2015年05月02日

マグノリア

PINEAPPLE THIEF / MAGNORIA (2014)

Kスコープレーベルに所属するイギリスのネオプログレバンド、パイナップルシーフ10作目のアルバム。ドラマーが交代している。
プログレ系としては素直なメロディと曲展開の2分から5分台の曲の全12曲。ハードな曲は一転してメロウになったり、スローなバラードはどこまでも美しかったり、個人的にツボの部分が多い。Kスコープということで、音響処理やストリングスアレンジなどで独特の空間色を感じるところだ。本作を制作中に亡くなった友人のことを歌ったという最終曲「Bond」が美しい。
曲作りも含め、ギター&ボーカルのブルース・ソードが最重要人物。U2のボノに声や癖が似ていると思う。
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ミシオネス

MISIONES D RENGO SAUVIGNON BLANC 2014
産地 チリ レンゴ村
ぶどう ソーヴィニョンブラン

チリの首都サンチアゴから南に100キロほどに位置するレンゴ村で作られたワイン。創業して10年ほどのワイナリーで、修道院の建物などを利用して作られているらしい。ミシオネスとはスペイン語で宣教師の意味。だからラベルが十字架なのね。

これうまい。
暑くなってきてゴクゴク飲める軽めのソーヴィニョンブランが飲みたくてチョイスしたけど、気品のあるさわやかな柑橘系の香りと、切れ味のあるやや辛口。まるでサンセールのソーヴィニョンブランのようだ。1080円はかなりお得だ。
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2015年04月27日

ヨーロピアンロックフェス vol2


行ってきました。
聖地クラブチッタではなく、有楽町の国際フォーラムに場所を移しての2回目。今回どうしてもロイネ・ストルトに会いたくて、カイパとフラワーキングス両方でロイネに会える千載一遇のチャンスということで行ってきました。アトールも好きなバンドだったので、願ったり叶ったり。

3時開場の4時開演。3時30分頃に会場についたら、急遽ファンタジー・ロック・オーケストラなるグループがオープニング演奏をするとのこと。長い列のできていた物販を横目に急いで席についた。
このグループは今年デビューするバンドとのこと、22歳の女性ボーカルが目をひく5人組バンド。バンド名のとおりの音で、幻想的なシンフォニックプログレ。日本語のこの手の音はアニメソングとの親和性も高そうだ。

そして定刻きっちりに、ストレンジデイズの岩本編集長がヘンテコな帽子をかぶって登場。バルゼーの名前がなかなか出てこなくてひやっとした。

最初はパイナップルシーフ。
99年にイギリスで結成されたバンドで、今まで10枚の作品がある。
いわゆるポーキュパインツリー系のバンドで、プログレというよりはミューズやレディオヘッドに近いポストロック的な音だ。
まだまだ若いバンドなので勢いがいい。
ガシャガシャとギターをかき鳴らす暴力的な疾走感と、一転メロディアスな浮遊感が交互にやってくる。静と動の対比が気持ちいい。まるでパイナップルを盗もうと静かに近づいて、一目散に逃げるようなね。
会場のファンは、あまり好みではなさそうだったけど、僕はカッコいいと思った。

次はカイパ・ダ・カーポ。
70年代のスウェーデンに現れた伝説的なプログレバンドで、当時若干17歳のロイネ・ストルトのメジャーデビューバンドだ。
僕ももちろん、名作のセカンドアルバムやソロを愛聴してました。
本家のカイパは、もう一人の主役ハンス・ルンディンが率いていて現在も素晴らしい作品を作り続けているけど、こちらはどちらかというとフェス向けに作られた企画バンド的。とはいえ、オリジナルメンバーが3人も揃っていて、新作も準備しているというのであなどれない存在になりそうだ。

メンバーが現れると、僕の視線はロイネ・ストルトに釘付け。現代プログレの興隆はこの人なくしてありえない。この人のプログレシンフォやりたいという想いがフラワーキングスに繋がって、今のシーン、そしてまさにこのフェスにも繋がっているのだ。僕にとって神の降臨。赤いパンツにピンクのシャツに赤いギターと、とんでもない色使いの衣装なのにカッコいい。痺れた。
それに比べ、実弟のマイクの衣装はなんとかならんかね。華やかさのカケラもないんですけど。

