2008年01月26日

アルザス祭り その2

img885.jpg今日のワイン 3本目
ALSACE GRAND CRU STEINERT 2005
産地 フランス アルザス地方
生産者 DOMAINE GINGLINGER
葡萄 ゲヴェルツトラミネール

ゲヴェルツに特に定評があるというドメーヌらしい。
1996年より、畑すべてでビオ農法を実践している若いオーナー、ジャン・フランソワのもとで良質のワインを生み出している。

ゲヴェルツらしい、スパイシーでフルーティーなアロマと味わい、そしてアルザス特有の優雅なフレーバー。
そしてそれが、口の中でいつまでも余韻を残す。
美味しかった〜。

以上、すべてのワインは「山下ワイン食道」さんでいただきました。
堅苦しくなくて気軽に本格的なワインを楽しめるバーレストランでした。
お店のご主人もお店の雰囲気そのままで、気さくで面白く、ちょっとヘンだ(笑)。でもワインは飲みたいと思ったものを的確に選び出してくれて感動しました。メニューにないものばっかりリクエストしてごめんなさい


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2007年09月01日

メルキュレイ

CIMG0745.JPGMERCUREY 2004
産地 フランス ブルゴーニュ地方 コート・シャロネーズ地域 メルキュレイ村
葡萄 シャルドネ
生産者 P・MISSEREY

コートシャロネーズは、ボーヌとマコンの間にあるブルゴーニュの中でも比較的マイナーな地域で、赤白ロゼなど、口当たりのいいワインが造られる地域だ。
メルキュレイは、その中でも重要な村で、どちらかというと赤で評価が高く、白は品質が向上している村だそうだ。
生産者のミセリという人は特に情報なし。

ブルゴーニュの高級白ワインに近い味。トーストと柑橘系のまざった香りと、コクのある味わいと柔らかい酸味。色が、やや薄い黄金色でソーヴィニョン・ブランみたい。
随分前に買ったため、調べてみても値段もまったくわからないけど、2000円くらいの味な気がする。メルキュレイだから、もっと高いんだろうか?はて。

美味しい!
コクのあるブルゴーニュ・シャルドネと、キレのあるシャプリのシャルドネのいいトコ取りといった感じ。
ただ、抜栓後の味の劣化は、すこし早い気がする。

posted by ひろりん at 22:02| ウィーン ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

サンタモーレ

20061017185722.jpg今日のワイン

SAINT AMOUR ALEXANDRE BOIRON 2000
産地 フランス ブルゴーニュ地方 ボジョレー地区
葡萄 ガメイ
生産者 レーヌ・ぺドーク
タイプ 赤 ミディアムボディ

ボジョレーの10の村名ワインの中で最も北に位置する、サンタモーレ。
フルーティーで愛くるしい、軽めのワインが特徴。
レーヌ・ぺドーク社はアロス・コルトンに本拠を置く17世紀創業の老舗ネゴシアンで、自社畑もある名門。
2000年のボジョレーは優良年。

軽めの赤ワインが飲みたいな〜とセレクト。
タンニンが強くなくて柔らかく優しい口当たり。
ガメイらしいフルーティーさとともに、かすかに熟成を感じさせるまろみを感じる。
1400円のワインにしては申し分ない。おいしい。

飲んだ後に、ワイン本を読んでみたら
「ロマンチックに恋人と飲みたいワイン」だそうな。
なるほど。
でも、一人でもおいしいよ。(自爆)

好み ★★★★

あー、もうすぐヌーヴォーの季節だなー。
でも何の予約もしてない。
3000円近くするヌーヴォーより、これを2本飲んだ方がいいかも、とか思ってしまふ。

posted by ひろりん at 19:00| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

今日のワイン

20061008184034.jpg今日のワイン
ALSACE GRAND CRU KIRCHBERG DE BARR
産地 フランス アルザス地方
葡萄 リースリング
生産者 ウィリム家
タイプ 白 辛口

ウィリム家は1896年に設立された生産者で、アメリカで禁酒法が解かれた直後に、初めてワインを輸出した生産者のひとつだそう。
2000年のアルザスは、1990年以降で、最良の年とのこと。

グランクリュ(特級畑)ということだけど、値段は2000円を切る1990円!
そして、美味しい!
辛口のリースリングらしい、上品な香りと味わい、フレッシュさをもちながら、わずかにねっとりとしたコクもある。
値段も味も満足な1本でした。

好み ★★★★☆

posted by ひろりん at 18:42| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

サンロマン

20060924194930.jpgやはりうまい。
味噌ラーメンと合うことを発見
posted by ひろりん at 19:52| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

シャンパーニュ・マイイ・プルミエ・クリュ・レ・カリブ

CIMG0185.JPG今日のワイン

MAILLY-CHAMPAGNE PREMIER CRU LES GALIPES Brut
産地 フランス シャンパーニュ地方
葡萄 ピノ・ノワール 75パーセント シャルドネ 25パーセント
生産者 マイイ協同組合
タイプ 泡 白

特別な日でもなんでもないがシャンパーン!
平穏な一日が、幸せなんだね。

マイイ協同組合は、村のすべての畑が特級畑というマイイ村の生産者が集まってシャンパンを醸造する上位の協同組合。
でもこれは、プルミエ・クリュ(1級畑)。
詳しいことはわからないけど、マイイ村以外の組合に属する生産者の1級畑のぶどうを使って、マイイで醸造・瓶詰されたものらしい。
ちなみにラベルには、「マイイ」とは一言も書かれてなくて、裏の輸入元ラベルに「マイイ」と書かれている。
「ブリュット」は上から二番目の極辛口。

シャンパンらしい重厚な瓶から、金属キャップをはずすと、いきなり栓が勢いよく取れた。元気がいいな〜。
そそぐと、光沢のある綺麗な黄金色。
そして強烈な数の泡が持続する。
抜栓直後は、激しい炭酸と辛口で味わいどころではない感じなんだけど、そのままおいて少し炭酸を押さえると、黒葡萄のコクや果実実が引き立ってくる。
怒っている人間をあやしていく感じ?
泡も持続性があり、時間をおいても、細かくて品のある泡が持続する。
おいしかった。

