2007年09月07日

伊良湖ビューホテル

http://www.viewhotels.co.jp/irako/

地元なのに、一度も行ったことのないホテルだ。
渥美半島の先端、伊良湖岬の断崖絶壁上に建つホテル。
とにかく眺望が素晴らしく、全室オーシャンビューの部屋のカーテンを開けると、それはまるで絵画のよう。
太平洋から登る朝日、伊勢湾に沈む夕陽は特に綺麗らしい。けして夜遅くに着いて、朝遅くまで寝ていてはいけない。
愛知県に住む方にはお馴染みなんだけど、天気予報などの映像で映る伊良湖岬の映像はこのホテルからのものだ。

やや建築年が古いので、細かいところで気になる部分は多いけど、素晴らしい景観ですべて帳消し。
夢がかなった!

客室からの眺望


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2007年08月31日

岡城

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名城散策

岡城
所在 大分県竹田市
入城料 ¥300

一度行ってみたかった名城だ。
TAOのライブのときに、せっかくなので行ってきた。

もともとは、1185年源義経を迎えるために、緒方惟義が築城したといわれ、南北朝時代からは志賀氏が大掛かりな改修をして岡城と名づけ、以後、江戸時代に中川氏が7万石で入封しそのまま明治に至った。
明治期に建物などは取り壊され、現在残っているのは石垣だけである。
幼年期を竹田市で過ごした滝廉太郎が、この城をインスピレーションに「荒城の月」を作曲したのが有名だ。

この城は凄い。
普通の現存する城は、県庁所在地や市街地に建っていて天守閣が復元され、二の丸三の丸は官庁舎や学校などがあることが多いが、ここは二の丸、三の丸、郭などの跡がそのまま残り、昔日の城の全貌を推し量ることができる。
そしてそれらを取り囲む石垣が素晴らしく美しい。
名のある大大名たちの城は石垣がよくて当たり前だが、自然の山城の中に整然と積み上げられた石垣は優美さと同時に、実戦に耐えうる力強さを感じる。

特筆すべきは、やはり地形だろう。
二つの川が作り出した深い渓谷の上、標高325メートルの山上に立ち、四方を絶壁に囲まれた天然の要害だ。
大軍をもってしても、寡兵で耐えうる堅城だ。
事実、1586年、島津軍が3万の大軍で城に攻め入ったときも、わずか数千の城兵で退け、秀吉から感状が送られるなど天下に名を馳せる名城といえよう。

現在、岡城には石垣のみが残っているだけで、二の丸跡に建つ滝廉太郎像、本丸跡の神社くらいしか人的な遺構はない。
しかし、本丸からのぞむ、足のすくむような高さからの絶景、静かに見守る周囲の山々など、往時と変わらないであろう景色は気持ちをとても軒昂させてくれる。
とてもいい城だと思う。
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2006年04月02日

アクア・トト・ぎふ

ここに行ってきた。

本当は、各務原の桜祭りに行く予定だったんだけど、あいにくの雨。
それに桜もまだ満開には遠いので、急遽、雨でも楽しめるところということで行ってみた。

ここの大きな特徴は、高速道路のSAとドッキングしていること。
つまり高速を降りずに寄ってこれるのだ。
観覧車や、サメの泳ぐ水槽を見ながら食事ができるレストランもあるそうだ。

とにかく、ここの水族館が凄い。
世界最大級の淡水魚を扱った水族館らしく、まず4Fまであがって長良川の上流部から中流、河口までの魚を見せて、そして2F1Fののメコン川やコンゴ川、揚子江、アマゾンなど世界の淡水魚も当然のように網羅している。

長良川のゾーンでは、鮎やニジマスといった身近な魚から、希少な魚や生物。滝や流れなど自然をうまく再現した水槽でそれらを見られると同時に、絶滅寸前の生物の多さに自然破壊の怖さを考えさせられた。
2匹のカワウソが、のんびりゆったりとじゃれあっていたのが微笑ましかった。.
2Fのアジアの川のフロアでは、なんといってもメコンオオナマズ。大きいものは3メートルにもなるというけど、ここのは140センチほど。でもそれが何匹も大きな水槽を悠然と泳ぐ姿は圧巻だった。時間を忘れてぼおっと見入った。
コンゴ川のゾーンでは、逆さで泳ぐナマズなども面白かった。そしていきなり水槽の奥の陸地にワニが居た。しかし、これが微動だにしない。「夜行性のため、昼間はじっとしています」という貼り紙があったが、どう見ても不自然なくらいに微動だにしない。目を開けているし、呼吸もしていないようだ。あれは置物だという結論を勝手に下して(笑)次のフロアに向かった。
アマゾンのフロアでは、ピラルクやピラニアなどのお馴染みの魚たちのほか、デンキウナギの発電をライトで表現するなど面白かった。そんな中で出会ったオキシドラスという1メートルくらいの魚。大きな水槽で魚たちからは見えないはずなのに、まるで知り合いだったかのように僕らのところに何度も寄ってきて顔を近づけてきてくれた。思いがけず、友達ができた感じだ。