演奏はセカンドアルバム、そして3作目の「ソロ」からが中心。機材トラブルがあったり、難しい楽曲だからしょうがないけど、多少音がふらつく場面があったけど、震えるような音色のロイネのギターソロが聞こえると、鳥肌がゾクゾクっと。
マイクの歌声も、歌い出せば圧倒的な迫力。キーボードもうまくあの時代の音を再現している。
まさか見れるなんて夢にも思わなかった北欧の伝説が40年のときを超えて目の前に現れている。えもいわれぬ美しさ。
それと同時に、ここがロイネの原点。この後に控えるフラワーキングスとともにロイネの人生を見ているようだった。
さかんに途中から時計を気にし出すロイネ。おそらく1曲削ったなぁ。もっと聴きたかった。

そして次はフラワーキングス。
現代プログレの頂点に君臨する王者。いつもお世話になっております。
ロイネ登場の興奮は去ったが、ハッセが!ヨナスが!トマスが!!とお馴染みの面々が見えるたびに大興奮。
そして演奏が始まると唖然。メンバー全員が最初から畳みかけるような疾走感を伴ってテクニカルな楽曲をがっちりと演奏。カイパと比べたら酷だけど、現役感が半端じゃない。これぞフラワーキングス。一生ついてきますぜい。
1曲目は「バンクス・オブ・エデン」の必殺「ナンバー」。これを一番聴きたかったんだよ。メロディがいい。腕を振り上げて歌ってしまった。この曲だけで30分・・・
2曲目は「デソレーションローズ」の1曲目。これで15分・・・
そして3曲目はアコースティックのフレーズが奏でられた瞬間に卒倒。「スターダスト・ウィ・アー」をやってくれるとは!で、これはもしや25分フルにやってくれるのか?と期待してたら、まさかの大サビの前に「ビッグ・パズル」に切り替わっちゃった!いや、それはそれでいいんだけど溜まるわ〜。
最終曲は「ライジング・ザ・インペリアル」。もう終わってしまうという寂寞が印象的なフレーズを絡み合う。
80分で4曲。素晴らしすぎるんだけど、もっと見たかった。

ここで長めの休憩を挟み、岩本編集長がまたもや登場。
「見たこともない演奏になる」との予言が。そしてそれが現実となる。

最後に登場するのはアトール。
75年デビューのフランスを代表するバンドで、日本でもユーロロックとしてはトップのセールスをあげたとか。
僕ももちろん、ユーロロックを聞きはじめたときにPFMやオザンナと一緒に買いました。
プログレファンにはセカンドの「夢魔」が人気だけど、僕はファーストからロックパズルまで全部好きだ。
現在のアトールは、ギターのクリスチャンベヤが率いているが、ボーカルバルゼーが2011年に始動させたアンドレ・バルゼー・アトール名義での来日だ。

そして僕はとんでもないものを見た・・・
まだ若いだろうメンバーが演奏をはじめて、そしてバルゼー登場。
オレンジ色の絨毯みたいな衣装で登場する妖しいメイクをしたバルゼー。そしてその絨毯がジュディ・オングみたいに開く。新宿2丁目のオカマバーの名物店長かのような出で立ち。強烈に濃いキャラ。フランスのイエスとの異名もあったアトールの印象が一瞬でくつがえった。
「ミュージシャン・マジシャン」ではピエロになり、「夢魔」ではパートごとに衣装チェンジして、なにかが憑依したかのように歌い上げるバルゼー。アトールって、フレンチシアトリカルの要素がこんなにあったのね。すごかった。
一方、バックの演奏もとてつもない。
ベヤの代役ともいうべきギターリストが背も低くてあどけない顔をしているけど、超絶技巧。サックス兼フルート奏者もサウンドの要のところでいい仕事をしているなぁと感嘆しきり。リズム隊も鉄壁だし、キーボードも存在感たっぷり。
曲は、プログレファンに向けて「夢魔」が中心といってたのに、サードの「トンネル」やロックパズルの曲など、70年代アトールのすべてをやってくれた。もちろん「パリは燃えているか?」も。トーキョー!って歌詞が嬉しいよね。
いやはや、伝説の確認くらいに思っていたアトールが、こんな形で現代に、そして日本に現れたのが驚き。ずっと語り継がれるライブステージでしょう。素晴らしかった。

そんなわけで、6時間近いフェスも無事終了。
全部よかった。大満足。
今までユーロロックを聴いてきて良かった。そしてこれからも聞き続けます。
VOL3も期待してますよ。

