2006年11月07日

今日のワイン

F1010190.jpg今日のワイン
SOVINI BIANCO
産地 イタリア ロンバルディア州
葡萄 トレッヴィアーノ ガルガネガ ピノ・ブランのブレンド
タイプ 白 辛口

500円の白ワイン。
薄い緑がかった色で、さわやかな酸味とフルーティーさを強調した味。
ただ、深みなどは当然ない。
水のようにごくごく飲むワインだ。
冬が来る前の、冷蔵庫内の衣替えの一環。

家でワインを飲んだのは久しぶり。
最近、九州で買ってきた梅酒ばかり飲んでたのだ。




posted by ひろりん at 23:49| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

マルケ・トレビアーノ

今日のワイン
MONCARO MARCHE TREBBIANO 2004
産地 イタリア マルケ州 マルケ・トレビアーノIGT
ぶどう トレッビアーノ
生産者 モンカロ
タイプ 白 辛口
値段 500円

2本続けての500円ワイン〜。
これ昔よく飲んでました。
安い味なんだけど、フルーティーでほんの僅かに発泡があるすっきりとした辛口で、好きな味です。
フランスの安ワインは、妙な癖あるものが多い気がするんだけど、イタリアのはそれなりに飲めるものが多い気がする。
僕のワインの原点がイタリアにあるからかな。

マルケ州は、イタリア中部のアドリア海側にある。
モンカロ社は、マルケの共同醸造所。白ワインのためだけに一つの醸造所を持っているそうだけど、それって凄いことなの?
トレッビアーノ種は、フランスでいうユニ・ブラン。中部イタリアの代表ワインであるソアヴェやオルヴィエートでも使われている。が、二流のぶどうらしい。
posted by ひろりん at 22:36| 上海 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

昨日のワイン

CA'BONUS INZOLIA 2005
産地 イタリア シチリア
ぶどう インソリア
タイプ 白 辛口 ミディアム
値段 500円

500円ながら評価が高い白ワイン。
ぶどうは、インソリアという地元種で、マルサラにかかせない品種なのだそうだ。

緑がかった黄金色。繊細さや、深みなどは無いけど、バランスがよく特に癖もなく、
ぐびぐび飲める。
500円にしてはラベルも高級感があるし、たしかにお買い得なワインだ。

コストパフォーマンス ★★★★
好み ★★★
posted by ひろりん at 23:35| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

バルドリーノ・クラシッコ


所用があって、とある農家さん宅へお邪魔する。
そこのおじいちゃんに、渡すものがあったのだ。
でも渡す物を渡してさっさと帰ろうとするも、つい話しこんでしまった。

「あんた、どこの家の者じゃ?」
「○○です」
「ああ、○○の孫かあ」

なんでも、僕の祖父と同級生らしかった。
とっくに亡くなっている僕の祖父なんだけど、その方は未だ現役の農家。
軽トラに乗ったり、トラクターに乗ったり、話すこともしっかりしているし、とても元気だった。

ふと気付くと、今日はちょうど祖父の命日だった。
10年前に68歳で亡くなったのだ。
子供の頃からおじいちゃん子だった僕だったが、入退院を繰り返すようになった頃にちょうど大学に行って実家を離れていて、ろくに看病もできず死に目にも会えなかった。
特に言い残してくれた言葉もなかったんだけど、物静かでお人よしで新しい物好きな性格は、間違いなく僕に受け継がれている。
自分の血の中に、祖父の想いは生きているのだ。
自分がこの世に生を受けた意味をかみ締めると、自分や周囲を大事にしないといけないと思えてくる。
そんなことをふと考えた。

今日のワイン
BARDOLINO CLASSICO
産地 イタリア ヴェネド州
ぶどう ロンディネーラ種 モリナーラ種など
生産者 カディス
タイプ 赤 ミディアムボディ
等級 DOC