好み ★★★★
posted by ひろりん at 19:59| 熊本 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

サン・ロマン・ルージュ

20060910191243.jpg今日のワイン
SAINT-ROMAIN ROUGE SOUS ROCHE 2002
産地 フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ サンロマン
葡萄 ピノ・ノワール
生産者 ドメーヌ・ド・ラ・クレア
タイプ 赤 ミディアムボディ
価格 1990円

久しぶりに赤ワイン。気候が朝晩涼しくなって、体が赤をほしがりました。
この前飲んで、感動的に美味しかったサン・ロマン産の赤ワイン。
ドメーヌ・ド・ラ・クレアは日本ではほとんど知名度がないそうだが、ドメーヌ・デ・ラ・ぺリエールという別名で密かに(笑)優れたブルゴーニュワインを作っているそうだ。
スーロッシュは畑名で、上質のワインを産む畑だそう。

飲んでみよう。
綺麗なルビー色。フルーティーな香りで、ジューシーな味わい。
タンニンも強くなく、ガメイ種のように軽いんだけど、口の中で繊細な広がりを見せる味わいは、ピノ・ノワールのものだ。
最初は冷やしすぎていたので、味が気難しかったけど、だんだんと馴染むようになってきた。
サンロマンは、やはり美味しい。

コストパフォーマンス ★★★ 
好み ★★★★


posted by ひろりん at 22:40| 上海 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

サヴォワ

ふうむ、今日も疲れた。
昨日の祝勝会はひたすらビールだった。
久しぶりにたくさんビールを飲んだなあ。
でもビールではやっぱり物足りなく、家でワインを開けてしまった(^▽^;)
少しだけ飲んで、即寝。残りを今日飲んだ。

昨日・今日のワイン
VIN DE SAVOIE CHATEAU DE RIPAILLE 2003
産地 フランス サヴォア地方
葡萄 シャスラ種
生産者 シャトー・ド・リパイユ
タイプ 白 辛口
値段 1449円

フランスの中でも珍しい地域のワイン。
サヴォア地方とは、スイス国境沿いのフランス東部の山岳地帯に位置する産地で、葡萄栽培に厳しい条件下でワイン作りがなされている。
辛口の白ワインが7割を占め、近年は人気が高まっているそうだ。
シャスラ種は、ドイツではグートエーデル、ドイツではファンダンと呼ぶ品種で、早熟でアロマの乏しい生食用が主という葡萄。
シャトーの歴史は15世紀にさかのぼるという歴史のあるところで、エリザベス女王や小泉首相も訪問して注文したそうだ。

飲んでみると、寒い地域らしいミネラル分を感じるすっきりとした辛口。フルーティーだけど、酸味もほどほどであまり深みはなく軽いタイプのワインだ。ロワールのソーヴィニョン・ブランよりも軽い。真夏の今の時期に、キリっと冷やして喉の乾きを癒すのにいい。
posted by ひろりん at 23:05| 上海 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

昨日のワイン

20060829190519.jpg今日のワイン
CELLIERS CONTENPORAINS CHARDONNAY 2005
産地 フランス ランクドックルーション地方
葡萄 シャルドネ
タイプ 白 
値段 500円

この文章を書いているのは、飲んでからだいぶ経っているので、細かな味を忘れてしまった(^▽^;)
でも、後から値段を見て驚いたくらいに、500円ワインにしては美味しかったと記憶している。

ランクドックルーションは、フランスのいちばん南の産地で、実は最もワインの生産量が多いが、その多くはフランス国内向けの日常消費用のテーブルワインだ。
格付は「VIN DE PAYS」日常消費向けの格付けで、日本に入ってくるのは珍しいと思う。
もっとも、日本ではやたらとAOC格付けのワインが飲まれているけど、フランスでは日常はこういったワインを水代わりに飲んでいるんだろう。
こういうワインを、ガブガブ毎日飲むのが、本当のワイン好きなのかもね。

posted by ひろりん at 17:28| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

ムルソー?

20060827190649.jpg昨日のワイン
DOMAINE DU CHATEAU DE MEURSART 2002
産地 フランス ブルゴーニュ地方 
ぶどう シャルドネ
生産者 シャトー・ド・ムルソー
タイプ 白 フルボディ

これは、いわゆる高級白ワインの「ムルソー」とは違うのかしらん。
2000円なので、違うんだろうな。
シャトーの垣根から収穫された葡萄から作られたそうだ。

綺麗な黄金色。木の実のバターをあわせたような芳醇なアロマ。そして優美で穏やかな味わい。酸味があまりきつくなくて、切れ味が乏しいだけに奥深い余韻を感じるところ。本で見るムルソーの味、そのまま。美味しい。
やや冷やしすぎると、苦味が暴れだす。少しぬるめくらいが、よくこのワインの特徴がつかめる。冬に、コタツに入って飲むなんてよさそうだ。

好み ★★★★☆

posted by ひろりん at 23:35| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

ヴーヴレー

CIMG0116.JPG今日のワイン
VOUVRAY SEC
産地 フランス ロワール地方 トゥーレーヌ地区
葡萄 シュナンブラン
生産者 クロ・ドゥ・ヌォイ
タイプ 白 辛口
値段 1680円

トゥーレーヌの東に位置するAOC。シュナン・ブランから造られるこのヴーヴレーが有名。一般に、すもものような酸味をもつ、やや甘味のある辛口ワインだ。
このワインはヴーヴレー地区でも最高の南向き斜面から手摘み収穫された、生産者元詰ワイン。

これは、ちょっと普通のヴーヴレーとは違うのかな。
酸味はすもものようだけど、甘味の感じないスッキリとした辛口。シュナン・ブランというよりもシャプリのシャルドネのような切れ味。
ちょっと予想と違ったけど、これも美味しい!
最近飲んだワインはどれも美味しくて、気分がよいです♪

好み ★★★★

気分よく、夕食後、そのまま就寝。
posted by ひろりん at 23:59| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