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2015年04月26日

ちょっと寄り道

本日公演がないポールだけど、クッズだけは売っているというので、1年半前に売り切れていたパンフレットを買いに東京ドームへ。
同じ名前のツアーだし、前回の日本来日のときの様子が細かく載っていて、お得度満点。
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posted by ひろりん at 14:49| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

聖地巡礼

移転していたことを知らなかった

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posted by ひろりん at 10:48| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いざヨーロピアンロックフェス

忙しかった仕事も終わり、楽しみにしていたヨーロピアンロックフェスに向けて出発。
フレンチロックの伝説アトール、北欧の伝説カイパ、新鋭のパイナップルシーフは予習済み。
そして何よりフラワーキングス。ロイネストルトに会える!
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2014年12月09日

МРФ / Вальсирующие во тьм (2012) ウクライナ

フルールのエレーナさんのソロプロジェクト。オルガさん以外のフルールの面々が参加している模様(ロシア語?さっぱりわからんので推測)
プロジェクト名は「My little pink fascist」の略(ピンクファシスト??)。
タイトルは「暗闇のワルツ」と訳される。2枚組、全22曲。

エレーナさんといえばアコースティックギターだけど、ピアノを弾いているのがまず驚き。そしておそらくピアノで作曲していると思われる。
音楽的にはフルールでのもの哀しい旋律とはまた違った哀しい旋律で、暗いというよりも漆黒。そしてあどけない声は狂気をにじませる。フルールでは完全にコントロールされた美意識のもとに完璧な構成の楽曲が並ぶけど、フリーフォーム的な耽美世界が垂れ流されたりと抽象画的色彩。アレンジもやりすぎなくらい凝っていいる曲もあって、ギリシアのサヴィナ・ヤナトゥーやマリア・パパドポリューが連想されるところ。
本家フルールでも、たまにゴシック趣味や狂気を感じることがあったけど、エレーナさんの正体がここにありという感じ。もちろん傑作。

グーグルで強引に訳した曲名。

1。爆発の結果
2。高等数学の自己破壊
3。サンクトゥスヤヌアリウス
4。モロク
5。紙吹雪
6。Conechko
7。エッフェル塔での新婚夫婦
8。ドッペルゲンガー
9。心電図
10。Tuulahdus
11。踊ってMescalito
12。最後の夢
13。私たち、怖いもの知らずの
14。私の新しい黒い翼
15。(JB用)不死
16。銃の下で
17。健忘
18。ラビリンス
19。レッドブル
20。Appassionastya
21。ランゴリアーズ
22。ストリップショー
23。暗闇の中でワルツ



2曲目。「高等数学の自己破壊」すごいタイトルだなあ。
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2014年12月08日

Flëur / Штормовое предупреждение (2014) ウクライナ

今年の10月に発表された8作目。
今年は特にウクライナの政情が混迷していて、ニュースや新聞などで「ウクライナ」の言葉を聞かない日は無いといっていいくらい。ニュースで出るのはウクライナ東部、フルールの面々がいるのは西部のオデッサ。大丈夫だとは思っていたけど、こうして変わらずに2年のペースを守って新作が届いただけで嬉しい。

音は説明不要で、聴く前から良いのはわかってるところ。この変わらない絶対の信頼感が彼女たちにはある。
いつもながらオルガとエレーナが5曲づつ交互にボーカルを取る、インストを含む11曲。




冒頭の1曲。すべての作品で、オルガ→エレーナという曲順でアルバムの冒頭は必ずオルガの曲になるんだけど、どの作品でも本当に、コレしかないでしょ!っていう曲をもってきてくれる。
惚れ惚れする作曲能力。引き出しは無限だ。

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2014年12月07日

Flëur / Пробуждение (2012) ウクライナ

7作目。Awakening。
今回は冒頭と中間にインスト曲があっての、いつものようにオルガとエレーナの曲が6曲づつ。
本作もいつものように高濃度高密度。オルガの声が妖艶さを増していたり、エレーナの声が現実離れを加速していたりするものの、基本的にはデビュー以来やっていることは同じ。ダークで哀愁の旋律をアコースティックをベースに奏で続けるという自分たちのスタイルをひたすら貫き通す姿勢に感動を覚える。



2012年のライブ。
ウクライナでは相当人気があると思われる彼女たちで、you tubeでは膨大なライブ映像があるものの、ほとんどはファンが勝手に撮影したものだけど、これはきっちりと何台かのカメラで撮影されている。
当時オルガさんは37歳でエレーナさんは42歳。
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2014年12月05日