久しぶりに赤ワインが飲みたくなった。
ガルダ湖の東岸で作られる、軽やかな早飲みタイプの赤ワイン。
淡い色と、ほのかな苦味が特徴で、夏向きの赤なのだそうだ。

ラベルの裏を見ると適温は20℃くらい。
しかし、こんなに暑いときにそんな生ぬるい飲み物が飲めるかっ、ってことで冷蔵庫でしっかり冷やして開けた。
きっとこのワインの風味は少し損なわれたんだろうけど、タンニンも強くなく、すっきりとした飲み口で好印象。
気分よく、軽やかにガブ飲みできました。

好み ★★★☆
posted by ひろりん at 21:36| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

バルバレスコ

F1001125.JPG今日のワイン

BARBARESCO 2003
産地 イタリア ピエモンテ州 バルバレスコ地区
ぶどう ネッビオーロ
生産者 モランドー社
タイプ 赤 フルボディ
格付 DOCG
値段 1680円

バローロとともに、ピエモンテおよびイタリアを代表する赤ワイン。バルバレスコ村を中心にネッビオーロを使って作られ、一般にバローロよりも繊細で上品との評価。バローロは少し前に飲んだ同じくモランドーの安いものしか飲んだことないけど、バルバレスコは何度か飲んだことがあってけっこう好きな味だ。今回も楽しみにしていて、お中元で頂いた高級和牛とともに頂いた。

飲んだんだけど・・うーん。この前飲んだバローロのときも感じた、なんだか寝ぼけたような味わい。
ブルゴーニュ・ピノのような、繊細さもあったと思ったけど、あまり感じない。
30分たっても、あまり印象が変わらない。
まずくはないんだけど、バルバレスコってこんなんじゃないよね・・って感じ。
バローロと一緒に買ったんだけど、安物にしても、なんかこの2本おかしい気がした。
寝てる子を起こした?
それとも熱劣化とかかなあ。

好み --- 保留
posted by ひろりん at 23:59| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

バローロ

CIMG0047.JPG今日のワイン

BAROLO MORANDO 2002
産地 イタリア ビエモンテ州 バローロ村
ぶどう ネッビオーロ
造り手 モランドー
等級 DOCG
タイプ 赤 フルボディ

祝イタリア優勝!ってことで、ワールドカップ決勝の録画を見ながらあけた。

シーザーやアンリ2世も舌鼓をうったという、古くから「ワインの王」、「王のワイン」とも言われるイタリアを代表する最上級のワイン。
使われているネッビオーロは、タンニンが豊富で長期熟成に向き、果実味豊かで力強く濃厚なワインになる。しかし収穫量が少ないという欠点がある。
イタリア北部のピエモンテはこのネッビオーロの栽培に最適な地で、南からの温かい風と、アルプスからの冷気が吹き込むために寒暖の差が大きく、タンニンや糖度が高くなるそうだ。
そんなバローロだけど、ピンからキリまであって、長期熟成させる伝統的なものから、熟成を待たずに楽しめるものなど、イロイロとあるようだ。
このバローロは1800円くらいとバローロにしてはかなり安いので、おそらく後者かなと思って開けてみた。

そんなわけで飲んでみたんだけど・・、正直、重い赤ワインを飲みたい気分じゃなかったんだよね・・。
こんな気持ちが、すでにワインに失礼。
飲んでみても、香りは素晴らしいものの、寝ぼけているような味わい。
ちょっと早かったかな。それにデキャンタージュしないと駄目ね。デキャンタ欲しい。
それでも30分ほどたってくると、表情がこなれてきて、力強いんだけど、ブルゴーニュのような繊細な味わいも感じるようになってきた。
香りもスミレの香りふくよかで、ほのかにオーラのようなものも感じるところだ。


ちょっと試験的にこんなものを。
なんとなくいつもワインを勉強しながらメモしているけど、文章では表現しきれない面を感じていたので、こういう客観的な評価を加えるのもいいかなと。
後で見たときに、わかりやすいしね。
項目はとりあえず後で厳選するとして、こんなところで。5段階で。

