2007年09月08日

伊勢神宮全国奉納花火大会

CIMG4440.JPG伊勢湾フェリーで、伊良湖岬から鳥羽まで55分の船旅。
今回のたびの最大の目的地の、伊勢神宮奉納花火大会へ〜。

実はこの花火大会は7月の中旬に開催されていた筈だったのだが、台風の影響で9月に延期していた。
7月の際、この花火のために桟敷席を用意しておいたので、何がなんでも行きたかったのだ。
打ち上げ本数は9000発と少ないものの、花火師の腕を競う大会でもあるため、普通のとは少し趣きが異なる花火大会だ。

少し遅れたが、なんとか会場に到着して桟敷席へ。
打ち上げポイントから目の前、きちんと区切られたスペースにビニールシートが用意された席へ。
花火会場独特の混雑もなく、静かに、落ち着いて見られる絶好のポイントだ。
花火によっては、ほぼ真上にあがるので、寝転がってちょうどいいくらい。
寝転がって花火を見るなんて最高の贅沢だ。6000円は高くない。

花火コンテストも兼ねているので、一発上がる前に、打ち上げ人の名前とコメントが読み上げられる。
一人の花火師が、5号玉と10号玉を1発ずつあげる。
どんな花火か、どんな意図があるのかを踏まえながら、見る花火は面白い!
一つ一つの花火にこめられた職人の想いが、一瞬の大輪を咲かせる。
あ、これ失敗したなぁ、とかもわかって、面白かった。

そして花火コンテストの合間には、スターマインの連続花火もあって興奮させることも忘れない。
ただのスターマインもあるんだけど、音楽に合わせて打ちあがるものもあるのが違うところ。
テーマパークなんかでよくあるような花火ショーがいくつも楽しめる。
伊勢神宮らしく、和太鼓と笛の音にあわせたスターマイン。
てんとうむしのサンバにあわせたスターマイン。
勇壮な剣の舞に乗って打ちあがるスターマイン。
どれもクライマックスではこれでもかというくらいに打ちあがり、圧巻だった。

こんな花火大会もあるんだね。
来年もまたこよう。



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2006年05月24日

錦之介〜o(*^▽^*)o~♪

dc7220f0.jpegスカパーでたまたまやっていた「破れ奉行」の9話目を見た。

77年放送。萬屋錦之介主演。深川奉行の速水右近が、老中の命により上様から葵の御紋入りの拝領刀(切捨て御免)を授かり、悪を切るというストーリーだ。
時代劇ファンのあいだでも有名でコアなファンが多いことで有名なんだけど、僕は恥ずかしながら初めて見ました。

普段は庶民的な風情なのに、成敗の場面では、水門から鯨船に乗って出撃。そして悪人のアジトに乗りつける。格好は鎖帷子。最初の武器は銛!そして「何奴?」の悪人の呼びかけに、口元をさっと取り、そして葵の御紋入りの刀を見せ、バッサバッサと斬っていく展開。
とにかく船で出撃というのが破天荒だ。今回はスタンダードなものだったが、船ごと悪人のアジトに突っ込むこともあるらしい。そして武器が銛ってどういうこと?(笑)障子にうつる銛が笑えた。

しかし、ドラマの出来は、勧善懲悪なストーリーはもちろん、ちょっぴりのお色気や、奉行を囲む個性的な脇役(ミヤコ蝶々や千昌夫など)など、セオリーを踏まえたうえで高レベルなものだ。話のテンポがよくて、そしてそれに絡む音楽もよくって、1時間があっという間にすぎてしまう見応えたっぷり。
そしてなんといっても、錦之介!この頃は全盛期かな。風貌の若々しさと、あの独特のイナセ声に(* ̄。 ̄*)ウットリ。そして殺陣の切れ味の鋭さ!殺陣のシーンが短いのがちょっと不満だったんだけど、見ていて思わず唸るほどに感動した。時代劇界では、「暴れん坊将軍」の松平健の殺陣が最も素晴らしいと信じて疑わない僕だけど、もしかしたらこの原点は錦之介にあるのではないかと思わせるほど衝撃的だった。
来週も見ようo(*^▽^*)o~♪
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2004年10月25日

アイス



昨日書き忘れた。
フィギアスケートのシーズン到来を告げるスケート・アメリカ大会があった。
SP1位の安藤美姫に大期待してたがフリーでは6位だった。
演技はスポーツニュースで見ただけだけど、よくあれだけミスをして3位入賞できた
なあと。
結果を出すのも大事だが、どうも昨年まで見えた積極性やダイナミックさが見られな
い気がするのは僕だけだろうか。
ただ4回転にはこだわりをみせてくれているので、次回出場のNHK杯での巻き返し
に期待。


little wings―新世代の女子フィギュアスケーター8人の素顔
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2004年09月13日