FLEUR /Тысяча светлых ангелов (2010)ウクライナ

6作目。Thousands of bright angels
2枚組の超大作。どれも高レベルの作品ばかりだが、どれか1枚選べと言われたら本作。
いつもながら冒頭の前奏曲の後に、オルガとエレーナの曲がきっちりと8曲づつの全17曲。
デビュー時からのアコースティック感、4作目からのアンビエント色、クラシカルな旋律、哀感たっぷりのメロディが高い位置で融合。アレンジも抜群に曲を引き立てて飾り付ける。
どの曲もまったく隙がなくて、明解ながら奥深い。どうしたらこんなにいい曲ばかり並べられるのか。個人的には感嘆しかでてこない奇跡的な1枚。

オルガさんの曲。
この人のボーカルの表現力は、年々凄みを増している。
そしてライブでの再現性も抜群。このバンドにライブでできない曲はない。



2012年のライブ映像。
アコースティックからゴシック的な展開に行く。
ひとつの曲の中だけでも表情がくるくる変わる。



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2014年12月04日

沖縄8

豊見城の海沿いのkai cafe。
沖縄最後の食事は、空港に程近いここで。
オープン席もあるけど、真上を飛行機が通るのでうるさいのが難点だ。

ロットマギーバーガー。
アボガドとジューシーなハンバーグのハーモニー。

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沖縄7

3日目は南部へ。
ひめゆりの塔や平和祈念公園などがあって、美しい海とサトウキビ畑の裏に潜む哀しい歴史が滲む。
おきなわワールドへ立ち寄り。
東洋一の鍾乳洞は圧巻。
地上では、植物園や古民家ショップなど。ステージもあって、ショーをやっていた。
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沖縄6

那覇市の国際通りをぶらぶら。
夕食はステーキ。
サムズアンカーイン。
目の前で焼いてくれた。
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沖縄5

美ら海水族館。
念願かなった!
目玉のジンベイザメが泳ぐ巨大水槽の前で休憩。
でかすぎて、写真におさまらないよ。
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2014年12月03日

沖縄4

1日目の宿泊は、マリオット沖縄。
名古屋の披露宴や、新婚旅行のハンガリーマリオットなど、なにかと縁のあるマリオット。
季節外れに、曇天模様の中でも、素晴らしいオーシャンビュー。
海の色と砂の色が違うんだな。
東シナ海を望む。
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沖縄3

1日目の夕食は、名護市の大家さんにて。
山のなかをズンズンと進んだところにある古民家食堂。
雰囲気抜群で、庭先に滝も流れる。
あぐー豚のしゃぶしゃぶをいただきました。

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2014年12月01日

沖縄2

首里城近くの古民家食堂、あしびぅなぁにて。
旧武家の屋敷だったというところ。
沖縄そばをいただきました。
2才児完食。
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沖縄1

首里城
沖縄のシンボル。
日本のいろいろな城を巡ったけど、色彩感覚は独特のもの。日本というよりも、大陸文化の影響が濃い。
防衛というよりも、権力の象徴。
素晴らしい。
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2014年11月28日

FLEUR / Eyforiya (2008) ウクライナ

5作目。Euphoria
本作もいつも同様、二人できっちりと7曲づつボーカルを分けた、前奏曲を含む全15曲。
前作を覆っていたアンビエント音は少なくなったけど、エレクトリックなアレンジや重いリズムなどは残って洗練された感。前作と比べて、フルートやバイオリンやチェロの存在が埋もれていない。ただ、ギターの音色などが重く暗いものになっていたり、ボーカルが加工されていたりシュールなトーンが覆う。最後の2曲の高揚感はプログレ的な大仰さだ。
メロディのとっつきやすさがあまりなく、それまでに比べて地味な印象ながら奥深い。かめばかむほど味がでてくる。

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2014年11月27日

FLEUR / Vsyo Vyshlo Iz Pod Kontrolya (2006) ウクライナ

4作目。 タイトルの英訳は、Everything is out of control
一聴して変わったのが、打ち込みによるアンビエント音、
そして重くビートを刻むリズムとアレンジ面での変化が大きい。ただ暗さと哀愁たっぷりの曲調は変わっておらず、それらが合わさっていい化学変化がおきている。前作までが森の中の暗さなら、本作は地方都市の暗さといったところ。
二人のボーカルばかりに目がいくけど、バンドメンバー、アレンジャーなどの裏方のセンスの良さも感じる。

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