲めるような味わい。逆に言うと深みがないとも言えるんだけど、夏の喉の渇きがそうさせるのか、とても美味しく感じる。(今日はちょっと体調が悪いのかもしれない。)
ただ、オーストラリアのワインは、いくつか飲んだものがまずくて、あんまりいいイメージがなかったんだけど、これは安っぽいもののヨーロッパ的なエレガントさがある。バランスもいいともいえないんだけど、舌に触れる瞬間と、口いっぱいに広がる芳醇な芳香、そして癖のない余韻といったところで、磨きをかけている感じ。いくつかの葡萄のブレンドらしいので、そのあたりの絶妙な割合が抜群なんだと思う。
音楽に例えると、メン・アット・ワークではないなあ。イン・エクセスかな。
posted by ひろりん at 23:49| Comment(1) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

サンタ・イザベル

連日の今日のワイン。
よく働いた自分へのご褒美だにゃん。

SANTA ISABEL
産地 アルゼンチン 
ぶどう?

アルゼンチンの辛口白ワイン。すこし調べてみたけど、ぶどう種類とかよくわからなかった。味だけで分かるようになりたい。
黄色がかった薄い色で、香りは柑橘系のようなフルーティな香り。酸味はほどよく、やや味は平板。あまり深みのある味ではないが、ドライな味わいのために料理に適しているかもしれない。ただ、僕はちょっと苦手な味。ちょっとアルゼンチンに冒険してみたのが失敗だったんだろうか。やっぱりイタリアとフランスのものが口に合うなあという勝手な先入感がまた強くなってしまったかも。
音楽に例えると、80年代のジョー・コッカー?あの無駄な動きの手は、何かに活用できると思う。シェイクとか。
posted by ひろりん at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

カルメン77

今日のワイン

ILE LA FORGE CHARDONNAY 2004
産地 フランス ラングトックルーション
造り手 レ・ドメーヌ・ポール・マス
ぶどう シャルドネ

醸造担当のミシェル・マスと、ブレンダー兼マーケティングのジャン・クロード・マスのマス兄弟によって作り出される白ワイン。
シャルドネ種らしいほどよい酸味としっかりとした味わいの辛口ワインで、ゴクゴクと飲める一方で、芳醇な香りと上品なコクが口の中に広がって、親しみやすさと本格的な味わいが両立している印象。重量感のあるどっしりとした瓶も雰囲気を盛り上げてくれる。かなりおいしいかも。市場価格は1500円ほど。
音楽に例えるなら、テクニックと人気が両立していた全盛期のころのトトか。ファーストやハイドラというよりも、したたかに市場性も意識した4やアイソレーションの頃。
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2005年07月04日

オルビエート

今日のワイン。

ORVIETO DOC 2001
産地 イタリア ウンブリア州
生産者 モンルビオ協同組合
ぶどう トレッビアーノ

辛口の白ワイン。
コンサルトをつとめるのはリカルド・コッタレラ氏だそう。誰だそれ?
トレッビアーノ種らしい明快で軽快な爽やかな味わいで、舌触り、後味ともに特に癖もなくゴクゴクと飲める。かといって、ぶどうの味も薄くなく豊かでバランスのいい印象。通常価格1300円。値段相応なんだけど、これならリピートで飲みたい味。
音楽に例えるなら、爽やかな中にロックを感じさせるJDサウザーかな。ユア・オンリー・ロンリー。

最近白ワインばっかり。
ワインは赤だとかほざいていた去年の僕はどこへやら。
やっぱり暑くて喉が渇く季節には、しっかりと冷やした白がゴクゴク飲めていいんだよな。
posted by ひろりん at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

バルバレスコ

今日のワイン。
今日は飲みたい気分。

BARBARESCO Morando 2000
産地 イタリア ビエモンテ バルバレスコ
ぶどう ネッビオーロ

買ったところでは、イタリアワインの女王とか言われてる赤ワイン。
いかにも赤ワインらしい味で、ほどよい酸味と渋みがありながら、ぶどうの甘みも仄かにある。しかし、香りが花の香りのような上品な風格で、喉を通ったあとの口に残る余韻が繊細ながらエレガント。こういった仄かに漂う気品はたしかに女王の風格といえるか。それにしては1500円と随分安い女王だ。
でも、これ美味しいなあ。一口目よりも、二口、三口と舌が慣れると、より滑らかで品がある。音楽でいうと、プロコルハルムのような感じか。「グランドホテル」の裏ジャケも、そういえばワイングラスだったっけ。


グランド・ホテル
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2005年05月19日

今日の

20050519225142.jpgワイン
甘い。イマイチ。
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2005年05月08日

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

今日のワイン

MONTEPULCIANO D'ABRUZZO 2002 BRUNO NICODEMI
産地 イタリア アプルッツォ地方 ブルーノ・ニコデミ農園
ぶどう ?