子連れ狼

時代劇ファンにはたまらない月曜日の楽しみのひとつだった「子連れ狼」が終わってしまった。
あんまり真剣には見ていなかったけど、北大路さんはハマリ役だと思う。
夏八木さん扮する柳生列堂は、ちょっと風貌が変わりすぎで個性が発揮できてなかった気がする。
しかし最終話、爆破シーン満載とのことだったが大事な後半を来客があって見逃してしまった。
一生の不覚。
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2004年09月09日

犬伏の陣

誰もついてこれないこの話題。
スカパー時代劇チャンネルで「真田太平記」を見る。ついに石田三成が挙兵。
今日は番組のハイライトの一つの犬伏の陣。
雷鳴の轟く中で、父昌幸と信幸、幸村兄弟の敵味方に別れることを決意。
上杉への恩義と乱世の野望に燃える昌幸、家康こそを天下に頼むべき人物との信念をもつ信幸、二人の間にたちながら父に従いつつも兄を気遣う幸村。
これが親子3人が同時に顔を合わせるのは最後。
立ち去る信幸に昌幸が「もうゆくか・・」、短くも心のこもったこの言葉に号泣。
大谷刑部に拝謁した又五郎は「これは勝てぬ戦」だぞ、言われて昌幸の元に駆けつけるが、すでに西軍につく事を決していてその伝言を伝えられなかったときの、主君と命運をともにしようとする又五郎の表情にもホロリ。関が原で又五郎死んじゃうんだよー。

乱世を生きる男たちは、どうしてこうもドラマチックなのか。
美学や信念が命よりも重い。
価値観の歪んだ現代からみて、言いようの無い美しさに感じ入るばかりだ。
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2004年09月08日

ウミネコ

女医・優、智也が暴れて大変。
そんなんじゃ今年も司法試験、無理だよ。
そんなに甘い試験では無いのだ。

結末はどうなるんだろうねえ。
柴田さんと一緒になって終わるだけじゃなさそうな雰囲気。

青空クリニック 1 (1)
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2004年09月02日

家康東下

真田太平記、遂に家康が景勝討伐のために東下。
中盤のクライマックスともいうべき、親子兄弟の袂をわかつ瞬間が近づいてきた。
昌幸が草の者を駆使しても捉えられなかった景勝の謙信公の法要の際の軍議を、家康方から情報を得た信幸に知らされる場面は、やがて訪れる敵同士になる命運を垣間見るような感じで哀しくなった。
理知的な信幸と、野望に燃える昌幸、そして父に従うと言い切った幸村、3者3様の生き様は哀しくもそれぞれに美しい。

真田太平記〈7〉関ケ原
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2004年08月22日

エコーズ

ひろりんです。
ローラン・プティを美女の振付師と思ったら、スキンヘッドのおっさんでした。

というわけで今日の1本。
ピンク・フロイド・バレエ(牧阿佐美バレエ団)

2004年2月8日にNHKホールで行われた公演。演出・振り付けはローラン・プティ。
草刈民代さんや、上野水香さん登場(これぐらいしか名前を知らない)。フロイドとバレエの融合。いったいどうなるんだと恐る恐る見る。
いきなり「ラン・ライク・ヘル」が響き渡り、ミッチー似の菊池研がソロで踊る。次は「マネー」で人数が増えて同じような感じ。ああ、ロックとモダンダンスという感じなのね、と安易に検討をつけたが雲行きがだんだん妖しくなる。ウォールの「イズ・ゼア・エニバディ・アウトゼア」〜「ノウバディ・ホーム」〜「ヘイ・ユー」というツウながら美しい旋律を持つ楽曲を持ってきて、ソロまたは二人でしなやかで美しい動きを見せてぐっと引き込んでおいたところで、「吹けよ風、呼べよ嵐」の総勢40名以上の独創的なダンスで転がった。いや、これはまさにプログレダンス。初期フロイドの感覚的な部分が、そのままダンスに現れている感じ。水の波紋がアメーバのように変幻自在に姿を変えて、見てる人の視覚イメージを結び付けられる感じだ。
後半も、「ユージン」「ホエン・ユー・アー・イン」「雲の影」「虚空のスキャット」と普通ではない選曲が続き、ハイライトがフロイド教信者が崇めまくる「エコーズ」なんだからたまんない。ボーカルが消えてからの執拗なリフレインでの絡みつくようなダンスと、ビートを刻みだしてからの躍動感に満ちたダンスが、曲のイメージと完全にリンクしていて素晴らしいもの。ここでなぜか曲が分断され、またもや「ラン・ライク・ヘル」、そして「エコーズ」に戻るのが謎だけど。
ダンスについてのテクニックなんかはよくわからないけど、ピンクフロイドファンから見ると、音とダンスが有機的に結びついていてバンドの音の意味をよく把握しているし、フロイドとバレエの融合がうまくいっていると感じる。まったく知らなかったんだけど、プティは70年代にすでにバンドとバレエ団を共演させていて、それ以来ずっとレパートリーに入っていたらしいんだから、年季も入っていて洗練されている面を感じる。フロイドファンとしては、一見の価値があると思う。ただ、フロイドを知らない人には、衣装は簡素だし、ストーリーもなく曲ごとに表情も異なるので、散漫な印象を持つかもしれない。