サン・ロマン

img1030560784.jpg今日のワイン
SAINT ROMAIN 2001
産地 フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ サン・ロマン
葡萄 シャルドネ
生産者 オリヴィエ・ルフレーブ

ワインブックによると、コート・ド・ボーヌのすぐ背後にある見落とされてきた村で、お値打ちだそう。引き締まった爽やかな白と、すっきりと切れのいい赤の産地だそうだ。
生産者のオリヴィエ・ルフレーブは、この前飲んだピュリニー・モンラッシェの生産者。ラベルのたぶん生産者の住所だと思うんだけど、「ピュリニー・モンラッシェ」と書いてあって嬉しい。

これ、美味しいわ〜。
ワインブックに書いてあった「引き締まった」というのではなく、柔らかくコクのある白。余韻はモンラッシェほど続かないけど、爽やかでフルーティーな余韻が心地よく、ついついグラスが口に次々と運ばれて、あっという間になくなってしまった。
2000円前後のワインだけど、たしかにこれならお値打ち。評価が進む前にケース買いしちゃおうか。

好み ★★★★★ 

ロマンチックな名前のワインを一人で飲んでます。
それがなにか?

posted by ひろりん at 23:20| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

白の貴族

CIMG0107.JPG今日のワイン。
CHASSAGNE MONTRACHET VIEILLES VIGNES 2004
産地 フランス ブルゴーニュ地方 シャサーニュ・モンラッシェ村
葡萄 シャルドネ
生産者 ドメーヌ・ボルジョ
タイプ 白 辛口 フルボディ

再びモンラッシェ様〜。
この前のんだピュリニーに比べると、こっちのサシャーニュの方が厚みがあって凝縮度が高く、その分だけ繊細さがないという。一般にサシャーニュの方が安価だそう。

ドメーヌ・ボルジョは、パスカルとローランの兄弟が生産と醸造にあたっていて、近年人気上昇中とのこと。
「ヴィエイユ・ヴィーニュ」とは、樹齢を重ねた葡萄の木という意味。これは平均樹齢40年で、年産1200本のワインだそうな。

そそぐと、光沢のある黄金色。匂いは、先日飲んだピュリニーを思い出させる花とトーストがまざったような上品な香り。飲み口が柔らかく、そして果実の味がふわっと広がって、そして上品な余韻をふりまきつつ、喉をとおっていく。
グラスを傾けて、元に戻すと、グラスの縁をじっとりした粘土を感じさせながら落ちていく液体が、果実の凝縮感を感じさせてくれる。

凝縮感のある果実味と、なめらかでふくらみのある飲み心地、そして優雅な余韻と、美味しいです。
特に何もなかった盆休みなんだけど、このワイン1本で帳消し。幸せ。
今の僕のワイン経験値上では、申し分のないお味です。

好み ★★★★★ 


posted by ひろりん at 00:02| バンコク ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

ヴュー・フーケ

今日のワイン その2
VIEUX FOUQUET ROUGE
産地 フランス ボルドー
ぶどう メルロー カベルネ・ソーヴィニョン


お肉のお供に赤ワイン。
残り少なくなった赤ワインストックの中で、なかなか手が伸びなかった1本。
なぜって、ボルドーのワインはあまり好みのものにあたりついたことがないし、重葡萄がブレンドされているので、ワイン初心者の僕には味の特徴がつかみにくい気がしているから。
でも、これは美味しい。
ボルドーらしいチェリーやプラムの香りの反面、ボルドーらしからぬ、タンニンが強くなく、そして重くなく、飲みやすい。
肉との相性もよかったのかも。

好み ★★★
posted by ひろりん at 01:09| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

クレマン・ド・ロワール

img20001337.jpeg今日のワイン
CREMANT DE LOIRE
産地 フランス ロワール地方 ソーミュール地区
ぶどう シャルドネ シュナンブラン
生産者 イヴ・ランベール
タイプ 泡 白 辛口
値段 1890円

今日は兄妹4人、その旦那、姪っ子たちが全員集合して庭でバーベキュー。
とりあえず泡が飲みたかったんだけど、あいにくのストックがなくて急遽買ってきた。

イヴ・ランベールという人が面白い。エベレストに初登頂しシェルパのテンジンが、ヒラリーと初登頂する前にイヴの父親と挑んだが悪天候で果たせなかった。そしてイヴは、父親の意志をついで、テンジンの孫と2002年にエベレスト登頂を果たしたという登山家の経歴がある生産者だ。
イヴは、1992年に金融業からワイン生産者に転身した経歴をもち、ロワールでもトップクラスの評価を得るまでに成長した。そして彼の手によって、シャンパン方式で作られたクレマンがこのワインだ。

しかし抜栓で大失敗。
買ってきてすぐに、氷水の中に入れて、10分くらいで開けたところ、勢いよく吹き出して、あっという間に半分が瓶の外にこぼれてしまった。あっという間に900円が!!
車でガタガタと揺らして運んできたのがいけなかったんだろうな(-_-;)

飲んでみるとウマイ!
キリっとした辛口ながら、しっかりと果実味。
シャンパンのような繊細な味わいがあって、品のよさを感じながらも、飲みやすさも兼ね備えている。
半分こぼしたのが不覚だ。

コストパフォーマンス ★★★★ シャンパンに匹敵。
好み ★★★★☆ ちょっと野外のバーベキューであけるにはもったいなかったかな。

posted by ひろりん at 23:59| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

今日のワイン

昨晩は、ワインを飲んで気持ちよく寛いでいたら、カラオケに誘われた。
気を使うメンバーではないので、ここぞとばかりに韓国語の歌に挑戦。
かなり歌える自分に驚いた。
パク・ヨンハのオールインの主題歌は、画面の歌詞が日本語だったが、なぜかハングルで歌えちゃう自分に驚いた。
気持ちよかった〜。
パク・ヒョシンの「雪の華」を歌いたかったけどなかったんで、仕方なく中島美佳のキーを下げてみたけど、これは難しかった。
冬が来る前に練習しとかないと。