これ、美味しいわ〜。
イタリア中部で作られた辛口の赤ワイン。香りがよくて、飲み口は爽やかにしてまろやか。多少後味が粉っぽいんだけど、白ワインのようにゴクゴク飲めて、フルボトルがあっという間。
美味しいなあと思って調べてみたら、評価が高いワインだそう。ぶどうの収穫は全部手摘みだそう。これで980円なので、かなり安いと思う。
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2005年04月18日

ガーヴィ

050418-234235.jpg今日のワイン

GAVI PIETRO 2003
地域 イタリア ビエモンテ アレッサンドラ県 ガーヴィ地域
ぶどう コルテーゼ100パーセント

アルプスの麓に位置するビエモンテ州で産出された白ワイン。
イタリアの高級白ワインと言われて、かならずベスト5に入るワインだそう。標準価格は2000円だそう。
辛口でフルーティーな味わいなんだけど、舌に触れた瞬間がふわっと軽く、その後にしっかりとしたワインらしい味がして、そして喉を通っていくころには控えめな上品さをもった余韻。たしかに辛口なんだけど、飲み終わった後はなぜか口の中が甘い。
ちょっと不思議な感じ。音に例えると中音域がしっかりとしている、ジャコパストリアスのベースのようだ。
ラベルには魚介類によく合うとあるけど、食事と一緒だとワインの個性に呑まれてしまうような気がしないでもない。
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2005年04月10日

ランゲ

050412-211528.jpg今日のワイン

LANGHE ARNEIS CORDERO DI MONTEZEMOLO 2002
産地 イタリア ビエモンテ ランゲ村
ぶどう アルネイス100パーセント

1340年からの歴史があるというコルデロ・ディ・モンテツェーロ社の有名畑バローロのモンファレット畑の区画の中からアルネイス100パーセントで作られる最高白ワイン。(←丸写し)
鮮やかな緑色で、舌に触れた瞬間の気品のあるフレッシュな味わいと、喉を通ったあとのほのかに漂う深みのある芳醇なコク。マスカットのようでいて、しっかりとした白ぶどうの味もある。おいしい。市場価格は1300円くらいか。
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2005年04月08日

マルケ・トレビアーノ

今日のワイン

MARCHE TREBBIANO 2004
産地 イタリア

白ワインのためだけに、ひとつの醸造所を持っているというモンカロ社(?)の白ワイン。たぶん1000円以下。
辛口で、渇いた喉を潤すのにもってこいな味わい。変な癖もなく、白ワインらしい味わい。フルーティーで、舌触りや香りも悪くはない。値段以上の満足度があるかも。


おにぎりにぎりたい
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2005年01月11日

ゼロ

久しぶりの今日のワイン。年末年始にけっこう飲んだんだけど、メモし忘れてしもうた。

VILLA SOPITA SANGIOVESE DI PUGLIA 2002
産地 イタリア プーリア州
ぶどう サンジョヴェーゼ?

1000円くらいの赤ワイン。イタリアらしい太陽の光りをたっぷり浴びたであろう、明るい雰囲気のワイン。
ほどよい酸味と甘くフルーティな香りながら、しっかりとした渋みとぶどうの味をしっかりと残している。やや辛口になると思う。チーズとよく合う。
値段相応なんだけど、口に合っていて美味しく飲める。音楽に例えるなら、ストレートかつセンスに溢れたプリテンダーズか。

さて、これを飲みながら、7話目を見よう。
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2004年12月06日

シャネル

今日のワイン
J.P.CHENET
産地 フランス、ラングドッグ地方
ぶどう カベルネ・ソーヴィニョンとシラーのブレンド

世界120か国で愛されているという実力と洒落っ気のフレンチワイン、だそう。女性が首をかしげているような、少し斜めになった瓶がユニーク。
口当たりまろやかで、適度な酸味。鮮やかなルビー色と、すっきりとした味わい。およそワインというイメージどおりの味。中庸といった感じなんだけどバランスがよくてとても飲みやすい。好みの味。続きを読む
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2004年11月27日