そんな充実した時間を過ごして出てきたら、入ったときは雨だったのが、すっかり晴れ渡っていた。
ほかにもいろいろと見てみたかったけど、ここだけで終わってしまった。結局4時間ちかく居たってこと!?
逆にいうと、それだけ見所があって、居心地がいい場所だったんだと思う。
水族館というと、一般に海の魚がメインだと思うんだけど、淡水魚はなんだか海の魚と比べて顔が優しくて温かい気がした。そしてやはり国が違えば、魚の顔も変わる。その違いも面白かった。
思いがけず、いいところに行けた(*^^*)
またこよう。
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2005年08月09日

しまなみかいどう

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四国4日目は、今治から中間地点の大三島までのしまなみ街道35キロほどをサイクリング。
サイクリングを観光の目玉にしているようで、かなり整備されていて至れり尽くせりの海上サイクリングが気持ちよかった。
伯方島で伯方の塩ソフトクリームを頬張るなど、いろんなところで寄り道をしつつ、3時間ほどで大三島へ。ビールとじゃこ天で1人で乾杯。そしてそこに自転車を乗り捨てて、バスで今治まで帰った。

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2005年08月08日

四万十川

20050808162422.jpg四万十川河口の四万十市で泊まって、朝からカヌー。

日本最後の清流と呼ばれる四万十川を楽しむには、水に入ってみるのが一番だろうということで、今回の旅でいちばん楽しみにしていた。
午前中レッスンして、午後からは8キロをカヌーで川くだり。
曲線緩やかで優しい稜線の緑の山々と、青空がくっきり映る青い川面、そして覗き込めば川底がくっきり見える透明な水と、気持ちがいい一日だった。
カヌー自体は、難所も少なくスリルがなくて、ちょっと面白みに欠けたかも。ただ、家族連れで来るにはもってこいだと思う。

四万十川を見て感じたのは、いかにも日本の川らしい川だということ。
幾重にも山々の間を蛇行しながら、その山間に広がる田園風景を緩やかに流れる水の線。僕が心に思い描く日本の川はここにあった。しかしながら、それはここにしかない現実。「日本最後の清流」という言葉が、とても淋しい。
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2005年01月29日

チューン

今日の美術館。

ポーラ美術館
所在 箱根仙石原

「箱根の自然と美術の共生」をテーマに2002年に開館した美術館。19世紀の印象派を中心とする西洋絵画と、日本の洋画や陶磁器、化粧道具などが展示されている。
まず目を引くのが、鋭角で斬新な建物と自然の調和。そして一歩足を踏み入れるとガラス張りで光りと周囲の緑の色彩を最大限に取り入れた明るいエントランスにつづく。ここまでで雰囲気がばっちりだ。
ちょうど今は「ポーラ美術館の印象派、モネ、ルノワール、セザンヌの仲間たち」と題した企画展がやっていて、見たことがあるような有名な絵画がいくつも並んでいた。抽象画なんかを見るよりもずっと気楽でわかりやすく、気に入った絵を近くで見たり遠くで見たりと時間が経つのも忘れて見入った。水を描いたものがけっこう面白くて、朝だったり夕方だったりで水面の映し方が微妙に異なっていたりして面白かった。
昔の女性の髪形のサンプル?を並べてあるフロアも面白かった。エリザベス女王やマリー・アントワネットなどの髪型は複雑なんだけど美しさと気品に溢れていて髪でさえ芸術なんだと思った。あと中世に流行っていた頭の上に船の模型を載せている髪形もあった。ウケタ。トリビアでもやってたっけね。
併設されているレストランも、なかなか本格的で美味しかった。企画展にあわせた「印象派コース」というものを注文。オードブルは、モネが晩年に暮らしたジヴェルニーの田舎風景をイメージ、メインディッシュはフランスの伝統料理の特製ソースの牛肉の煮込みということらしい。言われなければさっぱりわからないけど、こういうこじつけは雰囲気が出てよかった。
ちなみに入館日が誕生月にあたるときは、その月に由来のある画家のポストカードがもらえる。今月誕生日の僕はセザンヌの「アルルカン」というのももらってきた。得したね。
posted by ひろりん at 16:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 好きな場所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

15年ぶりの

041115-195108.jpgミルメーク。
ナルト仮面の手がかりはつかめず。
posted by ひろりん at 19:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 好きな場所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

四天王寺

041028-144507.jpgすべて再築だが、建物配置の美しさは目をみはる。
仏教建築の静かな自己主張に感じいった。
posted by ひろりん at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きな場所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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