今日のワイン

WILLIAM FEVER CHABLIS 2004
産地 フランス ブルゴーニュ地方 シャブリ
ぶどう シャルドネ
生産者 ウィリアム・フェーブル
タイプ 白 辛口
値段 1880円

シャブリの生産者の中で、最もグラン・クリュ畑を有する栽培業者。現在は、ブシャール・ベール・エ・フィス(ブルゴーニュの高名なネゴシアン)の管理下にある。

かなり好きな味。
シャプリらしいキリっとした酸味の辛口なんだけど、フルーティーさとミネラルさも備えて、軽快さの中に味わい深さをもっている。
スタンダードなシャブリになるのかな。
この前飲んだ1000円ちょっとのシャブリとは別物だ。

コストパフォーマンス ★★★☆
好み ★★★★☆
posted by ひろりん at 23:45| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

アルザス入門 その6(くらい)

20060808184049.jpg今日のワイン

VIN D'ALSACE ANDLAU RIESLING 2003
産地 フランス アルザス地方 アンドロー
ぶどう リースリング
生産者 マルク・クレイデンヴァイス
タイプ 白 辛口
値段 2100円

アルザスで上質のワインを産する栽培業者。産地の重要性(テロワール」やヴィオディナミの実践、アルザスで最初にオーク樽を使うなど、評価が高い。
グラン・クリュ制度に反対しているようだ。

美味しい。すっきりとした酸味とミネラリーな味わい。リースリングにしては果実味が大人しい気がするけど、味が平板ではなく、清廉なコクを感じる。
切れ味のあるシャルドネっぽい味わいかも。
アルザスの土地の味もあまり感じないところ。。
でも、これ好きな味。
これがクレイデンヴァイスの味かな。

好み
★★★★

posted by ひろりん at 21:21| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

ミュスカデ

20060805192244.jpg今日のワイン
MUSCADET SEVRE ET MAINE
産地 フランス ロワール ナント地区
ぶどう ミュスカデ
生産者 レミー・パニエ
タイプ 白 辛口

ロワール川の河口部に位置する地区で、夏は雨が多く冬は寒い。18世紀にこの地を襲った大寒波で、この地のぶどうが全滅。そのとき、ブルゴーニュから寒さに強い「ムロン・ド・ブルゴーニュ種」が移植された。これが改名されてミュスカデとなり、この地の代表的な白ワイン品種になった。
ミュスカデは現在この地でしか生産されていないそうだ。ちなみに紛らわしいので自分のために整理するけど「ミュスカデル」はボルドーで使われ、オーストリアではトカイと呼ばれる品種。「ミュスカ」はマスカットのこと。全部違う品種なのだ。
セーヴル・エ・メーヌは、ナントの中で最も生産量が多く優良なAOCとのこと。また、シェール・リー製法という、澱引きをしないで発酵・熟成させる方法が取られて、これによって澱に含まれるアミノ酸などが溶け出して、香りやコクが加わるという、寒さを生かした独自の方法が取られている。

淡い黄緑色。そして僅かながら発泡。爽やかで若々しいフレッシュな味わいだ。酸もキリっとしていて、シャープさとフルーティーさを併せ持った夏と相性のいいワインだ。
手頃な値段(1000円ちょっとだと思った)だけどおいしい。これ好き。

コストパフォーマンス ★★★★
好み ★★★★

posted by ひろりん at 23:44| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

サンセール

点滴後、眠くなって寝てしまった。

うーん、しょこたんに1日のブログ件数で勝負を挑んだが、惨敗。
携帯では自分らしさが出せないな〜。

最近、普段使っているメールに「バイアグラ」の販売メールが頻繁に来るようになった。
これってどう考えても、7月25日のブログ記事を書いてからだ。
でも、メールアドレスは一切ホームページ上で公開していない。
となると考えられるのは・・・、シーサーだろうか?
無料で高機能な理由がこれとは考えたくないけど・・。

ってかだ、30代なりたての者にそんなものが必要なのだろうか?
「暴れん坊将軍」の研究や、ビートルズの解散を見た記事が、年齢詐称とみなされたのか。

つうわけで、ワイン飲もっと。
白ワインには、体内を殺菌する効果があるしね。
それに病院では酒は飲んでは駄目とは言われなかったしね。(というか聞かなかったんだけど)

SANCERRE LA CHENAYE 2004
産地 フランス ロワール地方 サンセールAOC
ぶどう ソーヴィニョン・ブラン
生産者 マルセル・マルタン
タイプ 白 辛口
値段 1800円

サンセールは、おもにソーヴィニョン・ブランを用いて上品で辛口の白を産する地域。かぐわしいソーヴィニョンワインとして世界中から手本にされているそうだ。
ロワール川をはさんだプイィ・フュメと、ほとんど変わらない味というが、このワインは酸が強い。シャプリほどの切れ味はないんだけど、その分だけ柔らかい気品を感じる。和食と相性がよさそうだ。光沢のある黄金色も食欲をそそる。

ソーヴィニョン・ブランは、イメージではもっと軽いと思うんだけど、点滴後のせいか(爆)しっかりとした飲み応えを感じる。
ドライの中の滑らかな果実味。美味しいです。

好み ★★★☆

posted by ひろりん at 01:25| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

マコン・ヴィラージュ

今日のワイン

MACON VILLAGES 2003
産地 フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区
ぶどう シャルドネ
生産者 カーヴ・ド・プリッセ
タイプ 白 中辛口
アルコール 13度

ボジョレーをすぐ北にある地区で、ブルゴーニュで白ワインの最大の産出量を誇る地区。比較的カジュアルな白ワインの産地だけど、近年、とても良質になってきたと評価が高い。この地区にあるシャルドネ村が、白ワインの最重要品種シャルドネの故郷という説もあって、白ワイン好きには無視できない産地だ。
プリッセとは、(たぶん)共同醸造所。ヒュー・ジョンソンさんによると、共同醸造所の中では最良との評価だ。