イエロー・テイル

今日のワイン。
YELLOW TAIL
産地 オーストラリア
ぶどう カベルネ・ソービニョン

1000円ほどの赤ワイン。イエローテイルとはカンガルーの俗称らしい。
カベルネ・ソービニョン種のワインは、安くても美味しいものが多いという印象があるんだけど、これはちょっと甘くて駄目。芳醇な香りと舌に感じるぶどうのしっかりとした味と仄かな酸味が特徴なんだけど、余韻がやや癖があってその癖が僕の苦手なタイプ。肉料理と一緒に飲むようなシチュエーションで適しているのかもしれない。
音楽に例えると、スパンダー・バレエか。

今日もいつものように、今日の1枚を書こうとルーマニアの某バンドを聴いていたら、それまで自分の持っていたイメージと大分違って聴こえてしまった。
というわけでサボり。
実は最近、こういうのが多い。スティングのマーキュリー・フォーリングとかも。
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2004年11月25日

デザート・ローズ

GEORGES DUBUEUF BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2004
地区 フランス ブルゴーニュ地方 ボージョレ ヴィラージュ地区
ぶどう ガメイ種

ローソンで購入。どうでもいいワインナイフが付いて2800円。
「ボジョレーの帝王」と呼ばれるジョルジェ・デュブッフ氏の作るボジョレー・ヌーボー。なんでも2003年秋のヌーボーコンクールで、金賞の上の大賞に輝いた醸造元らしい。
ヌーボーらしいフレッシュな味わいなんだけど、僅かに酸味が強いのが特徴かなあ。素直に舌を通っていくのではなく、絡みつくような余韻が口の中に残る。音楽に例えると、爽やかの中に癖を感じるグレン・フライか。
個人的には前に飲んだ方が好み。


041125-224012.jpg
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2004年11月18日

解禁

「ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還」のDVDを見てしまった。
3時間に無理矢理ねじ込めた劇場公開版やコレクターズエディションよりも、本編が1時間くらい長くなるエクステンデッドエディションを待っていたんだけど、つい魔がさしてしまった。
さすがに物量とCGを駆使した戦争シーンは迫力があって見応えがあるんだけど、ストーリー展開が速いのなんのって。
各エピソードが駆け足で駆け抜けていって、どのシーンも平均的な印象しかもてない感じ。
フロドとサムの和解やアルウェンの決意など、あっという間に終わってしまって感情移入する暇がなかった。
でも、さすがに指環を捨てる場面では、映画ともども長い旅が終わってしまうんだなあと感傷的に。これだけ浸れる世界感は貴重なだけに名残惜しかった。

うーん、これでは、予想通りエクステンデッドエディションへの期待が高まってしまった。
発売は2月だっけか。特典とともに待ち遠しい。

今日のワイン。まずは安いのから。
PIERRE ANDRE BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2004
地区 フランス ブルゴーニュ地方 ボージョレ ヴィラージュ地区
ぶどう ガメイ種

ピエール・アンドレ社のボジョレー・ヌーヴォー。2300円。
2004年秋に単一畑ラ・トレイユで収穫されたぶどうから作られた新酒。
それほどワインの味を見分ける舌はないんだけど、それでも、あー、ボジョレーヌーボーだー、と思わせる味。濃厚で甘い香りと鮮やかなルビー色、さわやかでフルーティな飲み口で滑らかで素直な味わい。去年と比べても遜色はないように僕は感じた。
音楽に例えるなら、爽やかなポップス王道路線のシーナ・イーストンといったところか。



ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション
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2004年11月10日

インカン・オブ・ジョイトイ

郵便局に用事があっていく。
局員さんが僕の顔を見て、あっ、というような表情で呼ばれた。
「○○さんですか?」
「えっ、ハイそうですが・・」
「印鑑・・・忘れていきませんでしたか?」
そういうと、奥のほうから見覚えのある印鑑を持ってきてくれた。
なんだ、この認めの印鑑こんなところにあったのかと丁重にお礼を言って帰ってきた。
でもよく考えたら、一ヶ月以上も前にガーデンシェッドに現金書留を送るときに使ったから、そのときから顔を覚えていてくれたんだなあ。
しかも忘れたこっちが悪いのに「スミマセンでした」と謝ってくれて。
日本人的な心の温かさに感激した。
民営化されたら、こういう対応ってしてくれなくなるんだろうか。営利を求めるのも大事だが、日本人の心は忘れないでいて欲しい。
そういえば局長さんは、強盗に押し入った犯人に説教をたれて撃退した名物局長さんだ。