色の濃淡 ★★★
香り(アロマの強弱) ★★★★
渋さ(タンニン) ★★★★
重さ(ボディ) ★★★★
好み ★★★

音楽に例えるとA級になりきれない安っぽさとねちっこさがキュアーかな。


posted by ひろりん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

フレスコバルディ

フランスが勝ったかー!!
サッカー評論家は、この時期多くいるので、多くは語らないけど、ワールドカップを釘付けになってみてます。録画だけど。
決勝戦はイタリアとフランスのワイン産地対決〜♪(違)
イタリアが勝ったらバローロを開けよう。
フランスが勝ったらモンラッシェ様を開けよう。
どっちも飲みたい〜。

今日のワイン。
FRESCOBALDI REMOLE 2001
産地 イタリア トスカーナ州
ぶどう サンジョベーゼ85パーセント カベルネソーヴィニョン15パーセント
生産者 フレスコバルディ
等級 IGT
タイプ 赤 ミディアムボディ

フレスコバルディ家とは、古い貴族の家系で、芸術や文化など多方面で名高く、700年以上のワイン作りの歴史を持つ名家。14世紀にはヨーロッパ中の宮廷にワインを納め、15世紀には名だたる建築家や彫刻家が顧客だったそうだ。現在では、最新の技術とヨーロッパでも最大規模を誇るワイナリーのひとつのようで、ロバート・モンダヴィ社とのジョイント・ベンチャーで生まれた「ルーチェ」なども有名だ。
フィレンツェの東のニッポザーノに本拠をおき、すべて自社のぶどう園のぶどうを使って造られている。
「レモーレ」は、そんな名門の中で、最もベーシックなもの。1400円くらい。

飲んでみよう。
濃いルビー色。口当たりがフルーティーで、ふくよかな味わい。ワインセラーがないために、冷蔵庫に入れておいたけど、それほど渋みを引き立たずのみやすい。
繊細でエレガントな余韻もいい。
この値段ではなかなかよいのでは。口に合う。

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2006年06月13日

神風

昨日は某部会の月イチの会議。
今月末に大阪出張が急遽決まった。

会議後は、いつもの居酒屋で飲み会。
最近ビールが美味しく感じられなくて、ビール絶ちをしている僕。
ごく普通の居酒屋なんで、今日もビール飲むしかないのかな〜と思いながらお店に入ると、看板娘のAちゃんが「ひろりん君のためにワイン用意しといたよ〜」と。
わー、ありがとう。
ウチはワイングラスないから、コレでね。と焼酎のロックグラスを渡されたのが笑えた。

23時すぎに会はお開き。
みんなは帰ったけど、僕はもう1軒近くのダイニングバーへ。
今日は大事なワールドカップの日本戦。
みんなで応援してるから、おいでよ、と言われていたのだ。

お店に入る。
おー、テレビを取り囲むように座って、20人ぐらいが凄い熱気で観戦していた。
そのときは日本が1対0で勝っていた。
ちょっとちょっと、これはいい展開ではないの〜!、と僕もすぐに場に同化して応援。
川口がナイスセーブを連発。
「川口は僕と同い年なんだよ〜」と、どうでもいい自慢を織り交ぜつつ応援。
ガンバレニッポン!

しかしその後は、皆さんご存知の通り・・・。
歓声がため息に何度も変わった。
そして試合終了。

なんか・・・・、
なんかさ・・・、
僕が来て応援をはじめた途端に3点入れられたよね・・。
・・・・。
日本が負けたのは、僕のせいか・・?
昨日僕が競馬に勝ったのって、日本の運を吸い取ったからじゃないんか・・?
お店に居た誰もそんなことは思ってないだろうが(笑)、そんな被害妄想に取り付かれて、。。。。(( T_T)トボトボと、一人店を出た。

うーん、なんだか日本国民に申し訳ない。今日は飲むかなー。
と、久々にその近所のバーに吸い込まれた。
マスターに愚痴をたれる。
「日本、僕のせいで負けちゃったんですよ・・」
「えっ?」
そんな困った客の僕にマスターが、頼んでもないのにそっと出してくれたのは「神風」というカクテル。
よくわかってらっしゃる!