色は緑がかった黄金色。まろやかな口当たりなんだけど、フィニッシュはドライで、爽快な感じ。
んまい〜。
同じシャルドネでもブルゴーニュではいろんな顔になるんだけど、この顔もいいね。
この前飲んだブルゴーニュ・シャルドネよりも、やや穏やかな表情のこちらの方が好み。

ツマミは、社長のお土産のカニ〜。
なんだけど、肝心のカニの方があんまり美味しくなかった。

好み ★★★★
posted by ひろりん at 23:59| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

壊れたグラスに泣かないで

いや〜、今日のオールスターは面白かった。
松坂の気合の入ったピッチング、清原のフルスイング、新庄のパフォーマンス、40歳の古田と吉井の対戦と見応えばっちりだった。
そして圧巻だったのが9回。
マウンドに上がった藤川がカブレラに真っ直ぐを投げるよ、と合図。
カブレラの目の色が変わる。
そして150キロを超えるストレートを渾身の力で投げ込む。
それをカブレラは真っ向からフルスイング!
カブレラは一度も球にバットを当てることができず三振。
つづく天性のアベレージヒッターである小笠原も、小細工なしにフルスイング。
小笠原も空振り三振だったが、投げる方も打つ方も見ていて気持ちがよかった。
藤川が最後、勝負に応じてくれたことに敬意を払って帽子を脱いだのが印象的だった。
勝敗を超えた、男と男の勝負を見た。
これだからやっぱり野球は面白い。明日も絶対に投げるだろう藤川に、パリーグのバッターがどう立ち向かうか、借りを返すかが見ものだ。


観戦のお供ワイン
BOURGOGNE PINOT NOIR 2002
産地 フランス ブルゴーニュ地方
ぶどう ピノ・ノワール
生産者 モンジャール・ミュニュレ
タイプ 赤 ミディアムボディ

ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレは1600年代からヴォーヌ・ロマネに住んで、ワインを造り続けているという歴史のある作り手。
現在の当主のヴァンサン・モンジャールさんは、ヴォーヌの栽培者組合の組合長をしているそうだ。

これ、うまいね〜。
タンニンが強くなくて、フルーティー。酸味のバランスもいい。そしてブルゴーニュらしい、ビロードのような繊細ななめらかさも感じる。
僕のイメージするブルゴーニュ・ピノそのもの。凄いってわけではないんだろうけど、ちょっと贅沢なデイリーワインとしては申し分ない。これならケース買いしてもいいかも。

コストパフォーマンス ★★★
好み ★★★★★ 初の満点!野球もよかったしね。

F1001113.JPG

posted by ひろりん at 00:01| パリ | Comment(4) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

フュメの宮殿

うーん、忙しい。
忙しいというのに、社長は北海道で豪遊中。
パートさんも捕まらずに、忙しい。
でも文句は言ってはいけない。
来月はおそらく忙しい時期に、僕はプーケットなのだ〜。

今日のワイン
TINEL-BLONDELET POUILLY-FUME 2003
産地 フランス ロワール地方 中央フランス地区 AOCプイィ・フュメ
ぶどう ソーヴィニョン・ブラン 
生産者 ティネル・ブロンドレ
タイプ 白 辛口 ライトボディ
値段 2700円

ロワール上流部のサンセール近郊で産する辛口の白ワイン。「銃の硝煙」のような匂いをもつ、フルーティーで鋭いことの多いとのこと。ぶどうは必ずソーヴィニョン・ブランを用いる。
匂いがなかなか特徴的。よく耳にする「燻したスモーキーな匂い」という気もするし、これまたよく耳にする「猫のおしっこのような匂い」もしないでもない(笑)
色は黄金色。ソーヴィニョン・ブランらしい、フルーティーで爽やかな味わい。軽いんだけど、その軽い味にしっかりとした個性がある。おいしい。草原で寝転びながら飲みたいね。

好み ★★★★ 

F1001117.JPG


ちょっとワインの下で、こっそりと一言。
今日処分が出たジダン問題について思ったこと。

呆れてしまう・・。
処分以前の問題。試合中に相手選手に言われた言葉に激怒して頭突きをくらわした・・。
それだけのことなのに、大統領が声明を出したり、両選手を呼んで公聴会を開いたり、未だに世界中が大騒ぎ。
いったいジダンを神様だとでも思っているんだろうか。
人間なんだから、誰でもカッとすることもあるし、試合中で興奮しているからマナーを超える行為をした。
もちろんスポーツはルールに則って行われないといけないから、退場処分となった。それだけのことなのだ。
サッカー界の功労者の最後に試合、晩節を汚したくない、あんな行為をしたのには何かあったに違いない、そんなファンの勝手なエゴが、ジダンのした人間的な振る舞いを肯定しないのだ。

「こうでなければいけない、こうあるべき」、現代社会を生きていて、色んな場面でこういう想いを感じることが多い。
いい大学に入って、いい会社に入って、安定した生活をすべき、という社会通念のようなものが極度に現代人を苦しめている気がする。
そして、そこから脱線した人々を、ニートやフリーターという言葉で差別=否定する。
もちろん、向上心や批判力は必要なものだけど、現代社会には万物を肯定するという気持ちが欠けているのではないかと思う。
個を重んじない教育、脱線した個を排他する社会、個を認めないサッカーファンとFIFA。。
なんか強引にくっつけてるんだけど(笑)、そんなことを考えた。

でも「物事を肯定してあげる」っていうのは、心の余裕が必要だ。
そんな意味では、北朝鮮や畠山を筆頭に、世界中の現代人には心に余裕が足りないのだろう。
そして、こんなことが気になる僕自身にも、心の余裕がないのだろう。
ナスでも食うか。
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2006年07月18日

キューべ・ミティーク

今日のワイン

LA CUVEE MYTHIQUE 2002
産地 フランス ランクドック・ルーション
ぶどう シラー、ムールヴェドール、カリニャン、グルナシュ等
生産者 ヴァル・ドルヴュ
タイプ 赤 ミディアムボディ
値段 1300円