気温が下がってきたせいか、ワインを体が欲しがるようになってきた。
今飲んでいるのは、「新葡萄酒」というサークルKサンクスのオリジナルワイン。新潟県は高田の岩の原葡萄園で栽培されたマスカットベリーAという品種を100パーセント使って作られた赤ワイン。収穫したての葡萄をなるべく手を加えないでワインにしたもので、ヌーヴォーのような芳醇な香りとクリーンな葡萄の味がする。これ美味しいかも。また明日買ってこよう。
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2004年07月20日

ソアベ

040720-232646.jpgひさしぶりの今日のワイン。

SOAVE CLASSICO 1996
産地 イタリア ヴェローナ州 ソアヴェ
ぶどう ガルガネガなど

イタリアの白といえば、このワイン。というくらいにかなりポピュラーな白ワインらしい。ぶどう品種はガルガネガを70パーセント以上、残りをトレッビアーノ、ディ・ソアヴェ、ピノ・ビアンコ、シャルドネなどを混醸もしくは単独で用いるらしい。
特に癖はなく飲みやすい。わずかに感じる酸味が、夏の乾いた喉に心地よい。やや辛口だけど軽めでガブガブ飲める。逆に言うと深さがないという感じだが値段(800円くらいだと思った)を考えると相応かなあ。色が綺麗な黄金色で、見た目の印象は良い。
音楽に例えると、イル・ヴォーロだな。
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2004年07月06日

おうろ

今日のワイン。ポルトガル惨敗記念。

OURO VELHO WHITE 1998
産地 ポルトガル ダンとドウロ
ぶどう エンクルサード、アリント

形のゆがんだボトルに泥を吹き付けて古さを演出した個性的なボトルに詰まったポルトガルの白ワイン。
わずかにグリーンのかかった淡い小金色の辛口のワインで、ほどよい酸味と渋みを持っていながら、ほのかに甘さも感じる。すこし酸素にあてた方がマイルドな味になってさらに飲みやすかった。フランスやイタリアといったワインに比べると、明らかに異質の口当たり。軽いし口当たりもよいんだけど、自己主張はしっかりしているしガブガブと飲めるような安っぽさは値段(890円)にしてはない。
なかなか美味しいとは思うんだけど、なにぶん白ワインは勉強不足。もうちょっと自分の中で核となるようなワインを作らないといけないなあと。
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2004年06月30日

ささやかな情熱

今日のワイン

プティ・クール プレミアム シャルドネ
フランス
ぶどう シャルドネのブレンド

川島なお美がラベルデザインとブレンドを手がけた、サンクスとサークルKのオリジナルワインの白。1180円。
シャルドネ種の中でもタイプの違う原種(キュヴェ)を納得いくまでブレンドしたという。
ちょっとこれ美味しくて口に合うかも。
口に含んでしっかりとしたワインの味を感じながらも、フレッシュな口あたり。ライムや青リンゴのような香りとともに、ちょっと優雅でいてフルーティさも感じる。特に癖もなく、素直でいながらもしっかりとした自己主張。こんな女性にめぐり合いたいと思わせる味。悔しいが川島なお美ごときに。やっぱりあの手の女性にいつも男心を弄ばれてしまうのだ。
音楽に例えるなら、70年代のオリビア・ニュートン・ジョンって感じ。
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2004年06月17日

TAVERNELLO TREBBIANO RUBICONE

今日のワイン
TAVERNELLO TREBBIANO RUBICONE
産地 イタリア エミリア・ロマーニャ州ルビコン地区
ぶどう トレッビアーノ種

白ワイン。ローソンで購入。600円くらい。
珍しく白。あまり白を飲むことは少ないんだけど、ジメジメしてくるとあっさりとした白の方が飲みたくなってきた。とりあえず買ってみた。白も勉強しよう。
よくみかけるテーブルワインなんだけど、イタリアワインでは販売量がNO1なのだそうだ。ラベルも安っぽく値段も値段なんであまり期待をしていなかったんだけど、ちょっと美味しい。
辛口ですっきりとした味わいなんだけど、水っぽくもなく爽やか。多少酸味が薄いかなという気もするけど、ガブガブ飲むにはちょうどいいかも。
音楽に例えると、プログレ期から抜け出し爽やかなポップスを奏でるようになった頃のプー「ブーメラン」。

サッカーユーロ2004の、イタリア対デンマークの録画を見ながら飲んでます。
デルピエロって、どうなん。
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2004年06月05日