ピンクバレエ

よくみると「総勢100名のダンサーが」と書いてあるんだけど、数えたらそんなに出てません・・
posted by ひろりん at 06:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 時代劇など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月20日

ピンクフロイドバレエ

宴会続き。


12時からBS2で、ピンクフロイドバレエの再放送があるらしい。
まだ、見てなかった。
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2004年07月22日

金メダル斬り

ズズズズズズン。
わたしは大の字アンガール。
今日の笑金みてくれた。
100対100で両者優勝凄いでしょ。
ヒップ・ホップにショー・モデル。斬新でしょ、面白いでしょ。

・・って、ゆうじゃない。
アンタラ・・、両者決め手がなかったということですからっ。残念!続きを読む
posted by ひろりん at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 時代劇など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月12日

マツケンサンバ

Yahoo!ニュース - エンターテインメント - スポーツ報知ホームページ
俳優の松平健(50)が舞台のショーで披露して話題の「マツケンサンバ」がCD化されることが10日、分かった。


買いでしょう。
DVD化も希望。
posted by ひろりん at 08:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 時代劇など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月20日

カルメン77

プロジェクター直ったよ。
ランプの中身(光る部分)が粉々に割れていた。
何でだー。変なプログレ映像ばかり見てたのが原因?

AMP「ザ・カー・マン」を見る。
お馴染みマシュー・ボーンの大胆なバレエ解釈。今回は「カルメン」。「car man」→「carmen」とかけてあったのだね。

今回はカルメンが男だ。
流れ者ルカが、自動車修理工場にやってくるところから話は始まる。
いじめられっ子アンジェロ(男)に喧嘩を教えたり、社長の妻ラナを誘惑。
そして社長不在の隙をついて、ついにラナと情事およぶルカ。しかも同じ夜に、アンジェロとも情事に及ぶルカ。ああ、ルカはバイセクシャルだったのね。
しかし、それを社長に見つかってしまったルカとラナは共謀の末殺害。通りがかりのアンジェロに罪をなすりつけて、アンジェロは投獄される。ひええ、怖い。
そして、脱獄してきたアンジェロとルカの対決。勝ったのはアンジェロ。でもとどめを刺す前にルカにキスなんかしてるうちに、銃を奪われてアンジェロに銃口を向けるルカ。
そして銃声。倒れたのはルカ。撃ったのはラナ。
かくして、街はルカが来る前の状態に戻ったのだった。

いやはや、何ともなストーリー。
ただ、情熱の男ルカが、亡霊に怯えて酒に溺れていくさまや、アンジェロをけなげに見守るリタの従順さなど、バイオレンスな雰囲気の中に救いはあるし、最初は弱虫のアンジェロが次第に男らしくなっていくところは見応えがあった。
それに情事のシーンで、どさくさに紛れて男同士で絡んでいたりと、相変わらず細かいところで笑わせてくれる。
ただ、スピーディーに展開するストーリーを追ってしまうためか、あまりダンスの方のインパクトが薄い印象。歌のないミュージカルのような感じ。2回3回と見ないと、全部を見渡せないという部分で奥深いのかもしれない。

面白かったんだけど、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」と、上品で柔らかなおとぎ話調の演出だったのが、今回は下世話でシュールな現代劇という演出にちょっと面食らってしまったかも。月影からブロードウェイの感じ。
でもたぶんそこが狙い。まんまと術中なんだろうな。


ザ・カー・マン

ザ・カー・マン
posted by ひろりん at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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