南仏の豊かな大地をイメージしたというテラコッタカラーのラベルと、人間に自然との共存を教えたという女神ミネルヴァの象徴とされるフクロウが描かれているのが印象的だ。
ヴァル・ドルヴュとは。多くのシャトー、農協、生産者からなるグループで、ランクドックルーションの質より量といったワインのイメージを払拭すべく。品種とブレンドを厳選して作られるワインは、かなり評価が高いようだ。

実は一口目を飲んだときは、まったく予備知識なく、そしてラベルにも何も書かれていないので、「これカベルネ・ソーヴィニョンかな?」と思った。
鮮やかなルビーレッドで、芳醇な果実の香り。ほどよいタンニンでまろやかな味わい。そしてしっかりとした余韻と、赤ワインらしい赤ワインだ。
いろいろ混ざっているとは思えないほど、素直でかつ深みのある味でした。

コストパフォーマンス ★★★ 前はもうちょっと安かったけど、評価が上がったのでこれでも値上がりしたそうだ。
好み ★★★☆ 3.5点 
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2006年07月17日

しなつく

CIMG0067.JPG今日のワイン
世間は三連休なのに、頑張って働いた自分へのご褒美だにゃん。


PULIGNY MONTRACHET 2002
産地 フランス ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ村
ぶどう シャルドネ
生産者 オリヴィエ・ルフレーヴ
タイプ 辛口 フルボディ
値段 3780円
アルコール 13.2

世界最高峰の辛口白ワインのモンラッシェ様。アルコール分が強く、香り高く辛口でありながら甘美だという。ピュリニー・モンラッシェ村は隣のシャサーニュ・モンラッシェ村よりも、潜在的に一段と上質で、活力に溢れ、様々な要素がうまく組み合わさった芳醇な辛口を産するそうだ。
名高い白ワインなだけに称える言葉が多く、「三銃士」を書いたデュマは「帽子を脱いでひざまづいて飲め」という言葉を残したり、「10年以内に飲むのは犯罪」だとか「これは白ワインではなくモンラッシェだ」とか、賞賛の声が尽きない。1960年代に、この地に高速道路を通す計画があったけど、フランス政府は160億円を投じてわざわざこの畑を迂回させたという逸話もある。
オリヴィエ・ルフレーブは、ヒュージョンソンさんによるとピュリニーの中の上位生産者の一人。

栓を開けた瞬間から、優雅な香りが部屋に広がる。
芳醇で華やか、スモーキーな香り。色は深みのある黄金色。
しっかりとした果実味、適度な酸味。口いっぱいに広がる余韻がエレガントで持続する。
今まで飲んでいた白ワインとは別物と考えないと、やってらんない(笑)
おいしゅうございました。

でも、これはモンラッシェの中でも、最も格下の村名ワイン。
一級畑や特級畑は、いったいどんな味なんだろう。
飲んでみたいとは思うけど、人間的に未熟な僕が飲むにはまだ早い気もするなあ。

コストパフォーマンス ★★★★ (この値段なら安い気がする)
好み ★★★★★ (どうまい〜)
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2006年07月16日

夏バテ気味

昨日は妹が姪っ子を連れて里帰りしていた。
最近妹もワインが好きなようで、じゃあ、ということで二人で飲んだ。
「アルザスって所のワインが美味しいんだよ」と、5月まで飲んだこともなかったのに、さらりとウンチクぶる。
1本の予定だったのが、ゲヴェルツまで。まあいいか。

昨日のワイン

VIN D'ALSACE RIESLING 2004
産地 フランス アルザス地方
ぶどう リースリング
タイプ 白 辛口 ライトボディ
造り手 ドプフ・エ・イリヨン
値段 1470円

ドプフ・エ・イリヨン社は、アルザスのリックヴェールにある名の通った会社だそう。
廉価なものから、高級なものまで、いろんなラインナップがあるようだ。ヒュージョンソンさんの評価は★★。
これはラベルもチープだし、アルザスでは最低価格帯かな。今まで飲んだものと比べると、アルザスの土地の匂いが薄い感じ。
それにリースリングにしては、シャルドネのような硬い味わいで、ちょっと期待とは違った。

コストパフォーマンス ★★★ (値段相応かな)
好み ★★★ (なんだかんだいいつつ美味しい)

VIN D'ALSACE GEWURZTRAMINER 2004
産地 フランス アルザス地方
ぶどう ゲヴェルツトラミネール
タイプ 白 中辛口 フルボディ
造り手 ドプフ・エ・イリヨン
値段 1575円

これは美味しい。ゲヴェルツらしい、スパイシーな味わい。
辛口とラヴェルに書かれているけど、どちらかというと甘口じゃないかな。
でもエレガントさや、アルザスの匂いなども感じられて美味しかった。

コストパフォーマンス ★★★ (とはいいつつも値段相応)
好み ★★★★

飲んだ後は、気持ちよくなって早寝。
しかし深夜の雷雨で、ハウスを閉めてなかったのでいそいそと起きて閉めに行きびしょ濡れになっってしまい、その後寝付けず。

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そして今日のワイン
PROSECCO MARCA TREVIGIANA
産地 イタリア ヴェネト州 マルカ・トレヴィジアナ村
ぶどう 
造り手 ルイジ・レオナルド?
タイプ 泡 白 やや甘口

プロセッコとは、辛口の軽い発泡ワインを指す言葉。
ラヴェルに書いてあった「VINO FRIZZANTE」とは、20度で1〜2.5気圧で、「VINO SPUMANTE」よりも穏やかな泡ということをあらわしている。

随分前から冷蔵庫に眠っていたスパークリングワイン。値段不明。
普通の泡ワインは、金属のキャップが付いているのだけど、これはタコ糸で縛ってあってお洒落だ。
スパークリングワインだけど、発泡性は弱い。
グラスに注いでも、よく見ないと泡が立ち上るのがわからないほど。
やや甘口なんだけど、フルーティーな香りと爽やかな味わい、癖のない余韻と、悪くは無い。