UT

CDを自宅のPCでアップサンプリングして、DVDオーディオ化することができるそうだ。
個人リマスターって感じ。
完全にDVDオーディオレベルとまではいかなくても、かなりよくなるらしい。
ちょっと興味深い。
情報提供ありがと。

今日のワイン。

TERRE DA VINO BARBERA D'ASTI SAN NICOLAO 2001
イタリア ビエモンテ 
ぶどう バルベーラ種

テッレ・ダ・ヴィーノ社とは、50軒ほどの農家が集まって作られた組合的な会社らしい。
醸造責任者はブルーノ・コルデーロという方で、品質管理や商品の厳選など、評価が高い人らしい。
やや辛口の赤ワイン。
いや、これは口に合う。ぶどうの味が軽めなんだけどあっさりもしてなく、素直に口から喉へ入っていく。適度な酸味と渋み。それでいながら、飲んだ後にほんのりと甘い余韻が口の中に残る。日常からちょっと背伸びをしたようなお洒落で品のある味わい。
音楽に例えると、UTの頃のニュートロルス。プログレの典型的なスタイルを、それまでの音楽性からちょっと背伸びをしつつも手堅くまとめた感じだが、うるさすぎず難解すぎずポップすぎず、バランスのよい傑作。

UT
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2004年05月24日

マネー・ドント・マター・トゥナイト

銭形平次の村上弘明に馴染めないのである。
ちょいと気品があるし2枚目の線なので、町人風情の親分にはもったいないという感じ。
時代劇の名脇役としてキャリアも実績も十分だし、演技も堂に入ってしっかりと役をこなしてはいるが、当たり役ではないだろう。
眠狂四郎あたりの、前髪ハラリンのヒーローを希望したい。
それと、原田龍二。水戸黄門の助さんも、もったいない。
新世代の時代劇ヒーローとして、もっと主役としてバンバン活躍してほしいんだけど。

でも、やっぱり暴れん坊将軍が終わってしまったというのは痛い。
マツケンサンバを見にいくしかないのか。
これでは時代に取り残されてしまう。

先日の友人の結婚式の不覚の2次会で貰ったワインを飲んでいる。
ラベルに「ASTI」と書いてあったから、ああ、マスカットのアレね。と思っていたが、自分のワインメモを見てみると生産者が違うのようだ。
というわけで今日のワイン。
FONTANA FREDDA ASTI
イタリア ビエモンテ州
ぶどう モスカート・ビアンコ
楽天で値段を調べたら1480円。マスカットを使ったスプマンテ(スパークリングワイン)。
フォンタナ・フレッダとは、ビエモンテでも有数の大規模な生産者らしい。
マスカットの上品な香りと、甘くも独特の酸味が爽やか。
以前飲んだトソ社のものと比べては、どうなんだろう。記憶上は、同じ味のような気もするし、こっちの方がやや甘いような気もする。
そっか、同じ商品名でも生産者が違うということもあるんだね。そりゃそうだ。
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2004年05月19日

カルメン76

雨の中のゴルフ。
すこし前にゴルフの調子が良かったので呑気にしてたら絶不調。
残り100ヤード、ピッチングで、2度のOB。なんだそりゃ。
池ポチャも2回。あれだけボールを無くしたのも珍しい。
途中からは、ブービーだと次回幹事なので、それを回避するためにワザと集中力を切
らす始末。
結果屈辱の最下位。トホホ。
のんびりとビールを飲みながらマイペースでやるゴルフではなかったというのと、
キャディさんの助言が的外れだったのと、今回下手な人が全く居なかったのが敗因。
というのは、もちろん言い訳。

にも関わらず、ちゃっかり二アピン賞をゲット。
やったね。

今日のワイン。
CONTE PRIOLA CHIANTI 2001
イタリア、トスカーナ州キァンティ地方
ぶどう サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、マルヴァジアのブレンド

700円くらいのイタリアワイン。
渋みも酸味もほどほどでこれといって特徴はないんだけど、さっぱりとしているので重い味付けの料理に合うかもしれない。
ただ、ワインだけで飲むと、香りや舌さわりに多少安っぽさを感じてしまう。

どしぇー、こんなもの作ってしもうた。
http://www.tees.ne.jp/~hirokaz/WINE.htm

ごめんね、桃色クラブは良く知ってるんだ。


今夜桃色クラブで

今夜桃色クラブで
posted by ひろりん at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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