昨日のワイン
VALPOLICELLA CLASSICO SUPERIORE CONPOLIETI RIPASSO 1998
産地 イタリア ヴェネト州 ヴェローナ近郊
ぶどう コルヴィーナ ヴェロネーゼ ロンディネッラ モリナーラ
生産者 ルイジ・リゲッティ
格付 DOC
タイプ 赤 フルボディ  

イタリア北部のヴェネト州、ロミオとジュリエットの舞台となったヴェローナ近郊で作られる「ヴェローナの王子」の異名をとる有名イタリアワイン。
コルヴィーナ種は、ヴェネト州で主に栽培されているぶどうで、軽快でフレッシュな赤ワインになることが多い品種。これを中心に、他のぶどうをブレンドしている。
クラシッコは限定農園で作られるもの。
スペリオーレは、熟成1年以上アルコール12パーセント以上のもの。
ルイジ・リゲッティ家は、かなり評価が高く、味のわりに値段が手頃な評価をよく見る。

なんかヴァルポリチェラって、もっと若飲みの爽やかで軽いイメージがあったんだけど、これはぜんぜん違う印象。
しっかりとした重みがあって、飲み応えを感じる。
ほどよいタンニン、濃厚な果実味と、味に深みを感じる。
無理を言って置いてもらったようなものなので贅沢はいえないけど、焼酎グラスではなくワイングラスで飲みたかった。
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2006年06月02日

プーケットとシチリア

お休み。
もう2ヶ月くらい切ってない髪を切りに行く。
梅雨の時期になるし、癖毛で硬い髪質の僕の髪はこの時期にいつも大変なことになるのでストレートパーマをあてる。
担当のYちゃん(遠い親戚)と孤独な30代同士、どうして自分たちは幸せになれないのか(爆)という話をしながらだったので4時間半もかかった。

そんなのんびりと髪をいじられていた最中、お店に一人の青年が。
マスターが長いこと話し込んでいる。プーケットに5〜6人うんたら・・どうも旅行の話のようだった。
僕がマスターに「旅行に行かれるんですか?」と聞いたところ、家族と従業員とその人で旅行に行くという話だった。
そして次に、とんでもない提案をしてくださった。

「ひろりん君も行くかい?」

えっ、という表情の僕を見て、担当のYちゃんも「ひろりん君も行こうよ〜」とか言っている。
その青年も、「行きましょうよ」というような表情を向けている。

うーん、今年の夏は実はロンドンにビートルズの足跡をたどる一人旅に行こうかなと思っていたけど、南の島もいいかもな〜。
というわけで即座に「行きます!」と返事をしてしまった・・。

ちなみにその青年が帰ったあとにマスターが、
「ひろりん君、あの人誰だか知ってる?」
「いえ、誰なんですか?」
そういうと1冊の本を取り出した。

青春は痛い 林 英司
豊橋市出身で、5年間タイのプロのムエタイの選手として活躍したという著者が綴った青春の記録。帯には同じ郷土に生まれた松平健が紹介文を寄稿している。
青年はその林さん、その人だった!
というわけで8月のお盆過ぎに、林さんの案内のもと、プーケットにイッテキマース!

家に帰ってからは、近所の人たちとなぜかテニス。
大学とき以来だから、10年ぶり!?
久しぶりにラケットを開けてグリップを握ったら、グリップの黒い色素が手にべっとりつくくらいにグリップが劣化していたのにビックリした。
久しぶりのテニスは最悪。ボールが思った軌道を描いてくれなくて、アウトかネットがほとんど。
へこんだ・・。


今日のワイン

MARANFUSA CATARRATTO BIANCO 2004
産地 イタリア シチリア
ぶどう カタラット
生産者 マランフーサ
タイプ 白 辛口
等級 IGT

プーケット島を思いながら、イタリア南部のシチリア島のワイン。
カタラット種とは、シチリアの地ぶどうだそう。初めて聞きました。

やや緑がかった黄金色。匂いはかすかに甘い果実の匂い。口に含んだときはやや甘く爽やかな飲み口。太陽の光をたっぷり浴びたかのようなやや強い果実味。適度な酸味とコク。テニス後にシャワーを浴びて、火照った体に流し込むには持ってこいの味だった。ただ、それほど深みは感じない。値段相応かな。

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posted by ひろりん at 23:28| Comment(4) | TrackBack(0) | イタリアのワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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