好み ★★★ 

夏バテ気味なので、少し甘いものを体が欲しているようだ。

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2006年07月14日

ブルゴーニュ・シャルドネ

CIMG0054.JPG今日のワイン

BOURGOGNE CHARDONNAY 2004
産地 フランス ブルゴーニュ地方 サントーバン村
ぶどう シャルドネ
造り手 ルイ・ピエール・エ・フィス
タイプ 白 辛口
値段 950円
アルコール 12.5


色  ★★★★
香り ★★★
酸味 ★★★
重さ ★★
コストパフォーマンス ★★★★
好み ★★★

華やかな香りと、柔らかい口当たりとシャープさを併せ持ったシャルドネらしいシャルドネ。余韻もエレガントさをほのかに感じさせながらサバサバしていて、すっきり美味しい。今の時期にぴったり。
通常2500円するワインらしいけど、破格のこの値段。950円ならお得な味だけど、2500円ではちと安っぽい。


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2006年07月05日

孤独の囚人

しばらく忙しい。
大雨が降ったり、ミサイルが降ったりする中で露地メロンの収穫をしていた。

昨日残したワインを飲む。
どうも硬くて尖がった味だったので、白ワインのセオリーを無視して赤ワイン用の大きなブルゴーニュ型のグラスで飲んでみた。
少しは、柔らかくそしてフルーティーさが増してくれた。
シャブリの味を思い出した。

飲んだ後、眠くなって早寝。

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2006年07月04日

内臓の殺菌中

白ワインの効能。
http://www.wine.or.jp/wands/1998/3/alacarte.html
だそうだ。
酒造メーカーの博士が否定的なことを書くわけもないんだけど、のんべえとしては、自分を正当化できる心強い意見だ。


というわけで今日のワイン

ANTOINE SHATELET SHABLIS 2004
産地 フランス ブルゴーニュ地方 シャブリ
ぶどう シャルドネ
タイプ 白 辛口 ミディアムボディ

久しぶりのシャブリ〜。
シャブリとは、辛口の白ワインとして有名。ブルゴーニュの最北端、シャンパーニュと隣り合わせのシャブリ地区は、小石混じりで石灰質を含んだキンメジャンと呼ばれる土壌で、これがシャルドネの生育に最適だそうだ。酸味と豊かな香りがマッチした辛口の白ワインになる。生牡蠣との相性がよいことが有名で、僕もはじめて飲んだときのマッチングが忘れられない。
これは大手ネゴシアンのアントワーヌ・シャトレ社のもの。
値段はにゃんと1000円ちょっと。

飲んでみよう。
うーん、すっきり辛口。
でもなんか味が硬くて、果実味があんまりない感じ。水みたいにガブガブ飲めてしまう。
ちょっと冷やしすぎたかもしれない。栓をして、明日また飲もう。
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2006年06月30日

南海ホークス最後の日

相変わらず、You Tubeを見ている。
今日ワインを飲みながら見ていたのはこんなの。

南海ホークスのラストゲーム
http://www.youtube.com/watch?v=vCSnk-CPa7c&search=nankai

1988年のプロ野球ニュースの映像だ。
今でこそそれほど表に出すことはないけど、かなりのプロ野球ファンのひろりんは、このプロ野球ニュースをよく見ていた。
カープファンの僕は、90年と91年のカープが勝ったときの勝ち試合のプロ野球ニュースをすべて録画編集していたくらいなのだ。
中井美穂と大矢さんが若いな〜。
当時平日は野崎さんがメイン司会なので、この映像は土日だね。

出ている選手が懐かしい〜。
近鉄のオグリビー、若くして亡くなってしまった鈴木、阿波野と最強の左腕コンビだった小野、そして元気な仰監督。
ホークスでは、湯上谷、岸川、佐々木、井上といったダイエーホークス黎明期の中心選手たち、そして門田に杉浦監督。
みんな若いな〜。
今の強い強いソフトバンクの土台は、弱かったけど癖のある選手揃いだった南海ホークス。そのラストゲームは勝利だった。
別れは惜しいけど、それはすべて自分の身になって未来に繋がるのだ。
お疲れ様。


今日のワイン
ALSACE PINOT AUXERROIS VIEILLES VIGNES 2003 
産地 フランス アルザス地方 オルシュルウィール
ぶどう ピノ・オセロワ
造り手 ドメーヌ・ヴァランタン・チェスラン
タイプ 白 辛口

なっかなか手に入らないアルザス地方のワイン。こんなマニアックなぶどうのものをようやくゲット。
ピノ・オセロワ種は、ピノ・ブランとよく似ているけど、やや酸味が少なく重量感のある品種で、ピノ・ブランに重量感を持たせるためにブレンドされることが多い品種。
単一ぶどう表記が原則のアルザスなんだけど、この二つのブレンドだけはどちらかの表記で単一表記が認められているそうだ。
ブレンドの場合、一般的に知名度の高いピノ・ブランと表記されることが多いけど、産地ではぶどうとしてはむしろオセロワの方が評価が高いそうだ。

そんな初めて聞いたような品種を飲んでみよう。

あー、これ美味しいや。深みのある濃い目の黄金色。匂いは甘い果実の匂い。口に含
むと、ぶどう自体の味は柔らかいんだけど、微細な炭酸が心地よい。フィニッシュに
感じる何ともいえないエレガントさがいい。酸味は、あんまりない感じ。アルザス特
有の土地の味は、このワインに関してはあまり感じない気がする。

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2006年06月29日

ナプラパワー

コレ、買った。
http://www.yanmar.co.jp/products/agri/nouki/intro/yasai-ishokuki/acp10.htm

2代目のキャベツ移植機。
今まではイセキのを使っていたが、故障がとにかく多い。
電気制御で植え付けするのはいいけど、電気系統のトラブルが多いし、車重も重くて使い勝手が悪くてしょうがなかった。
これは新型だけあって、スピードも速いし、苗の入れ替えもスムーズ、販売店によれば故障も少ないとのこと。
キャベツの植え付けは、天候などを見て雨の前(潅水の手間を省ける)などに、スピーディーにこなしたいので、使いたいときに故障がちでは作業効率が悪いのだ。
1代目は4年しか使っていなくて、減価償却さえされていないのに、なかば強引に買い換えた。
実際に使うのは8月のお盆過ぎだけど楽しみだ。

今日のワイン。

TOURAINE SAUVIGNON BLUNC 2003
産地 フランス ロワール地方 トゥーレーヌ地区
ぶどう ソーヴィニョン・ブラン
造り手 ドメーヌ・ヴォヴィ
タイプ 白 ライトボディ

安い赤ワインばかり最近飲んでいたので、美味しい赤が飲みたいと昨日まで思っていたけど、今日はうだるような不快な暑さ。今日に限って汗をかく仕事で、すっきりとした白か飲みたくなったので、これをセレクト。

ロワール地方は、フランス中央部を経て大西洋にそそぐ全長1000キロのフランス一の大河に沿って広がる地方。温暖な気候と豊かな風土は、さまざまなタイプのワインを作り出している。田園風景に古城が広がる風景が有名だ。
トゥーレーヌ地区は、ロワールの中部東寄りにあって、ヴーヴレーやモンルイなど、有名な白ワインを産する地区として有名だ。
ソーヴィニョン・ブランは、ロワールの白ワインの中心品種で、フルーティーなアロマ(特にロワールのものは「若草のような匂い」という表現をよく耳にする)と爽やかな飲み口で、これからの季節にもってこいの品種だ。

飲んでみた。
爽やかな色あいと、辛口で爽やかな飲み口。キリっと冷やしてグビグビと飲める。僅かに感じる炭酸も心地よい。
ただ、たまに安い白ワインに感じる喉ゴシ(笑)はあまり感じず、フルーティーで甘みを感じさせる余韻がある。
なかなか美味しかったけど、液温が上がってくるとぼんやりした味わいに。短時間に、グビっと飲みたい。
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2006年06月20日

ブーズロン・アリゴテ

今日のワイン。
BOUZERON ALIGOTI 2003
産地 フランス ブルゴーニュ地方 コート・シャロネーズ地区ブーゼロン村
ぶどう アリゴテ
造り手 ドメーヌ・オベール エ・パトラ・ド・ヴィレーヌ
タイプ 白 ライトボディ 辛口

あのロマネ・コンティ社の最高責任者であるド・ヴィレーヌ氏が手がける白ワイン。数十万円するロマネコンティに比べて、これは1700円ほどと手頃な値段ということもあって人気の高い。
「アリゴテ種」とは、ブルゴーニュ地方で2級のぶどう品種で、氏はこのぶどうの醸造法に改良を加え、ふくよかなでつらつとした味わいの上質のものを誕生させた。
「コート・シャロネーズ地区」は、ボーヌとマコネの中間にある地区で、ムルソーやモンラッシェといった高級白ワインの産地ボーヌと、カジュアルなワインを産するマコネの中間的な性質をもった地区だそう。

飲んでみよう。
淡い黄緑色。若々しそうな印象。甘い果実の匂い。口に含むとほんのり甘く、そして適度な酸味が心地よい。
汗をかいた後に飲んだけど、なかなか美味しく、ゴクゴクと飲める。
ただ、口に残っているときはコクも感じるんだけど、余韻がやや弱いかも。居なくなった途端に急に存在感がなくなる。
好きな味ではあるけど、大好きには届かないかな〜。

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2006年06月15日

ボルドーで哀愁のブギー

そんなわけで、今日もどっぷりとYou Tubeを見ている。
紹介いただいたプログレを一通り見た後は、自分の趣味でイロイロ検索をかけてみたところ、垂涎映像が出るは出るは。
誰も興味がないだろうが少し紹介。

Kate Bush - Wuthering Heights

かなり感動。初めて見ました。
お得意のパントマイムというのは、コレかあ。
なんかほんと「嵐が丘」の世界を映像でも再現できてて凄い。鳥肌がたったー。

Andy Gibb - Shadow Dancing

こんなのもあったー!
当時20歳そこらの、故アンディ・ギブ。
うん、僕の青春の1曲だ。
裏声になる部分、兄のコーラスとそっくり。やっぱり兄弟なんだな。
これまた感動した!

Blondie - call me

これまた僕の青春の1曲だ。
デボラ・ハリーは、このときもう結構な歳だと思うけど、はしゃぎっぷりがプロだ。
落ち込んではいないけど、元気になれそう。

Pointer Sisters - I'm So Excited

同系統でコレも。
ドナ・サマーの「ホット・スタッフ」も見たかったが、見つからなかった。
体が動きだしちゃうよねー。

Baccara - Yes Sir, I Can Boogie

ついでに先月だったかに少し触れたバカラ!
西ドイツのオカマ二人組。だが、動いている姿を見ると、女性デュオだ・・。
これまた懐かしいし、動く映像は感涙モノ。

Bananarama - Venus

ついでにコレも。
これまた青春の1曲です。もちろんご存知のとおり、リアルタイムではないんだけど・・。
この手をウネウネするダンス、真似したな〜。


tatu gomenasai


懐かしいところが一段落したところで、最近紹介した音楽から。
ひろりんを未だに泣かせる名曲。
素晴らしいオーケストラアレンジは、カーペンターズ兄。
粗相をしてゴメンナサイ・・。

Sade - Kiss of Life

そして最後のトリは、シャーデー。
この落ち着いた物腰と色気は、どうですか!
癒されます。

それを見ながら飲んでいた今日のワイン。
GINESTET BORDEAUX ROUGE 2004
産地 フランス ボルドー
ぶどう カベルネ・ソーヴィニョン 他
タイプ 赤 ミディアムボディ

昨日飲んだカベルネで、少し偏見が取れたかなという気がしたので、勢いにのって、イマイチ良いワインに当たりつけないボルドーを開けた。
うーん、濃厚な味わいだけど、タンニンの渋みがやはり口に合わない・・。
もしかして眠っていた子を起こしてしまった?
それでも抜栓して30分くらいしたら、幾分まろやかな味わいになってきた。
もちろん飲めないことはないけど、すすんで飲む気持ちにはなれないかな。


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posted by ひろりん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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